出品許可申請のページをキャプチャしました。
商品の購入に対して、メーカーまたは販売業者が発行した納品書または領収書 1通以上 書類は以下の要件を満たす必要があります。
2025/06/01日付以降(180日以内)
出品用アカウントの情報と一致する名前と住所を入力すること
メーカーまたは販売業者の名前と住所が含まれていること
合計10点以上の商品の購入を明記すること
価格情報は省略可
申請時の書類に記載された商品の取引業者に連絡して、提出された書類を検証する場合があります。
Amazonの請求書または注文確認書を提出する場合、50ユニット以上まとめて履行された購入であることを記載してください。
この条件を満たしていても却下される場合があります。例えば、「納品書又は領収書」と書いているのに、却下には次のような一文が書かれていたりします。以前は納品書は受け付けず、請求書でなければ受け付けられなかった申請が、一部ブランドで残っているのかもしれません。
メーカー、ディストリビューター、またはサプライヤーから請求書を提出してください。
Amazonへ出品しようにも出品規制がかかって出品出来ない商品が、2025年8月から大きく増えてしまいました。既に出品している商品についても規制がかかったりしています。かなり面倒です。
ただ、不思議なことに使用しているスキャンツール、アマサーチだと新品出品不可となってもSeller centralアプリで直接出品しようとすると出来たりで規制がどのようにかかっているのか分かりません。ブランドとして許可されなくても、一部商品は許可なく出品できるような状態です。
いくつかは実際に購入したレシート、領収書などで解除できたので解除した手法を残したいと思います。
2025年11月中旬からワンクリック規制解除となることが増えました。実績を積むってことなんですかね。
■出品規制解除(許可)
SCALPD(スカルプD) :AENAのオンラインで10点購入した領収書で許可
O/NE aminoRESQ :AENAのオンラインで10点購入した領収書で許可。ただ一部商品はさらにTransparency出品情報アプリケーションとなっていて実際には出品出来ない状態。
フレアフレグランス :廃盤情報をもとハミングフレア リッチフローラルをカインズで仕入れ、仕入れ時の登録では規制なし。FBA出品しようとしたところ規制がかかる。カインズで10点以上購入したレシート(領収書)で許可された。他の申請ではカインズ領収書は却下されているので必ず通るというわけでは無いらしい。因みに、カインズのレシートはJANコードが記載されていない。
Bifesta(ビフェスタ) :AENAのオンラインで10点購入した領収書で許可
Nexxus :仕入れ時は規制が無かったが、出品時に規制にかかる。楽天即配マートで商品を10点購入し領収書で許可。
やのまん(Yanoman) :ヤマダウェブコムで複数商品をまとめて10点購入した領収書はダメ。ヨドバシドットコムでやのまんのカードフォルダーを10点購入し、領収書で許可。
NANOX one :部屋干しが廃盤になるとのことで集めようとしたところ、出品規制。なぜか詰め替えスパウトパウチだけ出品できる状態。本体も規制解除しようとしたがドン・キホーテの領収書(レシート)はダメ、ハミングフレアで使用できたカインズのレシート(領収書)でだめ。 ASKULで購入した領収書は「–購買依頼者情報が出品用アカウントと一致しないため、提供された書類は受け付けられません。企業名と住所を記載した請求書を提出してください。」との理由により却下。ASKULの領収書、納品書ともなぜかASKULの住所、正式社名が記載されていないという点が許可されない理由だったように思います。結局、楽天のビックカメラ で購入し、領収書で許可。
パナソニック(Panasonic) :今まで多くの商品を販売してきたのですが、突然出品中の商品が出品停止になり規制対象に。ヨドバシ・ドット・コムで10点商品を購入し、領収書で許可。
プリマヴィスタ :2025年1月頃に仕入れ、寝かせていた商品が11月に出品停止に。My Kao Mallの購入履歴をPDF印刷したものと、お届け明細を写真撮影したもので許可。ちなみに、My Kao Mallでは納品書がなくインボイス対応は購入履歴 で行うとのこと。
CandyDoll(キャンディドール) :販売したことはあったが、新たに販売しようとしたところ規制対象に。Celuleオンラインで購入し、PDFの領収書にテキスト追加で店名と住所、名前を宛名に書き込み提出。秒で許可。恐らく内容は何も見ていない。
BANDAI :今まで多くの商品を販売してきたのですが、突然出品中の商品が出品停止になり規制対象に。ヨドバシ・ドット・コムで廃盤と思われるウルトラ怪獣のソフビ10点商品を購入した領収書でダメ。なぜやのまん、パナソニックで通用したのにダメなのか。。。理由は教えてくれないのでわかりません。 因みに、ヨドバシ・ドット・コムの領収書はJANコード記載ありです。 その後、カワダオンラインで10点以上仕入れ、注文からダウンロードしたPDFの納品書兼請求書を送付するも偽造の疑いとのことで不許可(「– 当社の確認プロセスにおいて書類の改ざんの可能性があることが判明したため、ご提供いただいた書類は受理できません。商品の正当性を確認するために、正本であり、改ざんされていない書類を送信してください。」)。 いい加減にしてほしい。ダメもとで、ダウンロードした納品書兼請求書を紙に印刷して提出。12日後に許可された。理由は不明。。
INTO U :AENAのオンラインで10点購入した領収書で許可
Dashing Diva :AENAのオンラインで10点購入した領収書で許可
N organic Vie :AENAのオンラインで10点購入した領収書で許可
Maruman :AENAのオンラインで10点購入した領収書で許可
KOSE COSMEPORT :Maison KOSEでの注文履歴キャプチャと納品書で許可
Emery Emily :AENAのオンラインで10点購入した領収書で却下。AENAオンラインで初の却下。理由は「–提出された請求書はすでに以前の申請で使用されていたため、 提出された書類は受理できません。商品の正当性を検証するには、 出品者から以下の情報を含む請求書の原本を提出してください :名前、電話番号、住所、Eメール、ウェブサイト。」 Laur Mercierと同じ領収書を使用して申請したため「提出された請求書はすでに以前の申請で使用されていたため」となったと思われます。いい加減というか、自動化するにしてもこれだけテキトーに判断されると考えて仕入れしているのが馬鹿らしくなります。PDFファイルに赤線でEmery Emeilyに印をつけ、1つの領収書で2つのブランド申請をしたためではないかと返信すると無事に許可されました。
Laura Mercier :AENAのオンラインで10点購入した領収書で却下。理由はEmery Emeilyと同様で、同じタイミングで同じ領収書を使用して申請したためだと思われたため、再申請して無事許可されました。同一の領収書を使用する場合、それぞれで下線を引くなどしてファイルを分け、ファイルのハッシュ値を同じにしないことがシステム的な拒否を回避する方法かもしれません。
Shark :Yahoo!ショッピングのShark公式ストアでフィルター10個購入して領収書を提出した結果、「–提供された文書は受け付けられません。オンライン注文確認書、納品書、販売注文、見積請求書、または販売見積書は受け付けていません。メーカー、ディストリビューター、またはサプライヤーから請求書を提出してください。」との理由で却下。 ブランド申請のページには「商品の購入に対して、メーカーまたは販売業者が発行した納品書または領収書1通以上」と記載されていて、条件は満たしているのではと返信。 すると「–購買依頼者情報が出品用アカウントと一致しないため、提供された書類は受け付けられません。企業名と住所を記載した請求書を提出してください。」とのことで却下。セラー名、住所、氏名は記載されておりちゃんと見てくれと返信し現在3週間以上放置プレイ。 初回申請から1か月、やっと許可されました。
■出品規制解除(却下)
CNP Laboratory :2025年6月頃に仕入れ、寝かせていたところ11月に出品停止となり規制対象に。ドン・キホーテで利益商品を見つけた ので10点購入し、ドン・キホーテの領収書にショップ名、住所、電話番号、氏名の入ったゴム印を押して提出したがダメ。不許可の返信内容は請求書が必要となっている。いつものパターンで、受付は領収書となっているのに不許可理由が請求書が必要という理不尽さ。
Professional アリエール :タカハシで利益商品を見つけ、10点以上購入したレシートで申請。即却下。特に理由は明記されておらず、「ご提供いただいた情報を慎重に審査した結果、残念ながら今回の出品申請は見送らせていただくことになりました。」とのこと。 カインズオンラインショップでアリエールジェルボート(4987176284778)購入して領収書を提出。「– 当社の確認プロセスにおいて書類の改ざんの可能性があることが判明したため、ご提供いただいた書類は受理できません。商品の正当性を確認するために、正本であり、改ざんされていない書類を送信してください。」とのことで却下。改ざんはしていない旨と、注文履歴画面のキャプチャを提出し、注文番号で注文内容と領収書が同一であることを主張したが現在10日以上放置プレイ。
Unilever :年始にセット販売されていたLUX商品の一つがUnileverでブランド登録されていたため解除を試みる。ビックラメラ.comで購入した商品の領収書を提出したところ、「–提供された文書は受け付けられません。オンライン注文確認書、納品書、販売注文、見積請求書、または販売見積書は受け付けていません。メーカー、ディストリビューター、またはサプライヤーから請求書を提出してください。」とのことで却下。Sharkと同じパターン。ならばとSharkと同様に、ブランド申請では領収書も受け付けていると記載されており、条件は満たしているのではと返信してみる。 しかし、オウム返しのように同じ文書で却下の返信。返信が来ないで放置されるよりはましだが、やはり請求書でないと駄目だということらしい。
■出品規制解除(却下だけどなぜか出品できるように)
Pocky :ドンキの領収書を提出したが却下。理由は「–提供された文書は受け付けられません。オンライン注文確認書、納品書、販売注文、見積請求書、または販売見積書は受け付けていません。メーカー、ディストリビューター、またはサプライヤーから請求書を提出してください。」 ヨドバシドットコムで10点購入して申請したところ「ご申請いただいたPocky商品の出品審査結果についてご案内いたします。ご提供いただいた情報を慎重に審査した結果、残念ながら今回の出品申請は見送らせていただくことになりました。出品者様と購入者様双方に今後もご満足いただけるよう、このような判断となりました。」との回答で却下。しかし、なぜか数日すると規制が解除された状態になっていた。
■傾向分析
化粧品関連はAENAのオンラインショップでの領収書で今のところ100%許可されている。
大手日用品メーカーとそのブランドについては、請求書を求められることがある(フレアフレグランスはレシートでOKだったりと基準は不明だが)。