妻のコンパクトカーで悩む

奥さんが乗るコンパクトカーを購入した際に考えたポイントを備忘録として残してみます。

条件

うちの奥さんから提示された条件は、

  • フィットヤリスは大きすぎて無理
  • 軽自動車はつぶれちゃうからいやだ
  • 内外装ともにかわいくないと乗る気にならない

です。

サイズ

サイズで重要なのは横幅だそうです。フィットの横幅は5ナンバーサイズの1695mm(クロスターは1725㎜)、ヤリスもしかりで日本のコンパクトカーも5ナンバーギリギリのサイズになっています。いつからこんなに幅広になったのか。。

サイズ的に小さくないと運転できないというニーズは、普通なら軽自動車になるのだと思います。軽自動車なら選択肢は豊富です。ただ、安全面が心配だそうです。確かに、サイズ的に小さいので衝突時には単純に比較したら普通車に勝てるわけがありません。そこは納得。でも、昔に比べればエアバッグやABS、衝突回避ブレーキといった安全装備も充実していますし、衝突安全についてもボディー構造が進化しているのではないかと想像します。普段使いで買い物、送迎くらいならスピードも出ませんし致命的な欠点にはならないと思うのですけど。説明してもうちの奥さんはダメでした(そもそも「軽自動車」というカテゴリーに良くない先入観があるのかもしれません)。

衝突安全性能

気になったので、自動車事故対策機構(NASVA)で行っている自動車安全性能アセスメント(JNCAP)を見てみました。

車種区分を軽自動車で検索すると21件ヒットします。衝突安全性能でいうと4つ星の車は当たり前、N-BOXやデイズ/デイズ ハイウェイスタは5つ星です。車種区分乗用車で検索すると5つ星が当たり前なので、やはり軽自動車は乗用車と比較すると衝突安全は劣るという印象。ただ、軽自動車でも車種によっては乗用車と同等レベルを確保しているものもある、乗用車でも4つ星があることなどを考えると、神経質にならなければ必須条件としなくても良いのではないかとも思えます。

デザイン

デザインの良しあしは客観的な評価ができないので何とも言えません。軽自動車には派手なボディーカラーが用意されていたり、内装も遊び心があるものが多いように思いますが軽自動車を選択肢から外すと確かに、日本車で、デザインで女性を乗る気にさせるコンパクトカーは少ないのかもしれません。

スズキラパンのボディーカラー。街中で色々な色を見かけるとと思ったら、ツートンも含め中間色だらけ。定番色の白はありますが黒はないんですね
N-BOXの内装。そこまで凝った作りにはなっていない?
パッソの色は×だそうです。確かに、なんか安っぽいかなぁ。
発売はもう15年も前ですが、まったく古さを感じさせないキュートなデザイン。これを見るとパッソがダメなのが分かる気がします。3ドアですけど。

奥さん的に、デザインだけならBMW MINIとかフィアット500なんだそうです。ただ、BMW MINI(5ドア)はサイズ的に×、フィアット500は3ドアなので×です。さて、ほかにどんな車があるのでしょうか。

横幅が1700㎜よりも少し狭いコンパクトカー(軽自動車除く)

先にあげた3つの条件、1700㎜よりも幅が狭い、軽自動車除く、おしゃれな内外装に加え、4ドアでATという条件も加わりました。自分だったらエンジン性能とか、燃費性能とか走行性能など〇〇性能とつくものが真っ先に条件に上がるのに、そういったものが全くないのが男性と女性の違いなのか、改めて相容れないものがあると実感します。

セカンドカーで費用はそれなりに抑えたいし、やっぱり運転できない、1台でいいやとなることもなくはないため予算は100万円としてみます。なので、中古で、5年落ち前後となるでしょうか。

条件も出たので該当する車種を上げてみます。

パッソダイハツ ブーン

トゥインゴ

スマート フォーフォー

ジムニー シエラ

クロスビー

ソリオ

up!

パンダ

MINIクラブマン(初代)

こんなところでしょうか。他、マーチミラージュもありますがただの安い車にしか見えないので却下。日本車はスズキ以外はブーン/パッソだけとなりました。まだあるかもしれませんが検討したのは上の9車種。

パッソ(ブーン)

中古車を見行きましたが、内装のあまりの質素さに全くそそられなかったようであえなく却下です。

トゥインゴ

デザイン的にはかなり気に入ったようです。私としてもリアエンジンで面白そうですし、とても小回りが利くそうなのでいいかなと思います。自分で買うならMTですが、ここはATの選択となりそうです。

色はライトブルーがいいそうな(女性の選択で色はかなりな重要なポイントのようです)

スマート フォーフォー

トゥインゴと基本プラットフォームに同じものを使用しているので小回りとかリアエンジンといった点は面白そう。デザイン的にはトゥインゴに軍配だそうです。

基本ツートンカラーとなるのが嫌でなければ、こちらはエンジンNAとATの組み合わせがあり中古車としても安いです。

ジムニー シエラ

価格的に予算オーバーなのですが、スズキディーラーへ行った際に実車を見てみました。車内は軽自動車とサイズが一緒なので、リアシートを倒さないと買い物にも困るくらいの荷室でやはりだめそうです。衝突安全の懸念もありますし。価格が落ちないという点では、もし乗らなくなった時のことを考えるとリスクは低いのですが断念です。

クロスビー

スズキディーラーへ実車を見に行きました。フロントウィンドウの上下幅が狭いとかで視界が今一つと妻の印象。カタログをもらったのですが、今まで気にしていなかったひょっとしてMINIのパクリ?と強く思うようになり私の中で消えました。

どう見てもMINIを意識しすぎです・・・

パッケージは良いと思うので、変なツートンとかラインとかはやめればよいのになぁ。

ソリオ

検討対象の中で唯一のスライドドアです。スズキディーラーで実車も見ましたが、さすがミニバンの形をしていると車内は広いです。実用性を考えればソリオで決定。実際売れているようで2021年度の販売台数だとランキング18位でした。ただ奥さん的にはよくわかりませんが、あまり興味を示さずスルー。

私が車を選ぼうとすると強くスライドドアを進めてくるのですが不思議です。

up!

VWの一番小さい車です。「サイズ的にはこんなのあるよ」と伝えましたが完全にスルーでした。後から私が次の車はパサートヴァリアントがいいかなぁといったときに、「VWの車はオジサンデザインで嫌だ」と言っていたので、up!もデザイン的にダメだったのでしょう。

値段的にはVWの中古車はめちゃくちゃ買い得感ありで、私的にはいいかなぁと思っていたのですけど。中古車が安いということは人気がないことの裏返しということでしょうか。

パンダ

イタリア車でオーナーはいかにも車好きという感じがする車かと。街中で見かけるとよく女性の方も運転しているのでデザイン的にはありなのかと思いきや、こちらもデザインでダメでした。何なのでしょうね、直観で何かを感じるのでしょうか。

MINIクラブマン

変わり種としてMINIクラブマン。初代は運転席側に小さな後席ドアがついていて、観音開きで使えます。

オシャレさにかけては文句なしだと思ったのですが、それほど興味は示さず。ドアは4枚無いと使いずらいということで却下でした。。

トゥインゴ vs スマートフォーフォー

さて、車はトゥインゴかスマートフォーフォーとなりました。

トゥインゴなら900㏄+ターボでエンジンパワーは上、デザイン的(色?)にもこちらが良いようです。装備的にはどちらも変わりなようにも見えますが、スマートフォーフォー

BS有から無へのNHK受信契約の変更

3月中旬に引っ越し、NHK契約については特に気にしないで位していたところ、4月下旬にNHKの方(恐らく委託の方だと思いますが)が訪ねて来ました。引っ越すとNHKが来るというのはこれまでも経験済だったので、別に驚く事は無かったのですが、妻が対応したところ契約については良く分からないと追い返したようです。するとその方は1枚のチラシを置いて行って、ここに連絡してくださいとのことだったとか。

それを聞き、あ、住所変更していなかった。そして、引っ越し先のアパートはBS設備が無いのでBS NHKの受信が出来ないのだったと思いだします。オンラインで住所変更が出来るようなので、オンラインで契約も変更と思いきや、BS有から無への選択がありません。あったらみんな無へ変更してしまうから?などと勘ぐってしまいますが、しょうがないので電話します。

0120-151-515 NHKふれあいセンターとか言ったかも(ちょっとアレゲな名前です)

4月から何回か電話しますが、常に混んでいるというアナウンスが流れ、全くつながりません。

そして何回目か忘れましたが、本日やっとのことオペレーターへ繋がりBS無への契約変更と住所変更を合わせて行いたいと伝えます。

聞かれた質問はたしかこの4点でした。

  • 転居先は戸建て集合住宅か
  • BSアンテナの設置が無いか
  • ケーブルテレビや光テレビの引き込みが無いか
  • 地上波と混合で受信設備がある場合が有るが、住居の契約先にBSが受信できないことを確認したか

BSが受信できない環境であることを伝えると、すんなり契約変更の書類を郵送するので返送してくださいとなりました。ただ、引っ越しは3月で申し出が5月だったので遡及しての変更にはならないとのことでした。

受信料は1年一括払いしていて、支払月が10月。契約変更で減額となるので、返金振込先の銀行口座を伝えて通話終了。

テレビにBSチューナーが有れば支払う義務がある、なんて言われることも想定していたのでちょっと拍子抜けでした。

電話の後にググったら、次のFAQがNHKに掲載されていました。「受信設備を設置されていれば、・・・・」に該当しないのでテレビがあるだけならBS解約できるんですね。

衛星放送(BS)を見ていないので、衛星契約はしたくない

放送法では、「NHKの放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、受信契約を結ばなければならない」旨を定めています。 そして、放送法に基づき、総務大臣の認可を得て定めた日本放送協会放送受信規約において、「衛星系によるテレビジョン放送を受信できるテレビジョン受信機を設置した者は衛星契約を締結しなければならない(放送受信規約第1条第2項)」と規定されています。したがって、見る・見ないに関わらず、NHKの衛星放送(BS)が受信可能な受信設備を設置されていれば、衛星契約が必要となります。ぜひご理解をお願いします。

※衛星放送(BS)は、BSアンテナとBSデジタル放送に対応した受信機を設置していれば、受信可能です。また、ケーブルテレビ等を通じて衛星放送(BS)を受信することもできます。

https://www.nhk.or.jp/faq-corner/2jushinryou/02/02-02-36.html

DBA-453042スマートフォーフォー スチーム消臭剤を試す:40,100km

この車、中古で購入時からなのですが車内の臭いが消えません。タバコ臭ではないと思うのですが、カビ臭いというか生臭いというか、不快なにおいです。

フロアマットやシートを洗ったり、ドア、ダッシュパネル、天井などを拭き掃除した入り、ファブリーズなどスプレー式の消臭剤もふんだんに使用しましたがダメでした。

そこで、スチーム式の消臭剤を試すことに。製品はレビューなどを参考に、安定化二酸化塩素を使用した香りでごまかさない除菌・消臭を売りにするDr. DEOのD217にしました。

使い方はいたって簡単。

  • エンジンを始動
  • エアコン温度を一番低い温度に設定
  • Autoではなくマニュアルで風量最大
  • 内気循環
  • 吹き出しは上向き(VENT)

このまま5分間ほどエアコンをつけっぱなしにします。エアコンの中まで消臭するためにエアコンを入れるのはわかるのですが、なぜ5分待つ必要があるのかはよくわかりませんが、使用方法の記載に従ってみます。

その後、エンジンをかけエアコンンをつけたままでDr. DEOを開封し、ボタンを押し下げて消臭開始。電源を入れるわけでも、着火するわけでもないですが内部で何かの薬品が混ざって化学反応が始まるのだと思います。ボタンを押し下げたのち、Dr. DEOを助手席足元、中央に置いて窓を閉め切った状態で車外へ出て10分ほど待ちます。

助手席から見てみると、煙が出ているのが分かりました。内気循環のため、一般的に運転席と助手席足元の間にあるエアコンの吸入口から煙は空気と一緒に吸い込まれ、吹き出し口から出て車内全体を回るのだと思います。

10分経過したら、Dr. DEOを車外へ取り出し(Dr. DEOは化学反応ためか少し熱くなっています。)、そのままエアコンをつけたまま窓を全開にして3分ほど換気します。せっかくエアコン内部まで回った消臭剤を捨ててしまうようでもったいないと思うのは私だけでしょうか?

体に良くない成分(=安定化二酸化塩素)なので、そのままにせずに換気して外に逃がすということなのでしょう。ま、そのままにしておいてもエアコンを外気循環にして窓を開けて少し走れば換気は十分だと思います。若干、塩素独特の青臭い感じが残っていましたが、それほど気になるものではありません。

そして翌日、ドアを開けて車内に乗り込むと、明らかに臭いが弱くなっています。今までに試した様々な消臭方法よりも効果はてきめんでした。ただ、完全になくなったかというと、少し臭いが残っているというのが正直なところ。新車ではないのでこの辺りはしょうがないと諦めます。定期的に使用すれば気になることが無くなるんじゃないかと思います。

ほかにもスチーム式の消臭剤があるので、今度は別製品を試して比較するのも良いかも。

DBA-453042スマートフォーフォー エンジンオイル交換:40,100km

そろそろ1年になるのでエンジンオイルとエレメント交換をしてみました。

必要なもの

  • エンジンオイル 3.5L
  • オイルジョッキ
  • オイル受け
  • 8㎜四角いレンチ
  • 輪留め
  • フロアジャッキとスタンド

実は今回エレメント交換をする予定でしたが、用意していたエレメントが合わなかったため行いませんでした。この車(スマートフォーフォー(453型)のパッション ツイナミック、1L3気筒NA)には、MANN-FILTER W79またはHENGST H221W、BOSCH F026407022、メルセデスベンツ純正部品番号2811800310が合致するようです。フィルターレンチはKTC B76で、内径76㎜の凹みが12個という初めて見るタイプでした。これらも次回交換に備えて購入しておきたいと思います。

作業

エレメント交換も行うので、ジャッキアップしスタンドに乗せることにします。この車はRRなのでサイドブレーキが後です。後ろをジャッキアップするので念のためフロントタイヤに輪留めをかけました。ちなみにこの輪留め、AE86の車載工具として積んであったもの。いまだに使っています。

エンジンオイルは1L自然吸気で高回転型でも特別高性能でもないので何でもよい気がします。

RRのため、フロントタイヤに輪留め

そして毎回悩み、ボディーを曲げてしまっているジャッキアップポイントですが、ちゃんと解説しているサイトを発見。ボディーにある下三角のマーク(▽)、赤丸で示した直下のエッジ(ミミ?)にかけるようです。しかし、、下は作業後の写真ですが、曲がりました・・・。木片などを使用して、エッジだけではなくサイドシルの部分にも荷重が載るようにする工夫が必要なのかもしれません。

毎回悩むジャッキアップポイント、後輪は赤丸にある▽マークの直下ということが判明です。

ドレーンボルトはジャッキアップしなくても緩めることが可能です。レンチは8㎜の四角という変わったもの。今回オイル交換用に購入しました。

ドレーンボルトはジャッキアップしなくても緩めることができます(この写真は作業後に撮影です。ガスケット交換済)

オイルエレメントは場所でいうと運転席側のエンジン前方に位置しています。ジャッキアップして下から覗き込んだのがこちら。27㎜のプラスティックのカバーを使用した中身だけ交換するタイプを想定していましたが違いました。中身だけ交換するのはターボモデル?

オイルエレメントはMANN-FILTER W79であることが判明し、交換できませんでした。

ドレーンを緩めてオイルの抜きます。ガスケットは事前調査で内径が16㎜、スバル車用がフィットすると聞いていたので、事前に購入です。純正は銅製、スバル車は鉄っぽいですが問題ない?

取り外したガスケット(銅)と新しいガスケット。ドレーンは8㎜の四角い凸型の工具を使用です。

モノタロウで購入したSMグレード5W-30のオイルを使用します。特に理由はないです。手ごろで一番無難そうな粘度かというのがその理由。

今回使用したオイルはモノタロウの5W-30、3.4L位にしておきました。

フィラーキャップを取り外しエンジンオイルを注ぎます。3.5Lでちょうどレベルゲージの中間くらいでした。

オイル注入口は周りにトレーがあり安心な設計です。

オイル交換後に、メンテナンスリセットを行い作業完了。リセット後、「次のメンテナンスまであと20000kmです」となりました。次回も1年または1.5万㎞までには交換しようと思います。

リセット前はあと14800㎞
やり方はハンドル左にあるボタンをひたすら長押し(多分30秒くらい)です。
リセット後は20000㎞

エンジンルームを開けるたびに気になるのが錆です。この車、以前は金沢ナンバーだったようで降雪地域がで使用されていたためかエンジンルームとアーム類などに錆が見られます。何かしらの対処が必要なようです。

2011年式F25 X3 xDrive28i アルミドアモールとルーフレールの錆取り:73,341㎞

欧州車に多いアルミのドアモールとアルミのルーフレール。アルミは錆て白くなるので、手入れをせずにいると見た目がかなり悪くなります。せっかくなので錆取りをしてみることにしました。

やり方は、ただ磨いて取る方法と専用のケミカルを使用する方法があるようです。ケミカルは定番商品があるようですが、結構高いです。ドアモールとルーフレールをやると2本は最低必要なようです。

手元に、30年ほど前に購入したピカールがあったのでマスキングをして磨いてみます。運転席ドアのモールは乗り降りで擦れるからなのか比較的症状が軽いので、まずはそこからやってみます。

いまだに一部では定番(?)のピカール、30年前に購入したものですが硬化せずにまだ使えます。パッケージも変わらないとはすごいですね。
磨く前。運転席ドアは症状が軽いです。
なかなかきれいになります

上の写真はドアモールの上側だけを30分ほど磨いたものです。きれいにはなりましたが、力を入れて磨いたのでかなり疲れました。これをすべてのドア+ルーフレールやろうとすると何時間かかるか想像が付きません。

そこで、電動の力を借りることに。

ドライバドリルはマキタの充電式は持っていましたが、磨きで使うには100V電源で使うのが良いだろうとMDF001を購入です。

電動ドリルにフェルトのバフを装着し、ピカールで磨いてみます。

結構時間をかけて磨きましたがこんな感じで、雨シミのようになった錆はきれいに取れてくれません。1時間くらい頑張りましたがいきなりピカールでは難しそうなので、磨きを行う場合の基本に沿って、800番くらいから耐水ペーパーで磨いてみることにしました。
手始めに、800番で磨いてみます。写真中央部分が磨いた部分。きれいになりそうです

800番→1200番→2000番と磨いて、最後のピカールで仕上げました。

磨きはこだわりだすときりがありません。鏡面とはいきませんが、なかなかきれいになったと思います。アルミの錆取りも磨きの通常の方法と同じ、耐水ペーパーで下地作りをし、コンパウンドで磨くという方法でかなりきれいになりますね。

ゴールデンウィークの貴重な1日は磨きで終わりました・・・

2011年式F25 X3 xDrive28i ガラスコーティング施工:73,341㎞

E83 LCI X3、80ノア×2回、CX-8と計4台施工しましたがまだモノタロウで購入したフラッシュリーσが残っているのでガラスコーティングを施工したいと思います。

ボディー色が白だと傷も目立たないし、鏡面仕上げにしてもよくわからないのでコンパウンドは2種類で鏡面仕上げはしませんでした。

シャンプー洗車してポリッシャーで磨いたのち、きれいにマスキングしたつもり。磨いたアルミのモール、ルーフレールもコーティングしてしまいます。
完了の図。日差しの関係か、なかなかきれいな仕上がりに見えます。

コーティング剤の塗布もムラが分かりにくいのでそれほど神経質にならなくてもよく、濃い色に比べると圧倒的に楽でした。

5回目でしたが、やはり今回もマスキングが不十分でホールアーチのモールの黒い無塗装部分にはみ出してしまいました。落とすのも大変そうなので、無塗装部分も全体にガラスコーティングを施工してしまいました(これで結構コーティング剤を消費した・・)。

この無塗装部分にコンパウンドがかかるとなかなか取れませんが、メラミンスポンジで軽くこすると無塗装部分全体が嘘のようにきれいになります。

はみ出した。。。。

後1台分はできないかなぁ。

2011年式F25 X3 xDrive28i エンジンスタートボタン交換:73,341㎞

運転席ドアのインナーハンドルとこのエンジンスタートボタンの劣化が激しかったので交換することにします。

部品はAliExpressで注文。部品にトリモチのようなものが付属していたので、ボタン部分だけ引っ張り出せるのかと思いきや、パネルを取り出さないと駄目でした。

エアコン吹き出し口の下のあたりに指を入れて引き出すと外れました。
パネルの裏からトルクスねじ3本(4本だったかも)で止まっているスタートボタンを取り外します。ご覧の通りむごい状態です。
銀色のリングを取り外します。これは爪で止まっているだけです。ボタンの部分も爪で止まっているだけですが、爪を外すのが結構でした。力入れると割れてしまいそうです。
で、購入しておいた右の部品と交換しようと思ったのですが・・・形状が違いました。

スタートボタンには2種類あるようで、間違ったものを購入してしまったようです。交換するときは部品購入の前に取り外して形状を確かめてからにしましょう。右がこの車に適合するものです。どうやらアイドリングストップの有無で違うようです。メルカリで売れるかな?

2011年式F25 X3 xDrive28i 運転席ドアインナーハンドル交換:73,341㎞

内装で汚いのが、運転席ドアにある小物入れにもなっているインナーハンドルとエンジンのスタートボタンです。どちらもべたべたで、触ると気持ち悪いのと表面がボロボロになっています。これ、F25では定番の経年劣化のようで交換部品がたくさん売られていました。

それほど高くないので、交換することにします。

購入はAliExpress。左ハンドルと関係なく部品は共通のようです。

まずはドアのトリム取り外し、と思いきやドアハンドル部分の部品を取り外して上からすっぽりとかぶせるだけでした。

インナーハンドルのドア側のこの部分が引き上げると取れるようになっています。
そして、対策部品を上からかぶせるだけで完了です。工具もいりません。

このべたべた対策の部品は2種類あるようで、自分が購入したのはかぶせるだけのタイプ。参考にしたサイトはインナーハンドルごと交換するものだったので、勢い余ってドアトリムを外してしまうという・・・。右側がトリム取り外しいらないタイプです。左のはドリルでリベットをはがしたり相当に大変そう。。

ドアトリムを取らなければならないときは、このインナーハンドル奥にある2本のトルクスねじを取ります。
ドアロックの開錠レバーの近くにあるフタを内装はがしツールなどで取ります。前方にあるツメを外すと取ることができました。少し力が必要です。蓋に隠れていたトルクスねじ1本と取り外します。
あとは、ドア下側にあるトルクスねじ2本を取り外し、ドアのロック側(ヒンジと逆側)に内装はがしなどを滑り込ませ、クリップをバキバキッと取っていくと取り外せます。ハーネスのコネクタも慎重に外しましょう。これ、必要のない手順ですが備忘録として記します。

2011年式F25 X3 xDrive28i クーラント交換(エア抜きが賢すぎる):73,341㎞

クーラントは交換する予定はなかったのですが、ラジエターアッパーホースを交換し、かなりなクーラントが漏れてしまったのですべて抜いて新しいクーラントを入れることにしました。

BMW純正のクーラントはお高いので、トヨタ用の赤に。日本車のクーラントはかなり甘い匂いがきつくて嫌な反面、漏れていると臭いですぐにわかるという利点もあります。ただ、トヨタ用をBMWで使用して良いかは知りません。大丈夫でしょう、きっとただの不凍液に色や香りをつけているだけだと思ますので。

さて、この車、クーラントを抜くドレーンが見当たりません。調べてみると、どうもラジエーターのロワーホースを外してクーラントを抜くようです。なんと。。

そして、E83ではあったエア抜き用のブリーダープラグもありません。調べていると、なんと特別な操作をすると電動ポンプがエア抜きを自動で行ってくれるそうです!

手順は次の通りです。

  1. エキスパンションタンクのキャップを外し、クーラントを規定量注入します。
  2. エキスパンションタンクのキャップはもとに戻します。
  3. ブレーキを踏まずにエンジンボタンでスイッチOn(エンジンはかけない)。
  4. ライトをロービームで点灯します(自動でスイッチがOffにならないように)。
  5. ヒーター設定温度を最高(この車の場合は28℃でした)、風量を最も弱くしてエアコンを入れます。
  6. アクセルペダルを床まで10秒間踏みっぱなしにします。
  7. すると電動ポンプが動き出し、エア抜きが始まる。エア抜きの時間は約12分。エア抜きが終わると電動ポンプは勝手に止まります。
設定温度28℃、微風でエアコンを作動させています

開けちゃだめと書いてありましたが、エア抜き中にエキスパンションタンクのキャップを外したところ、エキスパンションタンクにつながったホースからクーラントがタンク側に流れていました。賢いですね。

エンジンを始動せずにライトとエアコン、電動ポンプを動かすのでバッテリーが弱っていないときに行うのが良さそうです。

PDFにはN55とN52Tとなっているので、x28i(6気筒モデル)とx35iのやり方のようです。多数派のx20dがどうかはわかりません(どなたか試した方が入れば教えてください)。

2011年式F25 X3 xDrive28i ボディーカラーの確認

エンジンルーム内にあるのは車体番号(BMWでいうVIN)のみでボディーカラーコードの記載がありません。整備手帳に記載がある場合があるとの情報がありましたが、VINでも調べられるとのことでやってみます。

VINで車両情報が確認できるサイトは多くありますが、いくつか試した中ですぐに情報が出てきたのはこちらです。Alpinweiss3(300)とのことなので、恐らくアルピンホワイトなのだと思います。