一条工務店以外のハウスメーカーと話してみる(3)-ウィザースホーム③-

2021年9月12日
前回のモデルハウスの間取りをそのまま購入した土地に置いてみた提案から、土地に合うように間取り、配置を調整したプランの提案を受けました。

配置図、間取り図を見た第一印象は、かなり良いものでした。そして、ほとんどないのですが妻も同意見だったようでぱっと見でほぼ決定なのでは?と心の中では思いました。

全体の説明と、バルコニーと玄関ポーチから屋上へ続くラインのちょっとした調整をその場で行い、簡単に条件について話しました。

9月中に契約を行わないと住宅ローン控除が終わってしまうとかなり損をしそうなので、9月中の契約を伝えると、あまり時間が無いらしく、条件について数日後にできるできないを伝えてもらい、その内容に問題が無いようだったら契約書の作成手続きを進めるとのことでした。

まだ桧家住宅の提案がある(20日)と伝えると、もし桧家へ決める場合はしょうがないです、とのことでした。

不安だった営業さんもやる気を見せたのか、提案もなかなかだし、進め方も安心できそうです。また、打ち合わせ前に展示場1階のカフェ(?)スペースをふらふらしていたら別の社員の方と少し立ち話。その方も良い印象だったのですが、その方はこの展示場の責任者でした。当初の営業さん大丈夫かなという点については大丈夫かと。

さて、安心して一条工務店を契約解除するか。さて、いくら請求されるのでしょうか。

3階建て断念

2021年8月29日近隣の方々と打ち合わせ。海の眺望を絶対条件として進めていた家づくり。近隣の方々からの要望もあり、断念することにしました。

2階建てでストレスのない生活動線で、少しは海が見える感じで建てるという大きな方針転換。ま、3階屋上から海がちょっと見える、ということにこだわらなくても良いとなったら、それはそれでメリットもありそうで良かったと思います。

一条工務店以外のハウスメーカーと話してみる(2)-ヤマト住建-

戸塚の住宅展示場にある建物は、居抜きで、ヤマト住建の建物ではないとのこと(そんなのあり?)で、入居前の家を見学させてもらうことにしました。

2021年8月15日
大和市にある引渡し入居前の家を拝見しました。屋上はありますが、いたって普通で特別感がなくちょっと残念。オプションを500万円ほどかけているとのことでしたが、屋上に200万で、あとは太陽光発電が載っていましたが500万円かけているようには見えず・・・。今まで感じませんでしたが注文住宅であるからには、建売とはちょっと違う特別な雰囲気が欲しいなというところでした。照明もカーテンもついていなかったのが印象を今一つとした原因かもしれませんけどね。

2021年8月22日
大和市にあるヤマト住建の事務所とモデルハウス(神奈川支店/神奈川住宅展示場)を見学。こちらはさすがにモデルハウスらしく、吹き抜けあり、オープン階段あり、壁一面の書庫、中庭的なスペースと盛りに持った感じです。色々できるんだなと思いましたが、外壁がサイディングで、部分的に雨だれなのかカビなのか黒くなっていることを妻が気にしていました。タイル風のサイディングもぱっと見は悪くないですが、やはり本物のタイルと比べてしまうと見劣りしてしまいます。

断熱に関しては、硬質ウレタンフォームを使用で仕様により厚さや他の断熱材と組み合わせとのことだったような気がする。サッシについては、一条工務店が樹脂サッシを共同開発したパートナーである樹脂サッシ専業メーカーエクセルシャノンのものを使用。床暖房はないけど、一条工務店を意識しているのがうかがえました。

あと、体感もできるダンパーが入ったものと入っていないものの耐震の違いは興味深かったです。ダンパーはビルシュタイン製です!というのもアピールポイントらしい。

一条工務店以外のハウスメーカーと話してみる(1)

一条工務店は擁壁から1700㎜離さなければならないと言っていますが、それが本当なのかを他のハウスメーカーへ聞いてみることにします。

候補は、3階建て+屋上で木造での建築に不安があることから、鉄骨メーカーであるパナソニックホームズ、ヘーベルハウス、トヨタホーム。他、木造で屋上を売りにしているヤマト住建、ウィザースホームです。

7月31日
パナソニックホームズとヘーベルハウスを見学。どちらも擁壁からの距離はそこまで取る必要がないのではないかとの見解。費用は36坪だと建物だけで4500万から5000万円くらいとのこと。完全に予算オーバーだが、間取りを含めて一度提案させてほしいということなのでお願いした。

8月6日
トヨタホーム見学。トヨタホームの担当者は恐らくトヨタホームでも擁壁からは同様に距離を取らなければならないとの見解。軸組ではパナソニックホームズやヘーベルハウスど同様の費用感。ただ、ユニット工法を取れば36坪で3600万円くらいでいけるとのこと。ただ、屋上が作れないという制限があり。距離を取らなければいけないこともあり次回約束はせず。

8月9日
ヤマト住建見学。場所は戸塚の住宅展示場だったのだが、なんとそこのモデルハウスは居ぬきで、ヤマト住建が建てたものではないとのこと。えー、それっとどうなの?
擁壁からの距離については後日確認、費用については一条工務店とほぼ同じくらい。あれ?ローコストを売りにしているのにおかしい。だったら床暖房が着く一条工務店の方が圧倒的にコストパフォーマンスがいいと感じる。
次回は実際の引渡し前の住居見学を約束。

8月14日
ウィザースホーム見学。
一条工務店で検討しており、擁壁からの距離が問題となっていると伝えると、ウィザースホームの特徴説明などは一切省いて間取りの話へ終始するというおかしな展開へ。費用的には一条工務店より安くできます、間取りも自由度出せます、と営業トークなのか良い話ばかり出てくる。
距離の件は確認する、次回は千葉にあるウィザースホームだけの展示場見学の約束をする。

今まで一条工務店としか話していませんでしたが、一度見学していろいろ話を聞くのは必要なことだったなと反省。これから断るのが大変よね。

一条工務店で家を建てる(設計士との打ち合わせ9回目)

21年8月15日 川崎住宅公園 15:00から

前回打ち合わせで話のあった、北側擁壁から距離を離さなければならないという話から。結局、基礎部分40㎝の高さを防護壁とみなして、北側擁壁からの距離は1370㎜になるという話から始まりました。

他、北側隣地へ挨拶へ伺ったところ、後日メールにて3階建ては立ててほしくないと連絡を受けたことを伝えました。次回、たまたま同じ不動産会社が仲介だったので、3社で話をする予定とも伝えました。設計士から「立面図は見せる必要なかったですね・・」と言われたのがかなりカチンと来ましたね。

以前はトラブルとならないように仕様決定前にあいさつへ行った方が良い、と言っておきながらあたかも何も告げずに建ててしまったもん勝ちの方が良かったような言い草です。あいさつ文と簡単な図面を添えて挨拶に行きたいと思うという点は営業さんに伝えて、「良いと思いますよ」との言葉ももらっていいましたので。

距離の件も3階建てへの苦情の件もあり、一条さんで建てる可能性は低いと伝えてしまったのでした。

一条工務店で家を建てる(設計士との打ち合わせ8回目)

2021/7/20 14時から武蔵小杉展示場

今回は照明とコンセントを決める、はずでしたが冒頭から気が重い話を告げられます。

それは、地盤調査研究所(一条工務店の中の組織)から、北側隣家の擁壁の安全性が確認できないので建築位置を現状の擁壁から約130㎝から170㎝離す必要があるとのことと伝えられたことです。

東、西側両隣の家はどう見ても1mくらいの距離で立てているんですけどね。一条工務店の独自ルールで安全性が確認できない以上は、家を話して擁壁が崩れた際の安全性を確保する必要があるとのことです。

なんだかなぁ、という感じで、その後の照明とコンセント位置の打ち合わせはなんかどうでもよくなってきました。

一条工務店で家を建てる(設計士との打ち合わせ7回目)

2021年6月29日15時から18時、川崎住宅公園

前回の営業さんとのクロスなどの打ち合わせの振り返りとエアコンの修正、壁と天井補強の変更が1時間半、その後窓の仕様とハニカムシェードの仕様を決めました。

振り返りが長くて、途中進捗が心配になりましたが22年6月中旬引き渡しに対して特に遅れはないとのことで一安心。

  • 人が暮らす部屋の窓はフィックス窓にできない
    フィック窓にするには部屋を納戸にする必要があり、そうするとコンセントや窓がオプションとなる。
  • 玄関ドアの戸当たりは一条工務店では取り扱っていない
    玄関ドアを風から守るには壁を作るのが一番。戸当たりは外構で位置を確認しながらポーチにドリルで取り付けるのが良い
  • エアコンは後付けするならスリーブしか選択肢がない
    後付け用の先行配管は不可。後付け用のスリーブを開ける場合、真下の地上が開いている必要がある(エコキュートがあったのでエコキュートを移動する必要が出ました)。3階だったので、2階のパラペットに室外機を自己責任で置こうと思っていたのですけど・・・、仕様の確認ではねられるそうです。
  • 天井補強は1マス無料
    玄関にして玄関屋根にフックをつけようと思っていたのですが、トイレの排気配管の関係でサイズが小さくなってしまうとのことで、リビングテーブル上にして、ライティングレール用にしました。

一条工務店で家を建てる(営業担当との打ち合わせ)

次回の打ち合わせが6月29日で、その前に営業さんから壁紙と電気についての説明を行いたいとのことで6月18日15時から川崎住宅公園で打ち合わせです。

あいにく仕事の都合がつかず、妻だけ出席となりました。

JCTという電源、テレビの同軸ケーブル、LANが一体となった情報コンセントは、2か所まで標準で、追加は1か所11,000円。標準はCat5eでプラス8900円でCat6aにできるそうです。10Gbpsはいらないし、きっと家庭内LANではそこまで有線の速度はいらないし、そのうちモバイル回線になる予感がするのでお金はかけずに標準Cat5eにすると思います。

情報コンセントはJCTかJCL

この日までは壁紙サンプルが無かったのですが、やっと1つ空が出て他のことで後日送付されてきました。壁紙選ぶの楽しそうです、妻が。

一条工務店で家を建てる(設計士との打ち合わせ6回目)

2021年6月8日(火)15時~18時

気分を変えて自転車で川崎住宅公園へ。

前回の間取り変更で、現在のところ構造上の問題は出ていないとのこと。ですが、間取り変更の要望を伝えました(妻から・・)。1階の寝室を2部屋分ける。2階のロスガードと洗面台の配置変更。1階は部屋を分けるので窓が増え、そこが構造上の懸念点かもしれません。

他は、エアコンの位置、機種を選んだのと雨どいや軒の色などを選びました。エアコンの話になると、なぜか今までは高断熱・高機密と言っていたのに「3階は熱いから各部屋にエアコンがあったほうが良い」と設計士からのアドバイス。あら?

部屋は小さく3部屋なので、各部屋にではなく、廊下などに高性能のものを設置して1台にするなどと妻は考えていたようですが、各部屋につけることになりました。良く分からなかった先行配管については、室外機の場所が最適になるように使用するとの説明でした。3階から先行配管で地上に落としても最大で工事費5万円とのこと。3階でスリーブだけあらかじめ開けておいて、必要になったらエアコンを付けるとした場合、設置費が高額になるからつけておいた方が良いとのことです。

あと、家の裏側にあたる北側の擁壁の構造を確認していて、場合によっては家を擁壁から更に離さなければならない可能性があると伝えられました。

あまり大した内容を話したつもりはないのですが、あっという間に終わりました。

一条工務店で家を建てる(設計士との打ち合わせ5回目)

前回、構造計算結果をもとに設計士さんの意見を取り入れた形で間取りを修正しました。

今回は、その修正した間取りに対する構造計算結果の提示です。

残念ながら、1階に大きく壁が足りないという結果に。。2階ではこういうことにはならないのだけれど、3階建てかつルーフバルコニーで4層構造なので致し方ないとのことです。

結果、1階の風呂場の窓を無くし、玄関脇窓を3枚のスリットから1枚へ、洗面所への入り口を引き戸としていたところを扉無しへ、収納への入り口を長辺から短辺へ変更して長辺は壁にするなどして壁を増やし、恐らくこれで大丈夫だろうというところまで持ってきました。初めに要望したプランの面影は・・・ほとんどなし。なんてことはないですが、窓が大きく減りました。

次回、これで構造計算に問題がなければ間取りから電気系の打ち合わせに移るそうです。

契約とすまい給付金

事務的な手続きとして、建築工事請負契約書と住まい給付金についての説明を受けました。

請負契約については時間が無かったので契約書2部をもらい、1部に署名して返送することに。

すまい給付金については、年収などの属性により給付額が異なる為、ウェブ等で情報を確認して申請をするのであれば教えてほしいとのことでした。

後日ウェブで確認すると、すまい給付金は年収775万円以上だと対象とならないようです。自分の場合は微妙なラインなので、一条さんへお願いはせず、やるのであれば自分で申請しようと思います。一条さんへお願いする場合は約5万円ほど代理申請の手数料がかかるとのこと。ウェブの申請手続きを見る限り自分で十分できる内容でしたね。

自分で申請!?と思って気になったのは、見積もりでなかなかなお値段のする長期優良住宅の代理申請費用。

ご存知の通り一条工務店の家は全て長期優良住宅という事を基本に建てられています(いつからかは知りませんが、営業さんがそう言っていました)。これも自分で出来るのかな、と思ったのですが、こちらは着工前にしなければならないことや専門的な知識が必要、工務店側でしか揃えられなそうな書類がありそうなのでお願いすることとしましょうか。