3DA-KG2P(CX-8):現在80,300㎞

しばらく前から、助手席側のドアミラーが完全に締まりきらない時があるようになりました。そうなったときは、開いても完全に開き切りません。完全に開かないので、駐車時の360度モニターが左側がずれるようになります。

開き切らなかった時も、何回か開閉を繰り返すと開くのでだましだまし使用しています。原因は何なのかなと思い、ググるとそれっぽいサービスキャンペーンを発見。洗車機はほとんど使用したことないですが、原因はこれですね。摺動部らなかった時も、何回か開閉を繰り返すと開くのでだましだまし使用しています。原因は何なのかなと思い、ググるとそれっぽいサービスキャンペーンを発見。洗車機はほとんど使用したことないですが、原因はこれですね。摺動部の摺動不良くらいなら開けてグリスアップすれば改善するかもしれません。

今度やってみます。

出品申請で使用した証跡

Amazonへ出品しようにも出品規制がかかって出品出来ない商品が、2025年8月から大きく増えたように感じます。既に出品している商品についても規制がかかったりしています。かなり面倒です。

ただ、不思議なことに使用しているスキャンツール、アマサーチだと新品出品不可となってもSeller centralアプリで直接出品しようとすると出来たりで規制がどのようにかかっているのか分かりません。ブランドとして許可されなくても、一部商品は許可なく出品できるような状態です。

いくつかは実際に購入したレシート、領収書などで解除できたので解除した手法を残したいと思います。

■試した出品規制リスト

SCALPD(スカルプD):オンラインでAENAから10点購入した領収書で許可

O/NE aminoRESQ:オンラインでAENAから購入した領収書で許可。ただ一部商品はさらにTransparency出品情報アプリケーションとなっていて実際には出品出来ない状態です。

フレアフレグランス:ハミングフレアの規制。廃盤情報をもとに仕入れ、仕入れ時の登録では規制なし。FBA出品しようとしたところ規制がかかる。カインズで10点以上購入したレシート(領収書)で許可された。他の申請ではカインズ領収書は却下されているので必ず通るというわけでは無いらしい。因みに、カインズのレシートはJANコードが記載されていない。

Bifesta(ビフェスタ):オンラインでAENAから10点購入した領収書で許可

Nexxus:仕入れ時は規制が無かったが、出品時に規制にかかる。楽天即配マートで商品を10点購入し領収書(?)で許可。

やのまん(Yanoman):ヨドバシドットコムでやのまんのカードフォルダーを10点購入し、領収書で許可。

NANOX one:部屋干しが廃盤になるとのことで集めようとしたところ出品規制。なぜか詰め替えパックだけ出品できた。本体も規制解除しようとしたがドン・キホーテのレシートはダメ、ハミングフレアで使用できたカインズのレシート(領収書)でだめ、ASKULで購入した領収書、納品書どちらともダメでした。ASKULの領収書、納品書ともなぜかASKULの住所、正式社名が記載されていないという点がダメだったようです。

初めての商品すり替えでの返品

セラーが被害を被る事例として知られている商品をすり替えての返品に初めてあいました。

商品はロジクールキーボードK380S。販売価格4800円ほどの商品です。

返品された商品箱に封入されていたのは、見た目が似ているBuffaloのBSKBB340というキーボード。家電量販店で3000円ちょっとで販売されている商品でした。見た目はキーボードにごみやほこりが付いている使用したもの。箱を開けた瞬間、「あら?ロジクールのキーボードってこんなに作りが安っぽかったかな?」と思い、よく見ると商品にはBuffaloの文字が!

購入者にはAmazonから開封済み、購入者都合の返品とのことで半額の返金がされています。

どう考えても儲からない詐欺に思えますが何を狙ったものなのでしょう?返品された商品の中身なんでどうせ確認しないだろう、確認しても同じキーボードが入っていればばれないだろうとでも思ったのでしょうか。

すり替え確認後、サポートへ購入者への返金を取り消すよう連絡しました。さて、どうなることやら。

土曜日朝のお楽しみ「日経プラス1」解けるかな?漢字クイズ

新聞を取るようになって半年。旅行などで不在にするとためてしまうこともあるが、ほとんど簡単には目を通している。昼間ラジオを聴いたり、ネットニュースを見ていたりするので政治、経済ニュースに関しては新聞で知る情報は少ないのが実情。逆に楽しんでいるのがニュースとは離れたコラムやちょっとした話題。毎週土曜日の日経プラス1に載っている漢字クイズもその一つ。娘が漢字をかなりわかるようになってきたので一緒にチャレンジしたりしている。

分からないとGoogleレンズへ頼ってしまったりもしているが、難易度も適当で楽しめる。9月13日の出題が簡単なようで考えても分からず、Googleレンズを使っても答えが分からない。どうやら妻は分かった様子。

すぐ思いつけば上級者、3分以内なら中級者、3分超だと初心者。分からない人は?

「人力車」かなと思ったのだけど、右払いのパーツが無いんですよね。裏表をひっくり返しても良いなら正解なんだけど。

分からないので9月20日を待ちますか。

答えはやはり「人力車」でした。右払いが無いと思いきや、楷書だと上が細く、下が太くなるのですね。上下を勘違いしていました。

『NANOX one(ナノックス ワン)』改良新発売

ライオンのニュースリリースを見ていたら、「『NANOX one(ナノックス ワン)』改良新発売」との記載を発見。内容を見てみると、今までのラインナップであるスタンダード、PRO、ニオイ専用から、洗浄プラス、PRO、ニオイ専用となる様子。PRO、ニオイ専用は成分は改良されても名前は変わらないくて模様。パッケージデザインもほぼ踏襲。

PRO、ニオイ専用が廃盤で値上がりするとは思えない。後継が洗浄プラスと名前の変わるスタンダードはどうなのだろう。大きな値上がりは期待できないが、底値で仕入れれば少しはプラスが出るかもしれない。

今回NANOX oneを調べていて気付いたのが、もう1つの種類である部屋干し。これは数量限定発売らしい。発売が2025年3月19日なのでそろそろ終わりが近いか、と思いヨドバシを見てみるがまだ「在庫あり」となっている。Amazonだと1790gが過去最安値の946円(定期便)となっている。いくつか仕入れてみたいが、洗剤は大きく重いので長期保管の必要が出た場合に部屋のスペースを圧迫するので嫌なのだ。まだファブリーズあるし。

アリエールMiRAiがリニューアルとか

P&G花王ライオンのサイト巡回をルーチン化しようと思います。P&Gへ行ったところ、アリエールMiRAiがリニューアルのニュースがありました。

リニューアル内容は消臭力が上がったことのよう。となると、廃盤の価格が上がることも無さそうか。5.1倍がカインズで1280円で売っています。恐らく2個買うと1180円/個くらいになるはず。現時点でAmazonの売値が単品1619円、2個セット3280円、現時点でFBAなので負けることは無さそうですが、重いし場所取るし、数を仕入れるのは効率悪そう。という事で、カインズに行く用事があって見かけるようないくつか仕入れたいと思いますが、大量購入はやめておきます。

備忘録ですが、2種類ありますが売れているのは緑の消臭をうたっている方です。青は洗浄力を上立っています。これもリニューアル商品で変わらずですね。

生産終了品の見つけ方

P&Gの商品で、人気商品の生産終了品を見つけてみる。

Google検索

「P&G 生産終了品」で検索してみると、B to Bの仕入れサイト(omotenashi.com)が出てきた。このサイトに、レノアの改廃リストなるものがあるのを発見。
廃盤で、サイズが大きいものを見ていくと「レノアクエン酸in超消臭クリアフローラルの香りつめかえ用超特大サイズ 1,080ml」が該当。丁寧にJANコードも併記されている( 4987176149749)。本当に廃盤かJANコードでGoogleで検索する。

カインズ・・・販売終了
ASKUL・・・在庫なし
Amazon・・・1599円在庫有。1439円で定期購入が設定されている。

ビックカメラ検索

ビックカメラで後継品が無いか確認。ビックカメラ.comで「レノア クエン酸」で販売終了商品を含めるにチェックを入れて検索。

「クリアフローラルの香り」の後継は「SPORTSリフレッシュリリーの香り」となっている。他の香り「さわやかシトラスの香り 微香」「フレッシュグリーンの香り」については、そのまま1080mlから1110mlの後継品とされているので、クリアフローラルの香り1080mlはサイズが変更されるだけでなく、廃盤となると判断。

仕入れ

Amazonで7月16日現在過去1カ月で8000点販売となっているので、人気は問題なし。ネットでは商品がなくなりつつあるので、Amazonの在庫が切れれば価格は上がっていくものと思われる。さて、店頭で見つけられるか。目標は1000円以下。とりあえず、Amazonが在庫切れ前によくやるセールを想定して、1000円以下でKeepaでトラッキングを掛けた。

DBA-453042:ユーザー車検:56,999km

初年度登録が平成28年3月なので、西暦だと2016年の9年落ち。購入が2021年6月で、気づけばはや4年乗ったことになります。距離は4年で2万㎞ちょいなので年間5,000kmほど。小回りが利いて、運転も楽なので近場の買い物、送迎、ちょっとした買い物に重宝しています。オイル漏れも直したので、もうしばらく乗ろうと思い、自身この車3回目のユーザー車検に行ってきました。

やったのは、フロントヘッドライトのバルブ交換。前回、LEDバルブのまま検査を受けたら落ちてしまって、テスター屋さんへ行ったところこのバルブだと通らないと言われ、急遽ノーマルバルブへ交換したのであらかじめ交換しておきます。後は、ウインドウウォッシャー液の補充、タイヤ空気圧確認、ライト類の確認くらいです。

前回は気づかなかったのですが、ここの湘南陸運事務所の検査受付は、車検証にあるQRコードを読み取らせて、申請書(検査、重量税)をプリントアウトしてくれるコーナーが用意されています。今まではただの転記が結構面倒だったので、これは便利です。

自賠責に入り、受付を済ませ、コースに入ります。残念、今回もライトで落ちてしまいました。右側です。現金が無かったので、郵便局で降ろしたついでに、初めてのテスター屋さんへ寄って直してもらいます。料金は若干高めの税込み3,850円。輸入車はプラス500円でした。知っていれば、前回と同じところにお願いしたのにな。やってもらわないと仕方ないのでお願いします。整備の方の印象はかなり悪いものでした。。。

バルブの取り付けがずれているので、調整ができないとのこと。バルブ再取付もやってくれると思いきや、なんか面倒くさそうな雰囲気です。すぐにできるかなと思い、自分でやりますといったところが、これがなかなか外れない。そうこうしているうちに、作業を無言で変わってくれてきちんと取り付け直してくれました。光軸もすぐに調整が完了し作業完了。終始ほぼ無言です。作業的には満足なんですが、なんかとても感じが悪かったです。

再検査は無事に合格で、10年目に突入です。

2012年式F25 X3 xDrive28i(WX20)フロントタイヤ交換他:63,970km

車検前に交換してしまいたかったのですが、車検切れまで日が無く、車検後に交換です。車検といってもユーザー車検なのでタイヤ交換は関係ありませんでしたけど。車検通すだけなら、スリップサインが出ていなければ、製造年とか、ひび割れとか、ショルダー部の片べりとかもひどいものでなければ交換不要です。

購入

条件としては、完成車メーカーが装着しているメーカーで一番安いもの、という事で選択しました。結果、ハンコックの245/45R19 102Y XL HANKOOK Ventus S1 evo3 K127となりました。

ハンコックは韓国メーカーに限らず、欧州や日本のメーカーにも採用されているので安心かと。購入はヤフーショッピング。ポイント含めるとおそらく最安値。

個人宅への送付が追加料金とのことだったので、西濃運輸の営業所止めを選択したのですが、なぜか佐川さんが自宅まで届けてくれるという不思議な配送。おかげで楽になりましたけど。

タイヤ交換

輸入車で装着してあるのがランフラットタイヤという事で交換可能かウェブから問合せ。残念ながら、前回CX-8でお世話になったクラフトショップ タカハシさんは輸入車NGとのこと。昨年WX30を手放す前にタイヤ交換をお願いした、シー・エス・ケー・ガレージさんへお願いすることに。輸入車にも強いようですし、レビュー見ているとランフラットタイヤも対応しているようなのでウェブから予約しました。

交換当日、あいにくの雨模様でしたがきれいな控室で待つこと40分ほどで交換完了。カード決済にも対応で助かります。ついてから財布を忘れたことに気づいたので。。

料金はタイヤ廃棄、バルブ交換すべて含めて6,690円となりました。明細ほしかったなぁ。ウェブの料金表だと6,380円なので、310円はバルブ代金のようですね。クラフトショップ タカハシでは4本で13,600円だったので値段はほぼ同じでした。

整備いろいろ

車検取ってしまいましたが、2年に一度なので気づいたところを見てみます。

  • ウインドウウォッシャー液補充:3L近く入った
  • エアコンフィルター(外気用):とても汚れているので交換。部品発注
  • エアコンフィルター(内気用):綿埃が付着している程度なので交換しない。軽く掃除機で吸っておしまい。
  • エアフィルター(エンジン用):特に汚れ無し。軽くはたいておしまい。強くはたいたら危うく割れてしまうところでした。
  • ブレーキフルード:液量問題なし
  • ブレーキパッド:目視にて前後残量7分以上
  • バッテリー充電:パルス充電器があるので念のため充電
  • 車内清掃:掃除機かけて、マットを雑巾で拭きます

あとは、給油のタイミングでガソリンスタンドでタイヤエア圧を調整して完了予定。

交換後、給油のタイミングでエア圧チェック。かなり抜きました。

エア圧は規程2.0barのところ、約2.8barとかなり高めに設定されていました。

2012年式F25 X3 xDrive28i(WX20)車検:63,800km

平塚の車検場に持ち込んでのユーザー車検です。フロントタイヤの外側がやや片べりしているのですが、スリップサインは出ていないので交換せずにのぞみます。時間が無く、エンジンオイルも変えていません。やったのはライト類が切れていないかの確認と、ウォッシャー液の補充、クーラントの補充くらい。エンジンオイル漏れ無し。

クーラントは漏れているようで、1年4カ月前にMax付近まで補充したものの今回Lowを下回るレベルになっていました。エンジンルームもLLCのあの甘い香りが漂いますが、どこから漏れているか目視ではわからず。ホース類の交換せずです。

かかった費用

自賠責保険24か月 17,650円
重量税 45,600円
検査費用 2,300円(検査登録印紙500円、審査証紙1,800円)

合計 65,550円

タイヤは問題なし。光軸検査もOKだったのでテスター代もかかりませんでした。ただ、重量税は13年経過で上がってしまったようですね。

以前は、ユーザー車検の場合、ステッカーに「法定点検未実施(車検時)」といった文字がプリントされていましたが、無くなったようです。