個人間カーシェア比較(Anycaとか、dカーシェアとか、GO2GOとか、)その1

Anycaサービス開始から4年。いまだ一般に認知が広がったとは言い型個人間カーシェアですが、たまにニュースで取り上げられたり、カーシェアというキーワードで日経に取り上げられたり、一定の地位は確立されたのかもしれません。ただ、事業としてはどこも赤字であることが想像できます。人が5人くらいフルでかかわって、プラットフォーム利用料10%と保険手数料で黒字化しようとすると最低2億円くらい売り上げ無いとだめでしょう(感覚ですが・・・)。となると逆算的に、取引料金でいうと20億円です。シェア1日5,000円とすると、40万件/年、1日あたり約1100件ですね。

少し古いですが、2018年Anycaがレポートを出しています。累計のシェア日数なので、年間はわかりませんが、シェア日数累計は8万日だそうです。全然足りていませんよね。単月黒字になるのも遠い感じがします・・・。

1日1000件くらいになれば、貸し手も利用率が上げられて、もしかしたらサイドビジネスとして成り立つかもしれませんが、今のようにコスト割れギリギリの1日3480円にしても貸し出しは主に週末で、月に10日を超える日はほとんどない私の実績を見ると当分それは夢物語でしょう。

さて、本題は、利用者は増えていないのにやたらとサービスだけ増えているそのサービスの比較をしてみたいと思います。

どんなサービスがあるか

Anycaが老舗のように言われることもありますが、その昔からいくつかサービスを開始しているところがあります。一つは、CaFoRe(カフォレ)です。ここを通じて、私も何回か貸したことがありますが、不安だらけです!サポートの電話番号は無し、メールしても返信なし、貸した車が起こした事故等の修理はなんと貸し手という潔さ。運営会社も何度か変わっているようで、不審さ100倍です。

他、グリーンポッドなるサービスもありました。ここはリニューアルを目指し、しばらくサイトを閉じていましたが再開することなく終了した模様。売り上げをお金ではなくポイントとして何かに変えられるような形態をとっておりました。使ったことはありません。

他、Anyca、dカーシェア、GO2GOなど大手が運営する個人間カーシェアがあります。ridenowという取引手数料がかからないサービスも最近出ました。ここはシェアのりを前進に持ちます。大手3社、他2社というところです。

特色

全てのサービスに貸し手として車を登録しています。借りたことがあるのはAnycaだけ。表に出ているシステムや料金のほかに、使っていてどのような特色があるかを独断と偏見でまとめてみます。

CaFoRe(カフォレ)

今から個人間カーシェアで車を貸そう、借りようという人は検討対象から外しても良いサービスです。貸した料金が振り込まれなかったことは無いですが、サポートの電話がありません。メールをしても返事がありません。運営会社は名前だけで実態が無く、サイトだけゾンビのように動いているだけに感じます。

唯一言えるメリットは、借り手として、長期で借りる場合は料金が安い事です。それは保険を1か月単位でかけるためで、車両保険は貸し手負担となり借り手の負担は少ないです。ただ、貸し出し条件によっては個別に貸し手負担により修理(私もそうしています)としている場合があるので、修理となった際はとても高額となるかもしれません。

いまだメールだけでやり取りするという化石のようなサービスなので近寄らない方が良いでしょう。

たまに使うと、加入した保険の解約を忘れ、数か月分無駄にしてしまったことが・・・。ホントに注意が必要です。

GO2GO

中古車買い取りガリバーで有名な株式会社イドム(IDOM)が運営しているカーシェアです。2019年4月から始めるとしてながら結局開始したのは2019年9月。すぐに車を登録しましたが、1月以上経って問い合わせはゼロです。登録されている車を見ると買取店ガリバーで登録している車が相当あるようです。

もともと中古車買い取り販売なので、相乗効果を狙ったのかもしれませんが、貸すことを主のサービスとしてやるなら、なぜ通常の「わ」ナンバーで行うレンタカーにしなかったんでしょうかね。

この会社はフリマをやったり、定額でのリース(?)NODRELをやったりフットワークは軽いようですが、企画倒れに終わっていることが多いような印象です。とりあえず話題のサービスを出してみるというところはとても共感できるのですが、サービスの建付けというかちゃんと考えているのか疑問です。ここは手数料を20%とるんですよね。後発で手数料高かったら太刀打ちできないと思うんですけど。

Anyca

恐らく最大手です。DeNAから分社化されて0円マイカー(「わ」ナンバーですけど)などの新サービスを出すなど活発です。

私の場合、貸し出し全体の95%がAnycaで、残りがdカーシェアという感じです。

貸し手の方は入れ替わりが激しいような印象です。やはり嫌な思いだったり、面倒になったりしてやめてしまうのだと思います。

サポートに何度か問い合わせることがありましたが、なかなか頼れる感じで好印象でした。

アプリの作りもDeNAだからなのか良い感じです。

一つリクエストがあるのは、もっと貸し手側が儲かる仕掛けをしてくださいという事。方法としては、車を4000円で貸しているのに、保険料が2000円っていうのは無しですよ。一律車両保険300万円とするのではなく、100万以下のメニューや、免責0円とするようなメニューも設けるべきです。

dカーシェア

ご存知ドコモがやっている個人間カーシェアです。借り手が勝手に借りた車を売却したというニュースがあり、本人認証を厳格にするといった手が取られたようです。

貸していて、Anycaに比べて不安的な要素は特にないですが、絶対的に足りていないのはアプリの作りとサービスのメニューです。

複数台登録すると、どの車に対しての問い合わせなのかわからないのは致命的。予約が一覧で出ないのも複数の予約が入ると混乱します。

Anycaにある今だけアピールや、クーポン、車の一時公開停止なども出来ません。やはりこのサービスのメインはオリックスやカレコなんでしょうね。

ridenow

アプリの見た目はイケているサービスのにおいがします。が、いまだ問い合わせゼロ。評価できません。

登録されている車の数も少なそうですし、手数料0円といっても借りる人がいないと収入もゼロなので意味がりません。

ところどころにトヨタモビリティサービス株式会社との記載が見られます。リンク先に記載のある実証実験なのでしょうか?今後の動きに期待です。

まとめ

大手はこれから車の使われ方がシェアへシフトしていくことを考えて、先行投資的意味合いでサービスを開始しているのだと思います。法律的にグレーの分野へDeNAやドコモといった大手が踏み入れるのはそれなりな決断が必要だと想像しますからね。

ただ、日本というお国柄、車を「愛車」と呼んだりするように、とても車を大事にする文化があり、貸し手も借りてもなかなか広がらないという現状があるように思います。

現在の仕組みからすると貸し手側に比較的リスクがあるサービスですが、借り手の市場(貸出料金が安すぎる!じゃないと誰も借りてくれない・・・:独り言)となっているあたりもしばらくはメルカリのフリマのような爆発的な広がりは難しいんじゃないかと想像するのでした。

ridenowにGO2GO、個人間カーシェア界隈が賑やか

2019年4月からサービス開始とアナウンスしていたGO2GOが9月にやっとサービス開始となりました。加えて、「シェアのり」はridenowと名前を変えて再出発です。シェアのりにも2台登録していましたが、2017年4月から2年半で1度も利用がありませんでした。確か、2017年の年末にリクエストがありましたが、他で貸し出しの予定であった為キャンセルしただけでしたね。今度はアプリ化して、利用料も無料とまだまだやる気です。アプリのデザインはしっかりしているので、どこからか資金を調達したのでしょうか?

どちらのサービスへも車両の登録を行い、1週間ほどになりますが、今のところ大変穏やかです。というか、1件も問い合わせありません。dカーシェアも同じですけどね。サービス内容も機能も知名度も相当先を行くAnycaに一矢報いることはできるんでしょうか。

個人的には、ridenowに頑張ってもらいたいです。最近、Anycaの人気ランキングを見ていると、料金をとても安く見せて実は距離による従量制っていう料金を独自に設けているユーザーが結構いるんですよね。昔はAnycaのルールから逸脱するような記載は削除されたり添削されたりしたのですが、最近は黙認みたいで嫌なんです。距離による従量制、支払いも現金手渡しって、どうみてもおかしいと思うんですけど。

Anycaドライバー友達招待キャンペーン(2019年9月30日まで)

招待コードは「kendi1003」です

Anycaへ新規会員登録を行う場合、招待コード「kendi1003」を使用すると2,500円分割引ポイントがもらえます!ぜひご利用ください!

※登録はAnycaのアプリから行う必要があります。

E83 LCI用にゴリラCN-G1200VD購入しちゃいました

AnycaでE83 LCIを借りていただいた方から、「ナビが今一つですね、それ以外は気に入りました」といわれる(ここまでダイレクトではないですが・・)がたまにあります。確かに今のナビ、ユピテルのMOGGY YPL522は検索やレスポンスは早いものの、目的地設定で目的地が登録されているのにルート検索ができなかったり、地図が2016年とやや古くなってきて問題が出るようになったのかもしれません。

2017年春にナビ取り付け後、ナビ機能は今一つと思いながら、スマホホルダーを付けてスマホの地図を使うことでごまかしたりしてきましたが、ここ最近E83 LCIはブレーキディスクを替え、エンジンもオイル漏れや振動が出ることもなく絶好調のため新しいナビが欲しくなりました。11年目で新しいナビをおごるなんて頭悪いでしょうか?

E83 LCIは純正のナビがありますが、これはオンボードコンピュータやオーディオの表示も兼ねているので、うかつに取り外すと面倒なことになりそうなので残すことにします。

すると、必然的にポータブルナビから選択することになり、地図更新ができるものと条件を付けると、ゴリラのCN-G1200VDしか選択肢はなくなります。

価格がねぇ、下がってきたとは言え4.5万円するんですよね。そのあたりがネックでしたが、悩んで取り付けが伸びると、車の商品性もどんどん低下していってしまうことから思い切って購入することとしました。

購入

購入はAmazonです。問屋系のショップで数百円安いところがありますが、返品が発生したときや決裁でクレジットカードが使えること、手軽さからAmazonさんにお世話になります。

取付思案中

購入しちゃってからなのですが、取付方法を思案中です。

付属のスタンドはダッシュボードに吸盤を張り付けるタイプですが、純正ナビの位置関係から使うことができません。

付属スタンドを加工するか、YPL522取付時に自作した取付ステーのねじ穴をうまく使える方法が無いかと思案中です。ゴリラのナビはバイクや自転車向けのアタッチメントが充実しているようで、この辺の部品を使うことでうまくいきそうだなと考えています。

エアコン府吹き出し口が7インチの重さに耐えられるかも若干心配ですが、後日取付レポートをお届けできると思います。

Anycaが新会社へ移行、GO2GOはアプリリリースが2019年春に

先日、メールでこんなお知らせが届きました。

なるほど、ディーエヌエーとしてスタートアップ支援は終わり、合弁会社でちゃんと利益を出してね、ということなのでしょうか。合弁が保険会社ということも、売り上げの多くは保険料によると予想されることから納得できます。オーナーとしてはこれを機にさらなるサービスの発展を望みますが、サービス開始からすでに3年半経過。商売としては「おいしい」とまではなっていない点が気がかりです。サービスを畳まないでいてくれただけ感謝ということなのかしら。
などと思っていたら、ニュースリリースを見るとそんなことは無く、トヨタが始めたKINTOに対抗する、いや、そのかなり上をいくのではないかという提供予定サービスにちょっとした驚きです。「0円マイカー」っていいじゃないですか!これ、駐車場はユーザー負担で、貸し出しを前提にタダで車を貸してくれるようです。駐車場料金だけで車が持てるんですね!いってみれば、駐車場代を除けば、車の減価償却と維持費をも上回る利用があるってことをAnyca自身で認めたようなものです。

そして、第3の個人間カーシェア大手として中古車買い取りで有名なIDOMがリリースしたGO2GOですが、2月中にアプリ公開となっていたのでサイトを訪れてみました。2019年春にいつの間にか変わっていました・・・。こっちは怪しいなぁ。

2月だったのに、いいつの間にか「2019年春アプリ公開予定」となっています。

洗車拭き取り時の逸品 アイオン超吸水プラスセーム

洗車はこまめにする方ではなかったです。どちらかというと、洗車することで車に傷をつけてしまうので、年に数回、やるときはしっかりワックスがけまでという感じでした。しかし、Anycaで貸し出すのに、時間がない時を除き毎回洗車しするようになりました。初めは洗車機を使用していましたが、洗車機は塗装面へのダメージが大きいのと、洗車機にかけるためにわざわざ必要のないガソリンスタンドまで行かなければならないこと、そして、22時くらいまでしか普通ガソリンスタンドの洗車機は動いていないこと、500円ほどでも毎回だとバカにならないことから手洗いにしています。また、洗車機で洗っても結局は綺麗に拭き取らないとシミになるので、それなりに手間です。

さて、洗車の回数が劇的に増え、洗車の時間を少しでも短く、効率的にできないか考えました。洗車のやり方は、ホースが使えない場所なのでバケツに水を汲み、スポンジや布で洗って拭き取るという方法をとっています。時間でいうと、水で洗い流すのはそれほど手間ではありません。慣れてしまえば10分ほど。拭き取りは今まで昔から使っていたプラスセームを使用していました。これだと、途中何回もセームを洗って絞ってとやらなければならず、拭き残しなく行うにはそれなりに時間がかかります。ちゃんとやろうと思うと15分くらい。

超吸水を歌う拭き取りセームやマイクロファイバーの布などはいくつか試しましたが、どれも性能がイマイチで、決定的なものがありませんでしたが、今までの苦労がなんだったのか?と思えるようなセームに出会うことができました。

アイオン(AION)コーティング施工専用プレミアムセーム911-Yです。

最初はサイズ的に大きいと感じますが、この大きさもふき取りしやすさにつながっています。広げて、サーっと移動させるとエンジンフードなどは一発でふきあげ完了です。

これだと、ノアの場合でも、拭き取りに2回ほど洗って絞る作業をするだけで綺麗に拭き取れ、圧倒的に時間を短縮することができるだけでなく、仕上がりも拭き残しなく驚くほど綺麗です。セームとしては少々高額ですが、十分その価値があります。頻繁に手洗い洗車を行う人には絶対のおすすめです。もっと早く出会えていればよかったと思う今日この頃です。

X3(E83 LCI)運転席シートベルトのバックルが入らない・・

先日Anycaで貸し出した方からこんな連絡がありました。運転席のシートベルトを締めようとしたところ、バックルが入らないとのことです。

初の症状であり、対処方法もわからないことから、安全運転でそのまま返却くださいとのことで車を受け取りました。

確かに、バックルが入っていきません。オートバックスで見てもらい「何かが引っかかっていては要らないのでは?」と言われたとのことで、潤滑スプレーを吹いてもらいましたが症状変わらずでの返却です。

シートベルト受けは、プリテンショナー装置と一体のようで、中古でも高額です。因みにeBayで出品されていました。

https://www.ebay.com/p/BMW-E53-E83-X3-X5s-Lower-Front-Right-Seat-Belt-Tensioner-Air-Bag-Buckle-7073380/6013378632

部品番号 7073380プリテンショナーシートベルトの受け部

通常使用での不具合なので、借り手の方へ請求するわけにもいかないですよね。部品交換となった場合はそれなりの費用。そして、この部品を交換するには、運転席を取り外さなければならない、エアバッグが付いているのでバッテリーを外したり色々と面倒です。しかも次週に貸し出し予定も入っているので、それまでに治らないとなると、キャンセルしてもらわないとなりません。

などなど妄想しながら翌日改めて症状を確認します。内部をライトで照らしてみると、ベルトリリースの赤い部分を押し下げると、中でわずかに動く部分がありました。これが邪魔になって、バックルが入っていかないようです。この部分を精密ドライバーで戻してやり、バックルを入れてみると、正常に戻りました。バックルを抜き差ししても今度は引っかかることはありません。何かしらゴミを噛んで戻らなくなってしまっていたようです。

修復後。赤い部分の下に隠れている部品が戻らなくなっており、バックルが入らなかった。

大事に至らず一安心。こんな事態が起った場合でも、トラブルを楽しめるくらいじゃないとAnycaでの貸し出しは続きません。借り手の方へも報告したところ、安心しましたとのご返信をいただきました。

是非またご利用くださーい。

Anycaで貸し出しを増やす6つの方法

早いものでAnycaで貸し出しを始めてからはや3年となりました。3年で200回近いシェアを経験しましたので、その経験から貸し出しを増やす方法をご紹介したいと思います。

料金とフリーデリバリー

貸し出しを増やす手っ取り早い方法は、料金を相場より安く設定し、フリーデリバリーを複数かつ人口の多そうな場所を登録することです。これにつきます。

ただ、これを追求していくと、大変疲れます(笑)。苦労して遠くまで受け渡ししても実入りが少ない。しかも車はどんどん走行距離が延びます。準備に1時間もかけているのに!となることが予想されます。なので、これはあくまでも目的をもって行うことが大事でしょう。リスト上位に載る為に期間限定で行うとか、レビューを10ためるまでとか。

距離を無制限にしてみる

これはお勧めできません。特に冬場はスキー・スノーボードでの利用で、若い方が日帰りで利用するケースがあります。

日帰りなので、貸し出しは1日、車は雪道走行でひどい状態に、距離は新潟往復で600㎞なんてことも!

好レビューを獲得する

日頃の洗車や時間に遅れないよう心掛けていることから、150回以上で満点のレビューをいただいていますが、レビューがどこまで貸し出しに影響するかは感覚的にわかりません。少なくとも満点レビューではない貸し手の方でも大変回数多く貸し出している方もいるので、そこまで重要ではないように思います。

洗車はそれほど頑張りすぎなくても満足度は高いのでは?と感じています。

車の管理状態としては、清潔さが出る程度で良いのではと。そしてメンテナンスとしては、振動が出たり、警告灯が点灯していたり運転が不安になるようなものはだめですね。

冬場はスタッドレスタイヤを装着する

車を持っているけどスタッドレスタイヤを履いていないので、という借り手の方も結構います。スタッドレスタイヤ、ホイールセットはヤフオクで2万円もあれば買えるので、ぜひ装着することをお勧めします。1年で元が取れます。タイヤ交換は自分でやりましょうね~。できなければ手伝いますけど!

貸し出し時間

会社員にとっては平日の日中の貸し出しは難しいものがあります。私もダイヤルロック式のキーケースを購入して無人貸し出しなど考えましたが、少なくとも私の住んでいる地域では反応ありませんでした。

日中貸し出してほしいとなった場合、24時間単位での課金となるので、前日夜や早朝から貸し出しではどうかと打診してみるのはありかもしれません。借り手は駐車場を確保しなければならないですが、マンションなんかだと1日単位でゲスト用を借りたりするので案外受け入れられたりします。

車種選び

既に車を保有している場合、Anycaの為に買い替えるという選択は無いでしょう。Anycaは色々な方が利用しますので、車種はそんなに考えなくてもいいように最近思っています。

ミニバンだったらファミリーでの旅行に使い人がいるし、高級外車なら車が好きな方がいます。プリウスだって、燃料を含めてトータルで経済的な車を探している人には刺さるでしょう。

ポイントは、相場を意識して料金設定することです。地方に住んでいて、都内と同じ料金設定では難しいですね。

少しは参考になったでしょうか。ポイントは、無理しすぎないこと、でしょうか。

NDロードスターを買うならどのグレードとオプションにするか悩んでみる

妄想するのは勝手ですからね。NDロードスターを買うならどのグレードにして、何のオプションをつけるか勝手に悩んでみることにします。
因みに、NBのロードスターを32歳くらいから37歳くらいまで5年間乗っていました。独身だったので別に人数を載せられる必要もなく、時々筑波サーキットでファミリー走行を楽しんでいました。確か、前期型の1.8RSだったと思います。
所有の喜びはとても大きかったです。サーキット走行の為ロールケージやエンジンオイルクーラーを取り付け、ラジエターは大容量タイプに変更。クラッチをターボのものにし、フライホイールをマルハモーターの軽量タイプに変更していましたね。ホイールタイヤセットを盗まれ、ブロックの上に乗せられていたり、幌を切り裂かれて、ナビを盗まれたりもしましたが今となっては良い思い出です。
最後はエアコンが利かなくなり、修理で20万くらいかかりそうとわかり、手放しました。車はヤフオクで33万円くらいで売却しました。買い手が京都の方で、京都まで最後のドライブを楽しんだのを思い出します。

さて、NDロードスターを購入するならどれにするか、まずは所有した場合の使用イメージから沸かせてみます。

  • 4人家族なので、家族全員では乗れません。基本一人で買い物か、孤独になりたいときに一人でドライブか、特別な日に1名だけ招待して2名でドライブでの利用かと。
  • 自分以外誰も運転しないので、トランスミッションに制約は無いのでMTが選択できます。子供が大きくなって免許を取ったらあげてもいいかな。後15年かかりますけどね!
  • 愛車として可愛がりたいと思いますが、維持費軽減のためAnyca(エニカ)等の個人間カーシェアにも登録。ウケの良いグレードのほうが良いかな。
  • 特別な時間を過ごしたいので、ストレスがあるのはだめ。多少値が張っても快適で、優雅な気分を味わいたい。
  • 所有したら、特別な理由が無い限り手放すことは無いと思いますので、再販価値は気にしません。

こんな感じですかね。

■ATかMTか

これは間違いなくMTです。ATの方が燃費がいいとか(SスペシャルのATが17.2km/l、MTが16.8km/l)、楽ちんだとか、クラッチ交換要らないのでメンテナス不要だとか関係ありません。車を操るのはMTなんです。クラッチワークを使ってアクセルターンがしたいんです。
MTのほうが新車だとちょっと安いみたいですし!

■RFかノーマルか

ノーマルの1.5L(P5-VP)は決して悪くないんでしょうけど、RFの2.0L(PE-VPR)が欲しいです。18年のマイナーチェンジで大きく変更されパワー上がっていますし。しかし、ここはノーマルですね。理由はロードスターの美しいデザインはやはり幌なんです、自分の中では。RFも十分カッコいいのですが、やはりオープンにしたときにCピラー(?)が残ってしまうのは美しくありません。

■色は?

良く見るのはホワイト、ガンメタ、赤でしょうか。せっかくのボディーラインがきれいに出ない白い自動車は好きじゃないので、ホワイトは無しです。手入れは大変そうですが、イメージカラーの赤(ソウルレッドクリスタルメタリック)かなと。黄色あたりが限定で出たりしたら面白いんですけどね。

■グレードは

最低必要な条件はLSDが付くことです。FRですからこれが無いと始まりません。するとSが消えて、Sスペシャルパッケージ、Sレザーパッケージ、RS、NR-Aとなるわけですが、皮シートはどちらかというとその機能に否定的(手入れを間違えなければ、掃除は簡単そうですが・・・)で、アルカンターラとRECAROの響きに惹かれます。NR-Aはあと20歳若かったら選択肢になったかもしれませんが、きっとサーキットも走らないので無いですね。はい、RS一択です。

一応Sスペシャルパッケージとの価格差を確認しておきます。

Sスペシャルパッケージ6MT 275.9万円
RS 325.6万円

その価格差49.7万円でした。RECAROとBOSE、ビルシュタイン、大径ブレーキディスク諸々。内容を考えたらお値打ちです(そんなことない?)。

■オプションは

RSとなると、ほとんどつけるオプションはありません。BOSEのレスオプションなんでしょうかね、6スピーカーというのは。それとi-ELOOP(アイドリングストップ)ですか。アイドリングストップは今の80ノアで慣れてしまっていて、これに慣れるとアイドリングが静かで快適です。燃費で元を取るのは86,400円もするので無理そうですが快適装備としてほしいところ。ま、無くてもいいです、全然。

■新車か中古車か

試しに、RSでオンラインで見積してみます。
ディーラーオプションでナビを選択し他ところ、369万6740円となりました。値引きを見て350万円というところかと。

中古だとRSは32台見つかり、200万円弱からといった感じです。

一番新しいモノでも17年式なので、まだ年次改良後のモデルは無い様子。因みに17年式で程度が良いものは270万円前後ですね。新車との差額は80万円。新車へのこだわりは無いので、走行距離多めの18年モデルあたりを狙うんじゃないかと思います。オプションも少ないので、色さえあれば希望の車に巡り合えそう。修復歴は現物を見ないとわからないので何とも言えませんが、ソウルレッドのようなメタリック色は塗装跡がわかりやすいし、長く乗ろうとすると色々気になるところが出てしまうので選択肢から外します。

ではまとめるとします。

NDロードスター 6MT RS
i-ELOOP・ソウルレッドクリスタルメタリック
SDナビ
2018年年次改良後モデル
距離7万㎞くらい、修復歴なし
価格 200万円

後3年したらこれくらいの程度のモノが出て来るでしょうか。

あー妄想楽しかった。マンションから一戸建てに引っ越して駐車場を借りなくても良いようになって、子供の教育費など残りの人生の家計の見通しがたったらほしいですねぇ。当分無理そうです、ハイ。

ZRR80GフロントバンパーDIY補修してみました

気付いたら傷ついていたフロントバンパー。左下が凹み、こすった跡が何か所かあります。これ、ほとんどがAnyca(エニカ)貸し出しでできたものなのですが、どのタイミングか不明なため持ち出しでの修理です。リアバンパーでも交換で5万ほどした

ので、フロントバンパーはもっとするのでしょう。
交換するほどでもないので、DIYで補修してみることにしました。

■情報収集

ソフト99が提供しているこちらのサイトを参考にしました。

■補修部品

補修に用いたペイント類もほぼすべてソフト99で揃えました。ボディーカラーはカタログに無いので、ソフト99オンラインショップにてMyボデーペンで特注色として注文しました。1本2160円です。

他にも塗装となるとした工程も含めて多くの部品が必要です。

  • 耐水ペーパー
  • コンパウンド
  • シリコンオフ
  • バンパーパテ(ねんど)
  • バンパーパテ(チューブ)
  • バンパープライマー
  • プラサフ
  • ボディーペン
  • クリア

これだけ揃えて、仕上がりは今一つとなっては、バンパー交換したほうが良かったとなってしまうでしょう。なので、みなさんDIYでやろうと思っても結局は修理工場へ預けるのでしょうね。

■修理作業

基本的にはソフト99で紹介されている作業を踏襲です。

違う手順を取ったのは、使用する耐水ペーパーやコンパウンドの番数を1段か2段細かいものを使用したことです。ボディーカラーが濃い色の場合、線傷がめだつので、誤って線傷をつけてしまうと消すのに苦労するためです。過去に、1000番の耐水ペーパーでタッチアップした部分を研磨したところ、研磨傷を消すのにとても苦労しました。

また、重ね塗りの場合の乾燥時間は15分とか10分と解説されていますが、日没までに終わら無そうだったこともあり、5分程度乾燥させて行っています。乾燥時間が短いことによる垂れなどのトラブルは特にありませんでした。

塗装に際しては、マスキングや塗装時の作業性を考えてバンパーを取り外しています。取り外しは慣れてしまえば、クリップと10㎜のボルトで止まっているだけなのでとても簡単です。

バンパーを取り外し、下地の為にプラサフを軽く1回吹いたところ
ボディーペンで3回ほど重ね塗りをしたあたり。元の塗装とどこを境にしてごまかすかというのが難しい。全部塗るのはもったいないし、逆に見た目が悪くなりそう。

■感想

ほぼ思った通りに補修できました。

この手の補修作業は、かけた時間分だけ仕上がりが違ってくるように思います。時間のある時に落ち着いて作業すると仕上がりも違ってくるでしょう。とはいえ、子供がいるとなかなか時間を作るのは難しいですね。塗装部品を購入したのは2018年8月でした。購入してから5か月ほど寝かせてしまったことになります。今回、ボディー色は4度、クリアーは3度重ね塗りを行いましたが、深みを出すのであればあと1、2回は重ね塗りをするとよかった気がします。

作業自体は難しいものではありません。プラモデルとか、木工とかでスプレーペイントをしたことがある人であれば戸惑うことは少ないでしょう。ただ、仕上げは新車塗装と同じとは到底いきません。この辺りは割り切りが必要で、目立ちにくい箇所であったり、年式が古く修理工場へ任せてまで塗装してきれいにしなくてもよいといったりした場合にやってみるのが良いと思います。その結果次第で、他の箇所も挑戦してみたらよいかと。経験積むとうまくなりますし、いきなり目立つ場所を治すのはやめたほうが良いでしょう。

一番気を付ける必要があるのは、元のボディー塗装と補修塗装との境界をどこに持っていくかです。うまい具合にプレスや形状が折れているような箇所があればいいのですが、無いからといって全部塗るわけにはいきません。今回はバンパー下部で目立たないのでバンパー下部10㎝程だけ塗って、元からの塗装とはボディーペンを軽くふいてごまかしました。が、それなりに違いは判ります。

作業はとても時間がかかります。乾燥時間を考えると1日では無理です。特に、ねんどパテは乾燥に1日を要します。

塗装後のコンパウンドによる磨きで印象が変わってくるかもしれません。完全に乾燥させるには1週間ほど置いたほうが良いとのことなので、また時間を見つけて行ってみたいと思います。