出庫時刻 07:58
帰庫時刻 25:50
全走行距離 257km
乗車走行距離 111km
営業収入 61,550円(税抜き)
乗車回数 34回(内、Goアプリほか配車20回)
金曜なので、時間ギリギリまで頑張りたいところで、お客さんも途切れなくいたのですが、週末はキャンプの予定なので適度に切り上げました。もうおしまいと思っていたところ、最後に辻堂のお客さんを乗せ、時間は遅くなってしまいましたが営収的にはまとまりました。
出庫時刻 07:30
帰庫時刻 26:57
全走行距離 274km
乗車走行距離 103km
営業収入 59,820円(税抜き)
乗車回数 36回(内、Goアプリほか配車25回)
本日、成人の日にて平塚市は「はたちのつどい」が開催されました。期待しつつの営業でしたが、三連休の最終日、午前中の駅前はとーっても静かです。久しぶりに客待ち1時間級でした。さすがにやっていられないので、駅前を離れGo配車を待ちますが、思うように拾えません。夕方からまた駅前に着けましたが本当に進みません!前の神奈中がタクシープールから離れ、私の車も前が開いて離脱できるようになったので迷わず離脱です。
そうしたところ、かなり良いペースでGo配車が入ります。その後はほとんど駅前には付けずにGo配車営業でした。
終電で上がろうと思っていたところ、終電間際に紅谷町から茅ヶ崎市小桜町。戻ってまたもやアプリを数回こなし。帰庫がてら、Go配車が入ったら拾おうと思って北上すると寒川で2件をこなして終了です。
午前中は「今日は4万がいいところか?」と思っていましたが、それなりに形になりました。
出庫時刻 07:38
帰庫時刻 26:11
全走行距離 242km
乗車走行距離 106km
営業収入 56,180円(税抜き)
乗車回数 29回(内、Goアプリほか配車12回)
本日が仕事始めです。世間は週末からの3連休を前に、まだ仕事始めとなっていない会社が多いようで会社関係のお客さんはほとんどいません。
1人目のお客さんは平太夫新田(へいだゆうしんでん)。変な名前ですね。。初めて聞きましたが新田入り口の先でよく行く付近でした。茅ヶ崎の地名はわからんね。まだまだGoogleマップの検索にお世話になる日々が続きそうです。
金曜日なのに全く金曜らしくなく、夜の人でもまばらで早々に営業終了。最後のお客さんが鵠沼海岸で税込み6万超えました。あと、ご祝儀なのか、1000円チップをくれたお客さんがいましたね。Go配車で運賃が2900円、アプリ料金100円で合計3000円。千円札をぱっと出され「お釣りはいらないよっ!」と言われたので、あ、また100円足されないで2900円だと思っているのだなと思い、普通に「ありがとうございました」というと、「よく確認してね」と言われて降りていきました。数えてみると千円札が4枚でした!
2023年12月18日に同乗した方が、昨日付で退職したそうです。同乗は3日目を担当したのですが、まったく自身がなさそうで、気持ちも前向きになれないような感じでしたので、聞いて「やはり」という感じでした。結局1人で乗務したのは2日間だったとか。やはり、教育をもっとちゃんとやらないとせっかく人が来ても辞めちゃうよねー、という感じです。60過ぎで未経験、道を覚えるのもさることながら、タブレットとかアプリとか運賃メーターとかの操作もあるのに3日間の実習で独り立ちって、やはりかなり横暴というか無理があるなと改めて感じるのでした。
出庫時刻 08:04
帰庫時刻 28:09
全走行距離 285km
乗車走行距離 129km
営業収入 73,090円(税抜き)
乗車回数 37回(内、Goアプリほか配車24回)
23年最後の出勤です。無事故で無難に終えたいところでしたが、欲が出て最大拘束時間までギリギリ営業してしまいました。先週でもう忘年会的なものは終わって、夜の人出は無くなると読んでいたのですが、うれしい誤算でこの日はお客さんが深夜になっても途絶えませんでした。
紅谷町から本厚木へ行って終わりでしたでしょうか。一人が乗車してから、もう一人のお客さんが乗車するまでに時間がかかったので、途中メーター入れさせてもらいました。出発時点で迎車料400円+運賃1000円。本厚木へ付いて7000円。ありがとうございました。強気に出るもんですね。
出庫時刻 07:34
帰庫時刻 29:48
全走行距離 499km
乗車走行距離 232km
営業収入 114,350円(税抜き)
乗車回数 34回(内、Goアプリほか配車21回)
最高売り上げとなりました。というのも、最後の1回と決めた乗車が平塚~千葉市となりました。乗車して、開口一番「ここどこですか?」と聞かれたときはさすがに警戒しましたけど。
帰庫時間に間に合わないのがあらかじめ分かったので、営業所に電話していっても良いかを確認し、「いいよ」という回答を持って出発したのですが、帰ったら誓約書なるものが待っていました。帰庫時間が遅れるのが分かっているのなら、確認するまでもなく乗せずに台車要請をするというのがルールなんだそうです。そんなの教えられていないし、そういう回避策を含めて運行管理者へ確認したつもりなんですが、確認することなくドライバーが判断しなきゃいけないんですって。転職が決定しました。
前回オイル交換後、まだ2千キロ少々しか走行していませんが、「エンジンオイル 液量レベル高」が出てしまいました。補充したオイルがもともと多く、少しの軽油の溶け込みで表示が出てしまったのかもしれません。さすがに全交換はもったいないので、ドレーンから500mlほど抜いてレベルを適正量の上限あたりまで下げて乗ることにしました。