フロントのみセンターでジャッキアップし、ウマを掛けて作業開始。
リアブレーキは2年半ほど前に54,600kmで交換していますが、フロントブレーキパッドは初めての交換です。8万㎞以上持つのは運転がおとなしくなった証かもしれません。昔は少々無茶な運転もしていたので、こんなに持つというのは驚きでした。
キャリパーを止めているピンを外し、キャリパーを移動させます。ディスクの減りもまだまだ許容範囲に思えますが、相変わらず錆がすごいです。性能的な劣化は無いと思いますのでディスクは交換せずそのままにしています。


ディスクの厚さを新品と比べてみます。残り2分といったところでしょうか。取り外したところ、残量センサーの爪が取り付けられているので、危険レベルまで減ればブレーキ鳴きで知らせてくれそうです。
新しいブレーキパッドは日立のHZ003。純正品よりもかなり安かったのと、昔AE86時代によく日立フェロードの格安パッドを使用していたのを思い出して決めました。

このパッドには新しいシムは付属していなかったので、シムは使いまわします。ディスクパッド用のグリスを塗り装着。ブレーキピストンの戻しは今回もプライヤーで、と思ったところプライヤーの開口が足りません。パッドをキャリパーに仮組して、隙間にドライバーとかエクステンションバーを差し込むという方法で戻しました。体力の低下が今後否めないので、作業後に初めてキャリパー戻しツール買いました。無駄に体力を消耗せず、道具に頼ることにします。
左右交換すると、ピストンを戻したことでブレーキフリュードがこぼれそうです。MAX以下になるように注射器でフリュードを吸い取って作業終了。
エア抜きはしていませんが、ブレーキペダルの踏力は踏みごたえ十分で問題なさそう。そういえば、購入して7年ですが1度もブレーキフリュード交換していないかも。リザーブタンク見てキレイなんで交換せずに現在に至っています。今度ロアアームのカバーを交換するときに変えますか。