2011年式F25 X3 xDrive28i ラジエターファン取り外し:73,341㎞

オイルエレメントのハウジングガスケットを交換する際に、垂れたオイルが付着するのが嫌だったので、サーペンタインベルトを取り外すことにしました。

しかし、手持ちの差し込み角12.7㎜(1/2)のT60だとハンドルと合わせたときに微妙に短くテンショナーを縮められません。手持ちのエクステンションバーは75㎜で、これをつけると今度はラジエターと干渉して使えません。そこで、ラジエターファンを取り外すことにしました。これが結構面倒です。

すでにエアクリーナーボックスを取り外した状態です。

まずはラジエター上部にあるバーを取り外します。

ラジエターファンを固定しているネジが2か所あり、それを取り外します(画像ありません。。)

助手席側にあるATFクーラー(多分)をずらします。結構力がいりました。

そしてラジエターファンを引き上げます。

ここでポイントとして、助手席側にある大きなツメを押し下げる必要があります。ラジエターファンのハウジングをよく見ると構造が分かると思います。

ツメを押し下げて引き上げると、上から抜くことができます。
引き上げるときに、ラジエターアッパーホースと干渉したので一時的にアッパーホースを切り離しました。
抜いたラジエターファン。この突起が引き上げるときに邪魔ですね。
中央にあるATFクーラーをずらす必要があります。

2011年式F25 X3 xDrive28i エンジンオイルエレメントハウジングガスケット交換:73,341㎞

購入時にエンジンバルブカバーのガスケットと、このエンジンオイルエレメントのハウジングガスケットからオイルが漏れていましたので交換します。E83でもやったことがありますので簡単かな、と思っていましたが結構構造が変わっているんですね。

購入したものと工具

  • ガスケット 部品番号:11428637820 11428637821
    大体この2点がセットで販売されています。安いところだと1000円くらいです。
  • E10トルクスにユニバーサルジョイントがついているこの工具(Ko-ken 2440T-E10)
  • ラジエターアッパーホース(17127646150)
    ラジエターファン取り外しに抜いたところ、Oリングが外れてしまったので交換することにしました。
    たまたまヤフオクでBMW純正品が出品されていたので純正品となりましたが、Amazon、AliExpressで中国製のコピー品が多く扱われています。経験的にホース類はコピー品でも大丈夫な印象です。

手順

このエンジンオイルハウジングの脱着だけならラジエターファンやサーペンタインベルトの取り外しは不要だと思いますが、ベルトにオイルがかかるのが嫌なのとバルブカバーのガスケットやエアクリーナーエレメントの交換するのでエアクリーナーボックス、ラジエターファン、サーペンタインベルトも取り外すことにしました。

E83と同じ作業を想定してはじめましたが、ラジエターファンの取り外しはかなり面倒です。E83ではすっぽり上に引き上げられましたが、ラジエターホースが干渉したり、ファンのハウジングに取り付けられているATFのラジエターなどを取り外さないといけませんでした。

エンジンオイルハウジング自体は2つに分かれています。それぞれE10のトルクス3本で固定されています。エレメント裏側のボルトはKo-ken 2440T-E10で無いと取り外せないと思います。

まずは、前から見える部分を取り外します。この部分はエンジンオイルとLLCの流路があるのですがオイルを水冷しているのでしょうか?
次にオイルエレメントを取り付けている部分を取り外します。センサーのカプラーも抜いておきましょう。ご覧の通り、エンジンオイルとLLCがかなり漏れます。そして、ラジエターの流路にオイルが入ったり、その逆の混入が発生するので本当はエンジンオイル、LLCともに抜いてから作業した方が良い気がします。今回、結局どちらも交換したので初めから抜いたら良かったと後悔。
取り外してパーツクリーナーできれいにしました。ガスケットの溝にスラッジがたまっているので漬け置きのパーツクリーナーや灯油なんかで洗うと良いかもしれません。

ラジエターのアッパーホースを抜いたらOリングが抜けてしまいホース自体を交換することになりました。10年を迎えるくらいの車はプラスティックやゴム部品を取り外すともとに戻らずに交換となる場合があることに改めて注意しないとな、という感じです。

抜けてしまったアッパーホースのOリングとそれを支えている(?)リング。Oリングはかなり伸びていて、アッパーホースの径よりもかなり大きくなっていました。
締め付けて終了。ねじの受け側がアルミで、E10という細いボルトなので締めすぎに注意です。E83では中古で購入時、すでにネジが舐めた状態でした。

2011年式F25 X3 xDrive28i納車:73,341㎞

スマートに続き、カーオークション.jpにて購入し、本日ゼロさんにて納車となりました。
出品票では確認していましたが、オイル漏れが結構ひどいので直さないと車検取れなそうです。

エンジンオイルエレメントハウジングからのオイル漏れ。このオイルだまり、E83の時と全く一緒です。
エンジンオイルエレメント回りと、バルブカバーガスケットからも漏れているようで、下回りにはご覧のとおりオイルがしたたり落ちています。

まず、ナンバー取得に向けてやることをまとめてみます。

やること

  • ヘッドカバーガスケット交換
    E83でも体験しました。エキゾースト側に傾いてエンジンがマウントされているため、オイルが漏れるとエキゾーストにかかってしまい、白煙を出しています。
  • オイルフィルターハウジングガスケット交換
    オイルフィルターのキャップ脇にあるくぼみにオイルがたまっています。また、そこから下へ垂れてベルトへ当たっているためか、四方に飛び散った跡がありました。
  • エンジンオイル、エレメント交換
    メンテナンス記録がないのでいつ交換したのかわからないため交換してしまいます。
  • タイヤ交換
    タイヤが前2本は2020年製のピレリランフラットタイヤ、左後輪が2018年製ピレリ、右後輪が2019年製ミシェランでした。右後輪ミシェランのミゾが6部山くらいで一番残っています。これから4年は乗ろうと思うので4本交換してしまいます。(→後日記 安いアジアンタイヤが無いのでしばらく乗ってみることにします。。。)
  • エアクリーナーエレメント
    取り外してチェックしてからと思ったら、取り外しが思いのほか面倒だったので状態を水にAliExpressで注文してしまいました。きれいだったとしても、どこかで交換するのを前提です。
  • フロントブレーキディスク
    かなり減っています。測定はしていませんが、4年間は乗ることを考えて迷わず交換です。Y!ショッピングにて注文です。
  • ワイパー
    助手席側をモノタロウで購入。ゴムだけ交換ができないタイプでした。
  • ブレーキフルード
  • サーペンタインベルト
    消耗品と考えてY!ショッピングにて注文。
  • エアコンフィルター
    現在ついているものの状態を見ずにAliExpressで注文。
  • パンク修理剤
    新車時にはランフラットタイヤが装着されていることから、ユーザーによるタイヤを脱着することは考えずにジャッキもレンチも搭載されていません。後輪はランフラットタイヤではないので、念のためにパンク修理剤とエアポンプを注文します。

大丈夫だったところ

  • ブレーキパッド
    幸い、ブレーキパッドの残量は十分でした。フロントのディスクを変えるので、本当は新品としたかったのですが、表面を削って平らにして利用したいと思います。
  • リアブレーキディスク
    フロントはかなり削れていましたがリアディスクはほとんどダメージ無しといった感じでした。
  • VANOSソレノイド
    特にエラーは出ていないようです。交換せずに行こうと思います。
  • スパークプラグ
    まだ7万㎞ちょいなので交換せずに行こうと思います。ガスケット交換時に状態は確認
  • イグニッションコイル
    OBD2でなんのエラーも出ていないので、交換せずに行こうと思います。
  • バッテリー
    とても高そうなバッテリーが積まれています。これはテスターでチェックしてから着手とします。

OBD2診断

DTCメニューにてCDB004、CDB104、CDA604というエラーが3つ出ていました。

この車、車検を取ろうとしたけどオイル漏れの修理にお金がかかるので手放したのかもしれません。

BMWを乗る方は、タイヤ交換でランフラットを選ぶんでしょうか?フロントのランフラットからして、タイヤ交換をディーラーで行っていたのかもしれません。

車両購入費用

カーオークション.jpで実際にかかった費用を記しておきます。

車両落札価格 874,500円
会場落札料  16,500円
リサイクル預託金 23,770円
落札代行手数料 43,780円
陸送費 29,040


合計 987,590円

これに、ナンバーを取るための整備と税金、保険を入れると15万円くらいが想定されるので113万円乗り出し(タイヤを変えない場合)となりそうです。ちょっと予算オーバーでしたね、100万位内で考えていたので。

出品票では交換歴となっていた助手席側のドアパネル交換ですが少し色があっていませんが気になるレベルではなく一安心。

E83 LCI X3ドナドナとなりました:162,000kmくらい

ついに、E83 LCI X3を手放すことにしました。

購入は平成29年3月4日(2017年)、60,048㎞だったので、かれこれ5年間も付き合ったことになります。当初はAnycaでの貸し出しが面白くなって、それなりに費用はかかるにしても2台もてれば楽しそうと始めた2台所有。気付けば3台所有になっていたりと随分と私の生活に大きな影響を与えることになった出来事です。それが原因で夫婦喧嘩となることもしばしば。でも随分楽しませてくれました。

JAFのお世話になること2回(エキスパンションタックの割れとベルト切れ)、危うく走行不能となること1回(ベルト切れ)や納車時から悩まされたVANOSのトラブル。修理会社と訴訟を経験したりもしましたし、NB8ロードスター以来10年以上離れていた車いじりを再開させるきっかけに。結局最後もVANOSのトラブルによると思われるエンジンの振動が手放す決意をさせました。

ATFの交換を自分でやるなんて考えたことも無かったですが、その効果を体感できたり、またその作業が原因でATF漏れが起きたりDIYの難しさを教えられました。

天井の内張も2度も貼ったり。。

約16万㎞走行、最後は日本廃車センターへ引き取られて(買い取ってくれるとは思っておらず、うれしい誤算です)いきました。

車両本体価格(買取) 100,000円
重量税還付相当額 21,760円
自賠責保険返戻相当額 9,600円
合計 131,360円

結局、駐車場代を除けば購入価格、メンテナンス費用、税金・保険とほぼ同じ貸出料金を得られた計算です。決して儲かりません、それは間違いないです。ディーラー整備に出していたらトントンにするのも不可能であることが分かります。

3DA-KG2P(CX-8)スタッドレス→サマータイヤ履き替えとブレーキフルード交換:44,000㎞

少し早いですが、雪道を走行する予定がないためスタッドレスタイヤからサマータイヤへ履き替えました。タイヤを外したついでに、車検の時に時間が取れず交換していなかったブレーキフルードを交換です。

1人作業でしたが、デイトナのワンウェイバルブを使用して問題なく終了です。ブレーキフルードの交換ツール(ブレーキブリーダーツール?)は色々なものがありますが、私はこのワンウェイバルブのホースを使用するのが一番楽に感じています。以前使用したシリンジタイプでキャリパー側から吸いだす方式のものはブリーダープラグからエアを吸ってしまい全くダメでした。

約500mlほど使用して交換完了です。排出したブレーキフルードは琥珀色。もっと早めの交換が良かったかもしれません。

交換したブレーキフルードと使用したデイトナのワンウェイバルブ

3DA-KG2P(CX-8)エンジンオイル、エレメント交換(7回目):41,855㎞

前回初めて自分でオイル交換をしてみました。SKYACTIV-D 0W-30 20Lオイルを購入してしまったので3回は自分でやってみようと思います。最後に4Lくらい残りそうですが、20Lで買い足すか処分するかはその時に考えます。

前回3.7万kmですから、約5千㎞での交換です。1.5か月でよく走ったものです。

今回は、前回交換できなかったドレンボルトのガスケットを交換しました。前回締めすぎたのか、ガスケットが簡単に取れず、プライヤーで回しながらの取り外しとなりました。完全に変形してつぶれてしまっています。左があたらしいガスケットをボルトに取り付けたものです。毎回交換しないと駄目ですね。

ドレンボルトのガスケットを交換

購入したのはモノタロウのこちらの商品です。20個で約400円とリーズナブルですが、20回交換するのに何年かかりますかね?

https://www.monotaro.com/p/1026/4414/?displayId=5

あとは、パネルライトコントロールスイッチを使ったオイルメモリのリセットと、マツダコネクトの車両メンテナンスからオイル交換の通知をリセットして完了。

今回はジャッキのメモリで1L×4回と100㏄くらいで5.1Lの給油としてみました。前回5.4Lでかなりゲージの上のほうまで行ったので。ゲージでの確認はこの辺になりました。

オイルレベルゲージでの確認

下限に近いですが、オイル増えるので大丈夫でしょう!

Anycaで借り手がぶつけた傷を修理

フロント左を駐車場でぶつけたようです。返却前にAnycaサポートから電話連絡が入り知りました。ご本人からはその後チャットから連絡が入り、返却時に保険を使って直すことを教えて頂き、当方で修理工場を決め車両を持ち込むことを決めました。

口コミを見て、少し離れてはいたものの東邦自動車という所へお願いすることにしました。

修理代は84,513円。免責0円のオプションに加入していたので、借り手の方の負担なく修理完了しました。とはいえ、修理工場を見つけて、持ち込んで見積もり取って、今度は修理に持ち込んで、引き取りに行くって相当な面倒です。

東邦自動車さんはフロントの方の対応がとても好印象。マツダディーラーへ出さなくてホント良かったです。以前マツダディーラーへ同じようにAnycaでぶつけた方の見積もりを取りに行ったところ、見せた後一向に見積もりを送ってくれずにヤキモキしました。修理もバンパー交換ですらセンターで修理する場合が有るとかで数日預かるとか、日程調整が必要とか面倒でたまりません。

東邦自動車さんは、メーカー問わず輸入車でも修理を受け付けてくれるとのこと。実際、工場にはルノーやBMW、メルセデス、フィアットなど国産車だけではなく様々なメーカーの車が修理されているようでした。中古で輸入車を購入した場合は、心強いかもしれません。

3DA-KG2P(CX-8)初回車検、なんと重量税免税:40,300㎞

まとめ

1月17日、初回車検をユーザー車検で受検しました。結果、光軸がずれており、再検査となりましたが検査場隣のテスター屋で調整してもらい、問題なく合格となりました。検査は合格となったのですが、検査時に大きな問題が。。。

車検場にてなんとパンク!

購入時には初回車検まで3年間が免税であることは知っていました。購入後にエコカー減税について調べると、なんと初回車検時の重量税も無料であることを知ります。金額にして32,800円、当日、川崎自動車検査登録事務所にある印紙販売の窓口で確認したところ、本当にゼロ円でした!

大きな問題はというと、ライト検査時に検査装置の不具合で、一度検査レーンを後退して再進入させられました。その後退時、検査装置のどこかに左前輪を当ててしまい、タイヤのサイドウォールが切れ、パンクしてしまいました…。すべて検査員の指示に従って、前進、後退させたんですけど。。。。幸い、切れた部分を手でめくらなければほとんどエア漏れは無いようで、その後テスター屋でのライト調整、再検査には問題なかったのですがサイドウォールなので修理は利かなそうです。

車検検査レーンで切ってしまったタイヤ。無傷だったホイールも少し当ててしまった様子。

再検査で並んでいるときに、検査員に「さっきの検査で後退したときにタイヤを当てて、切れてしまったようなのだけど」と相談したところ、あぁ、みたいな感じでタイヤを確認しましたがあいまいにされ、次の検査へ行ってしまいます。保険聞かないですか?とも確認しましたがYesともNoとも取れない、逃げ一手な感じです。

タイヤ探し

タイヤも7年前のものだったので、変にもめて面倒を増やすよりも新しいタイヤへ履き替えようと割り切ります。

さて、そこで問題が。翌日は朝からAnyca貸出です。なので当日中に在庫があることろを見つけなければなりません。

オートバックス→3日かかりますとのことで×
イエローハット→なんと同サイズで在庫あり、交換もできますとのこと。タイヤも古いので4本まとめて交換することとしました。

4本まとめて新品となりました。前回と同銘柄のピレリ ICE ASIMMETTRICO(アイス アシンメトリコ)225/65R17です。

せっかく重量税が浮きましたが、その以上にタイヤ交換で出費という話でした。

時間があれば、Amazonで購入し、タイヤ屋さんで付け替えてもらうという方が数万円安かったのだけどなぁ。Anyca前日にドタキャンはさすがに迷惑かけすぎですよね。

車検費用合計

重量税 0円
自賠責保険  20,010円
検査料 1,800円
ライト調整費用 2,200円
——————————————
合計 24,010円

タイヤ交換費用(イエローハット ピレリ ICE ASIMMETRICO 225/65/R17)
68,000円くらいだったけどレシートが見つからず。。
Amazonで購入していれば8,290円/1本×33,160円。工賃が1万円だとしたら4.3万、その差2.5万円でした(当然Anyca貸出の料金よりも高いですよね・・・)。

これを書いているのは2022年1月24日、車検は2月13日までなのでもう少し期間はあるわけですが、新車を購入したディーラーからはハガキが1枚送られてきただけで、何も連絡なしです。どうも、そういうお客さんに分類されているようです。連絡があったからと言って、絶対に入庫はしませんが、とはいえ400万円の買い物をして、3年経って保証のこともあるわけで何も連絡なしというのはどういう事なんでしょうね、関東マツダさん。

E83 LCI X3エンジンオイル+エレメント交換とヘッドライトバルブ交換:159,397km

またもや運転席側のヘッドライトバルブが切れてしまいました。前回交換したのが約1年半前。前回は、切れていない助手席側も一緒に交換していましたので、当初からついていた切れていないバルブが残っています。この残っているバルブへ交換で対応しました。

またもや運転席側が切れてしまうという

バルブ交換自体は簡単に完了しましたが、問題はウインドウウォッシャータンクを取り外した際に、ウォッシャーポンプのグロメットが破けてようで、ウインドウウォッシャー液が漏れてしまったことです。

暫定対処で液状ガスケットを塗ってみる

暫定対処として、液状ガスケットを塗ってみましたが漏れは止まりませんでした。このグロメット、納車直後にウォッシャー液が漏れており片方は交換したのですが、もう片方が破れたのかもしれません。ゴム製品だから経年劣化はしょうがないと思いつつ、簡単に安く手に入らないのが輸入車。もう長く乗らない予定なので、しばらくは防水テープでも貼ってごまかしながら乗ることにします。

オイル交換は、今回初めてジャッキアップせずに行いました。何とか体を車体下に滑り込ませ、ドレーンボルトを緩めます。エレメント交換はエンジンルーム上から行うので問題なし。下から脱着するタイプだと車高が足りませんね。

DBA-453042 スマート フォーフォー ヘッドライトバルブ交換:39,000kmくらい

購入当初化から気になっていた場所はヘッドライトです。スモールライトはLEDで白色なのですが、ヘッドライトはハロゲン球で昼白色。バランスが悪いのと、ヘッドライトが明るくありません。

当初は、お金をかけずに乗りたいのと、妻が運転しないと必要性が無くなるので手放すかもしれないと思い手を付けずにいました。最近、妻がかなり運転するようになったのと、この車、運転が「意外と楽しい」と思えてきたのでLEDバルブへ交換することにしました。

バルブ選択

ヘッドライト裏のスペースが少ないようで、LEDバルブによっては防水キャップの加工が必要になるようです。幾つかのブログを調べてベロフのプレシャス・レイZでは加工なしに取り付けができるようです。

取り付け

手順としては、エンジンフード取り外し、ヘッドライト裏の防水カバー取り外し、カプラー取り外し、バルブ交換です。

購入したプレシャス・レイZ。ほぼ、ハロゲン球と同じ大きさです。
エンジンフードの脱着には落下防止用のベルトを停めているトルクスボルト2か所取り外しと、ウインドウォッシャー液のホースをどこかで切り離さなければなりません。このホース、なかなか抜けず、そして戻すときに奥まで嵌められずこれが一番今回の作業の難関でした。エンジンフードを取り外したのは今回初めて。
やっと抜けたホースの継手
防水カバーは工具なしで取り外し
すでにバルブ交換後ですが、バルブを裏から見た図。固定の針金は、押し下げて運転席側にややずらして取り外します。
助手席側だけ交換して見た目を比較です。スモールとヘッドライトの色があって良い感じ
キラキラお目目になりました

作業時間は30分ほど。ウインドウウォッシャー液のホース継手脱着が一番時間がかかりました。何かホースの脱着の工具があると作業が楽です。

2023年6月18日追記

先日車検を平塚の陸運局へ持ち込んで取得しましたが、ライトは何も調整せずに臨んだところ、下向き、上向きともに×で再検査へ。近くのテスター屋さんへ持ち込んで測定してもらったところこのバルブだと光軸が基準値になく合格出来ないとのことでした。念のために持参していた当初からついていたハロゲンバルブへ交換して、無事合格となりました。

交換の際、クリアランスの設計が悪いとのことで固定のばねがなかなか取り外せず、手では取れずにラジオペンチでグイッという感じでした。

無加工で交換できるのはいいのですが、スマート453での使用にはちょっと注意が必要な製品だったようです。

ちなみに、バルブ交換はフロントのフードを脱着しなくてもずらせば全然余裕で交換できます!なんでこの時は脱着してしまおうと思ったのか不思議。。