動画撮影用にと使用していたパナソニックのデジカメ、FT1がラム島へ行った際のスノーケリングでふたにゴミでも噛んでいたのか、浸水してしまいだめになった。
さすがに日ごろ一眼を持ち歩く気にはなれないので、ネット通販で購入してみた。
ケニアへの送付は、近々こちらへ戻ってくるJICAスタッフの方にお願い。
送付してしまうと半端ない関税をかけられる可能性があるので、いくばくかの謝礼をしてもその方が圧倒的に安いという噂。
で、何を購入したかというと、オリンパスのμTOUGH-6020。ソニーのTX5、パナソニックのFT2、同じオリンパスのμTOUGH-8010などと比較して決めました。デジカメは2月、3月がモデル入れ替えの時期らしく、購入時期としてはあまり良くなかったかもと思いながら後2カ月待つ気にもなれず速決め。決め手は、値段と、防水性と動画でのズームとH.264ハイビジョンでの撮影です。FT1を使用していてかなり気に入っていたので後継のFT2でも良かったのですが、Tough-6020と値段の差が1万円以上もあったのでやめました。
こんな高機能のデジカメが1万ちょっとで買えるなんて、メーカは大変ですな。
Print media training
年末年始の休暇明けの翌々日1月6日に、Print Media TrainingなるIEC(Information、Education、Communication)教材作成を目的としたトレーニングがあり、その中で、3時間ほどのコマを担当しました。対象は州、県保険管理チームの職員の方々。
年末に資料作りが終わらず、結局マサイマラでやっと完成させたという明らかに準備不足の感が否めません。内容はデジタルって?というデジタル写真を編集するうえでの概要と、実際にPicasa3を使った写真の編集です。JICA専門家の方に補足をしていただきながら進めましたが、自分の英語でどれだけ伝わったのかとても不安でした。午前に講習をして、午後は自分の撮った写真を使って実際にデジタル加工をしてみようという形式にしたのですが、午後はみんな日頃見せない真剣さでパソコンに向き合っている方々が多く、ちょっと救われた感じです。
学校で教えている隊員がつくづくすごいなと思った次第です。
ケニア山のルートをGoogle Mapsへ
ケニア山登山で登ったルートをGoogle Mapsへインポートしてみました。ポイントはAndroidのGPSで記憶していて、インポートといっても手作業でGoogle Earthへ入力し、kmzファイルをGoogle Mapsへインポートという手順です。もっと楽な手順ありそうですがとりあえずやっつけで作ってみました。
ゲートとゲートの間はすべて歩きました。こうしてみると、良く歩いたものだと我ながら感心します。
より大きな地図で ケニア山 ナニュキ、チョゴリアルート を表示
旅行から帰宅
ナクル、マサイマラ
ラム島
ケニア山登山5日目
今日は楽勝です。2時間ほど、車が通れないからという道を下り車の迎えを待ちます。当初の計画ではこの日はチョゴリアまで30km超の道のりを歩くというものでしたが、ツアーガイドさんにお願いしたところ、車を出してくれることになりました。
迎えに来たのはRoverのDifenderでしょうか。なぜかトヨタ・ランドクルーザーのエンブレムが着いていました。そして、右前のショックアブソーバーが外れてぶらぶらしていました。
はじめは我々お客さんとガイドさんだけが乗るものと思ったら、ポーターさんやコックさんまですべての人が乗り込みます。結局我々8名とガイドさん2名、運転手と助手、ポーターさん4、5名で16名ほどが乗っていたことに。どうにでもなれって感じでした・・・。
無事にチョゴリアまで着くと、昼食を食べ、貸切のマタツでナイロビまで帰宅。明るいうちに着き、夜はみんなで韓国料理。思いのほかみんな元気でした。
ケニア山はアフリカ第2番目の高さと残念なところはありますが、変化に富んだ景色が素晴らしいと思います。少なくとも富士山の50倍は楽しめるかと。機会があればぜひもう一度登ってみたいです。
ケニア山登山4日目
山頂アタックをした山小屋から下りに入ります。一番長い距離を歩く日になります。朝8時には出発し、約4,700mの尾根を越え、そこからだらだらとした下り。時より緩いのぼりもあります。スタート地点からしばらくは岩場ですが、少し行くとすぐに高山植物が顔を出し景色を楽しむことができます。湖があったり、湿地帯を抜けたりとバラエティーに富んでいます。3,000m近くなると、あたりは背の高い草花が生い茂る、まるで迷路のような小道に。そこを抜けて、小川の脇で昼食。
正直、この地点でかなり膝は辛かったです。あと残り2時間くらいでしょうか。そこからは道も良くなり、舗装さえされていませんが、車も通れる道を緩やかに下ります。
宿に着いたときはもう一日残っていますが、すっかり登山を終えたような達成感が。今日の宿はビールがあるとのことで、みんなでささやかながら祝杯をあげました。ちなみに、タスカー1本は150シリング。3,000mにあるホテルにしてはかなりリーズナブル。しかし、みんな1本しか飲まなかったのはやはり疲れているからでしょうか。
到着地点:Shimpton’s Hut 標高4,223m(-0.14140843,37.31480406)
到着地点:Meru Bandas 標高2,969m(-0.15926695,37.4497409)
登山距離:21kmとのうわさ
ケニア山登頂
12月23日から28日、4泊5日でケニア山登山に行ってきました。無事にケニア山で一般的な頂上とされるレナナ峰4,985mへ登頂しました。
心配していた高山病も、自分の場合は全く起こらず山頂付近では妙に元気。登頂は9人で行ったグループのうち、8人が成功。1名が体調不良のため断念と全員そろっては無理でしたが、一般の人が行う5,000m近い登山にしてはよかった部類に入るのではないでしょうか。
自分の場合、登りでは体力的な辛さはほとんどなし。天候にも恵まれ、寒い辛さもなかったのですが、下り始めてからのひざの痛みに悩まされ、最終2日間の長距離移動はかなり応えました。
しかし、このケニア山。すばらしいと思ったのはその景色。ニャニュキからチョゴリアへ抜けるルートでしたが、初日は森林地帯。2日目は高原地帯。3日目は岩場と雪渓の広がる頂上ルート。3日目、4日目は登りとは異なる草原や沼地が広がりとてもバラエティーに富んでいます。
機会があればまた登ってもいいと思いました。
ケニア山登山3日目
本日は山頂を目指す日です。朝2時頃に起床し、3時に出発しました。そうです、山頂で日の出を見る計画です。
日の出は確かに興味あるのですが、午前3時は辺りは当然真っ暗で、気温も完全に氷点下。地面が凍っています。
スタートは9人全員でしたが、上り始めてから30分ほどして1人が高山病のためダウン。元々あまり体調がよくなかったようで、無理をしないのはいい判断だったと思います。その後のほうが何倍も辛かったようです。「ようです」というのは、自分の場合、不思議なことに全くと言っていいほど高山病の気配はありませんでした。逆に、頂上が近くなると興奮してきて、周りからは変な人に写った様子。8人のうち、女性が2人でそのうちの1人がガイドさんに腕を引かれて半ば無理やり登頂しました。
頂上ではパシャパシャと写真を取りまくります。シャッターを押すのに息を止めると、ちょっとだけ高所にいることを意識できました。辺りはまさに絶景です。登った甲斐があったと実感できます。天候にも恵まれ、日の出もきれいに見られました。そして、驚くことに安定はしていませんが、頂上でSafaricomの電波が入ります。思わずTwitterでつぶやいてしまいました。
6時15分くらいに登頂し、寒いのと、弱っている人がいるのとでガイドさんに早々に下山を求められます。せっかく登ったのだから、もう少し頂上でゆっくりしたかったというのが本当のところです。グループなのでしょうがないですね。
さて、なんとも思っていなかった下りですが、スピードを出しすぎたのか途中からひざが痛くなります。昔から無理して歩いたり、自転車に乗ったりすると必ずひざが痛み出したので急がなくてもなったかも知れません。途中からかなり辛くなり、明日からの下山が心配になります。後半はかなり慎重に下山。
9時前に下山し、山小屋前の庭で青空の下朝食です。
その後は体を癒すようにだらだら小屋の周りに寄ってくるハイラックスなどを写真に撮りながら1日を過ごします。お昼の後、少し足の様子を見ようと近くの傾斜を登ってみます。痛い・・。明日は大丈夫か?と不安になりながら、早めに就寝することにしました。
出発地点:Shimpton’s Hut 標高4,223m
レナナ峰登頂:標高4,985m(GPSで確認したら4,974mでした)
到着地点:Shimpton’s Hut 標高4,223m





