3DA-KG2P CX-8のオートロック解除ボタン

最近ふと思ったのですが、CX-8にはロックしている全ドアを一度にロック解除できる専用のボタンが無いのです。もちろん、運転席のドアロックレバーをロック解除にすれば全ドアのロックも解除できるのですが、とても扱いずらい場所にあるので、例えば駅まで送った人を下すシーンなどで、オートロックで施錠された助手席のドアのロックを解除しようとすると、やりずらいのです。

保有しているE83 BMW X3では、センターのハザードスイッチのそばにドアロック解除のボタンがあります。ノアZRR80Gではドアのパワーウィンドウスイッチのあたりにあるので、どちらも利便性を考え使いやすい場所に配置しています。

ZRR80Gノアのロックドア解除ボタン。

では、なぜCX-8ではその便利なドアロック解除ボタンが無いのでしょう。理由は安全性からです。CX-8では、パーキングに入れれば解除するようにデフォルトでは設定されています。パーキングにレバーをセレクトしていないのに、ドアを開けるのはよく考えると危険です。そんな考えから(きっと)パーキングに入れると自動的に解除となっているのでしょう。

マツダコネクトの画面で設定可能ですが、ロック解除はセレクトレバーか、電源ポジションしかないので、使い勝手からセレクトレバーでの解除となるのでしょう。慣れと、理由がわかれば別に不便を感じることもないのでした。

CX-8で走行中のナビ操作とTV視聴を有効にしてみる(1)

はじめに、走行中のナビ操作やTV視聴を有効にするには、マツダコネクト(通称マツコネ)の設定を変更することで特に追加でキャンセラー等の機器を接続することなく可能とのことです。ただ、設定変更といってもユーザーには変更させないように作られている為、変更は少々面倒な様子。

ここに、実際にCX-8(2019年モデル)、マツコネバージョン70.00.110JP Mで試した記録を記載します。結果は成功で、走行中のナビ操作、TV操作が可能となりました。

2020年11月4日追記
私が購入した2019年モデル以降、マツコネバージョンはv70.00.335、v70.00.351があるようです。335、351ではここに記載の方法では設定変更は行えないようです。

参考サイト

Mazda AIO tweaks

Mazda All In One tweaks、通称AIOを配布しているサイト。マツダコネクトの設定を変更してUSBスティックからAIOに含まれるアプリケーションインストールを行い、マツダコネクトへ機能追加が行えます。バージョン59までと、それ以降で大きく手順が異なります。バージョン59以降の手順はこちらのページです(私のCX-8もバージョン70の為ややこしい方です)。

私のCX-8のマツダコネクトバージョンは70.00.110の為、USBスティックからの読み込みを有効化するには、マツダコネクトのコンソールへシリアルケーブルを接続する必要があります。マツダコネクタ背面のコネクタと、USBシリアル変換アダプタを挿したPC側を物理的に接続し、PC上でTeraTermやPuttyといったターミナルソフトソフトを使って設定を書き換えれば良い様子。

黒いストアブ改め魂赤CX-3のページ

実際にやっている方も結構いる様子。検索キーワードは「マツコネ シリアル」です!「シリアル」が重要です。

必要なもの

必要なものは大きく分けて次の3つのようです。

  • USBシリアル変換アダプタ
  • マツダコネクト本体(CMU)のコネクタの空へ接続する接続ピン
  • CMUとPCを接続するケーブル

それぞれYahoo!ショッピングやAmazonで手に入ります。シリアル変換アダプタはCP2102という通信モジュールを使用しているもので、コマンドを実行していることが分かるLED付のものが良いようです。ほかにFT232RLという通信モジュールを使用しているものもありますが、この通信モジュールは偽物が出回っており、使用できないものがあるようです。

接続ピンはF060-TSというもの、ケーブルは作業上、60㎝くらいあるものが良いとのことです。後は、もしかしたら戻らないかもしれない作業を行うちょっとした勇気でしょうか。

必要なものをそろえてチャレンジしてみます!

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CX-8で気になるところ(ウインカーレバーの端の仕上げ)

運転中、何気なしにウインカーレバーを触っていることがありませんか?その時に、レバーの仕上げに成型したときの段差があってとても気になっています。

ウインカーレバー端にあるバリというか段差が、運転をしていてとても気になるのです。

削ってみる

とても気になるので、2000番の耐水ペーパーで削ってみました。

ダイソーで購入した耐水ペーパーセットに入っていた一番目の細かい2000番を使用しました。もう少し荒くても問題なさそうです。

よく見るとワイパーレバーも同じような状態なのでこちらも削ります。

結果

段差がなくなり、触っても良い感触です。マツダがプレミアムブランドを目指すのであれば、機能ではないこの辺の作り込みが足りていないんじゃ無いか、と思い、ZRR80ノアとE83 X3を確認してみたところ、ZRR80Gは綺麗にスベスベしています。X3は思いっきり段差がありました。あら、なんでCX-8は運転していて気になるのでしょうか?

CX-8で気になるところ(ハンドルにあるスイッチの感触)

マツダに限らず、最近の車はACCやオーディオに関する操作スイッチをハンドル周辺に持ってきています。それはそれで腕を動かさずに操作できるので大変便利なのですが、CX-8についているこれらのボタンの操作感が今一つなんですよね。

外側のスイッチはSET+/RES/SET-の3つのポジションがあります。RESが一番使うのに、操作感が今一つ。

ACC関連で車速をセットするSET+/SET-のボタンは上下に加え、直前の設定状態を設定するRESとして中央を押す操作もあるのですが、ボタンがグラグラして操作感があいまいです。

好みの問題といわれればそれまでですが、もう少しカチッとした操作感を伴ったボタンへ変更してくれればと思いながら運転しています。頻繁に使用するボタンなので、毎回感じることを思うと車に対する評価がどうしても下がる方向に行ってしまいます。どうか次期型では改善してくださいね。

3DA-KG2P(CX-8)+THULE Motion XT サイズXLにキャンプ用品を積み込んでみる

ルーフボックス(THULE Motion XT XL)を取り付け、家族4人でキャンプへ行ってきました。さて、心配だったキャンプ用品は積み込めたのでしょうか。ちなみに、助手席に妻、2列目にジュニアシートに長女、チャイルドシートに長男という布陣でした。

我が家のキャンプ用品はこんな感じです。台車で、4往復、マンションから積み出しました。これだけでも一苦労なのですよね。大物から行くと、

■ラックソット

シマノ(SHIMANO) クーラーボックス 30L フィクセル プレミアム 300 ZF-030R

シマノ(SHIMANO) クーラーボックス 22L フィクセル リミテッド 220HF-022N

TRUSCO(トラスコ) トランクカーゴ 70LのモノタロウPB版

他、スノーピークのテントトルテュPro.(TP770)ワンアクションローテーブル、ワンアクションテーブル竹(LV-010TR)、焚火台 L、ローチェア2脚。封筒型寝袋(ISUKA レクタ500)2つ、マミー型寝袋2つ。コールマンのツーバーナー、ガスランタン、キッチンテーブル(QC-KT70)、タープ、ミカン箱の中に火おこし、薪、炭、ウレタン入りロール型エアマット2個、エアだけのエアマット2個、ハンモックなどです。4人でのキャンプとしては荷物は多いほうだと思います。

クーラーボックス フィクセルリミテッド220はセカンドシートの足元に置きました。ルーフボックスの中は軽量なものを優先的に載せました。結果、こんな感じです。

問題なく搭載完了です。少し余裕があるので、薪が増えたり、食材が加わったりしても大丈夫そう。

初めてのルーフボックスでした。意外と積めないものですね。形状が四角ではないので空きスペースがかなりでます。底も平らじゃないので思ったよりも高さに余裕がありません。ルーフボックスは、あまりサイズの大きくないものをスペースを無駄にすることなく積んでいくのがよさそうです。ちなみに、上の写真は、ラックソットのプラスチック部分、タープ、ロール型エアマット、寝袋4人分、雨具、長靴、テントを積んでほぼいっぱいになりました。おそらく重量は75㎏いっていないと思うので、当初の目論見であった、容量よりも重量が先に上限となるのでサイズはXLにした、は誤りだったみたいです。ルーフボックスの作りは、さすがに定番のTHULEということで、上部のロック機構がとてもしっかりしており安心感あります。

2列目シートを少し前に出し、2列目シートの背面に、テーブル類などの横長のモノを乗せ、箱型のクーラーボックス、カーゴボックス、ミカン箱を荷台スペースに乗せています。載らなかったらラックソットをあきらめようと思っていましたが、事なきを得ました。ラックソットは大変気に入っているのでキャンプにはぜひ持っていきたかったんですよね。

1BOXに慣れていると、荷台に荷物が載らないというのが率直な感想です。フロアが高いし、ゲートが傾斜しているので、荷物を搭載できるのは車体後端からかなり内側に入ったラインとなります。天井も低いですし。そのかわり、荷物を満載しても走行性能は全く問題ありませんでした。高速でルーフボックスが風切り音でうるさいこともなく、上りでパワー不足を感じることもなく大変楽しいドライブとなりました。この辺りはさすがディーゼルの鬼トルクというところでしょうか。

3DA-KG2P新車6か月点検(1,700km)

新車6か月点検でマツダディーラーへ入庫。パックdeメンテ(あら?オイル府エレメントも一緒に交換する”プラス”のようなメニューだと思ったのだけど無くなった?Skyactiv-Dは6か月ごとにエレメント交換も標準で交換になっていますね)に加入しているのでオイルとエレメントも換えてもらいました。メーカー推奨とのことで、エンジンとATコントロールシステムのバージョンアップも実施です。リコール手前の対策なのかもしれません。

1時間くらいとのことで14時に入庫しましたが、終わったのは15時半くらい。システムバージョンアップ終わらなかったので、次回入庫をご予約くださいだってさ。30分くらいで終わる作業とのことだったので、そのまま待ってやってもらいました。結局終わったのは16時前。はじめからもっと余裕を持った時間を案内してくれれば、ずっとお店で待つようなことをしなかったのにな、と。やはりサービスはマツダ品質です。残念。

距離もまだ1,700㎞しか走っていないので、不具合は特にありません。あ、センターコンソールのほころびのような白いものが見える件を伝えるの忘れたわ。次回でいっか。

3DA-KG2Pシステムキャリア取り付け

ルーフボックスを取り付けるためにシステムキャリを取り付けました。CX-8ではThuleしか選択肢がないようですね(ディーラーオプションもThule製の様子)。バーがフットの外にはみ出ないウイングバーエッヂが人気のようですが、個人的にはバーがはみ出るウイングバーが好みです。フットと取り付け専用取り付け金具だけ新調し、バーはE83 X3で使用していたウイングバー7113(127㎝)を利用しています。CX-8用は7112の118㎝のようですがそれほどはみ出るわけではないので良しとしました。

必要な部品

ダイレクトルーフレール車に必要な部品は次の通りです。Thuleの場合は最大25%引きのようなので、それを目安にネットで探すといいですね。Yahoo!ショッピングがプレミア有無会員だとポイントが大きいので、Yahoo!ショッピングで購入しました。

取り付け

取り付けはアーレンキー(六角ボルト)で取り付けますが、工具は付属しているので特に用意するものはありません。1人で簡単に取り付けできますね。

ちょっと長めですが、気になるほどでは無いと納得させます!
ルーフレールはメーカオプションで付けています。今風のルーフにぴったりくっついているダイレクトルーフレールです

3DA-KG2Pルーフボックス(THULE Motion XT)取付

この車では4人家族でキャンプをするとなると、用具は限定されてしまいます。うちは2ルームテントに加え、ラックソット、クーラーボックス2つなど大型の荷物が多く3列目を倒してもとても搭載できません。

そこで買ってしまいました、THULE Motion XT XLです。

買った後で、「大きいサイズにしておけば良かった」とならないように、XXLにしようと思ったのですが、XXLでもXLでも搭載できる重量は同じ75㎏でした。となると、恐らくXLでも満載にすると75㎏の重量が先に上限を向かえてしまいそうなことからXLにしました。若干ではありますが重量がボックス自体の重量がXLは23.5㎏で、XXLの25.5kgと比べると軽く、一人での取り付けで少しだけ楽そうです。全面投影面積も少ないので燃費にも影響が少なそうです。

購入はポイントを考慮するとヤフーショッピングが一番安いようです。eBay.comでの取り扱いもあり、海外の定価が安い事から個人輸入を使用かとも思いましたが、商品価格から関税がかかることになるので、価格的にはあまり変わらないくらいになってしまいそう。それならば並行輸入というリスクを取ってまでメリットは無さそう。

取り付け

さて取り付けです。西濃運輸で届き、そのままマンションの廊下に一時的に置きました。

こんな段ボールで届きました。部屋の中へ入れるのはやめました(笑)

台車のトラスコ中山のこまわり君に乗せて駐車場まで運びます。

開梱し、ルーフラックは既に取り付けていたので、ラックに乗せて取付ダイヤルを締めこめば完了です。

23.5㎏は思ったよりも軽くて助かりました。1人で十分作業が可能でした。恐らく、170㎝位ある普通の体格の成人男性であれば、台に乗って問題なく取付できるでしょう。ただ、サイズはやはり大きいので不意に落下させたりすると破損しそうです。2人いればそれに越したことは無いのは言うまでもありません。

位置決めをしてダイヤルを締めこみます。 定規で端からの距離を測り 左右対称となるようにしました。

取り付けは30分ほどで完了。これなら取り付けっぱなしとならずに、必要な時に取り付けるようにできるかな(多分)。

車と比較すると大きさがわかりますね
こんな感じで梱包されています。一応発泡スチロールが緩衝材となっていますが、結構遊びが多いです。
道路に直置きすると傷つきそうなので段ボールの上に置きました。
上蓋にはビニール袋に加え、ラップがされています。
肩に乗せてよいしょと持ち上げルーフキャリアに乗せました。キャリアは、E83 X3で使用していたものなので、少し長いようです。CX-8用は118㎝ですが、これは127㎝ウイングバー7113です。

インプレッション

見た目は、アウトドア感が出てかなり気に入りました。国産と比べると先入観もあるかと思いますがデザインが良いですね。70㎞/hまでしか出しませんでしたが、特に風切り音が気になるようなことは無し。

問題はやはり全高です。恐らく、全高2.3mほどになっています。すると、スーパーやホームセンターは屋内駐車はほぼ無理で、平置きを探さなければなりません。敷地内の平置きは数が少なく待つことになりそうなことと、敷地外の平置きは距離があって奥さんからぶーぶー言われそう。やはり使用するときだけ取り付けるのがよさそうです。さて、どこに保管しようかな。

装着すれば、大きさは気にならないと感じました
XLサイズでも横幅は結構あります。XLは91.5cmXXLだと95㎝です。
アウトドアないい雰囲気が出たかなと。

クリーンディーゼル車(CX-8 3DA-KG2P)の自動車税納付書が届きました。予想通りの▲75%!

都合3台所有しており、ZRR80Gノアが2,000㏄ガソリンエンジ、E83 X3が2,500㏄ガソリンエンジン、3DA-KG2P CX-8が2,200ccクリーンディーゼルエンジン。

自動車税は、それぞれ次のようになりました。

ZRR80G 39,500円
E83 X3 45,000円
!!!3DA-KG2P 11,500円!!!

区分的にはE83 X3と3DA-KG2Pは同じ2,000~2,499㏄に分類されますが、エコカー減税で75%引きとなります。75%引きだと11,250円となりますが、500円単位で切り上げ何ですかね。少なくとも2023年3月31日まで継続らしいので、まるまる4年分で、約134,000円も安くなるようです。本当か!?。制度自体は2021年3月31日まで、適用は登録の翌年度のみ1回でした(2019/10/25訂正)。

https://www.mlit.go.jp/common/001279212.pdf

加えて、今回感じたのは新車登録時の自動車税はエコカー減税とならない点です。登録は2月で、3,700円支払っています。仮に、4月登録の新車の自動車税は11か月分で41,200円となります。翌年度に12か月で11,500円となっているのに変ですがそうみたいです。とすると、新車登録は3月が少しだけ得ということになりそうですね。

CX-8 3DA-KG2Pにガラスコーティング(フラッシュリーδ)を使用してみました

19年2月15日に納車なので、はや納車から2か月半。納車されたらすぐにやろうと思っていたのが、なかなか時間が取れないので延び延びになってしまいましたが、やっとガラスコーティング施工完了しました。

使用したコーティング剤はモノタロウで購入したフラッシュリーδ(デルタ)です。前回E83 X3に施工しましたが、10台分の量があるのでまだまだたくさん残っています。

2か月半とはいえ、シャンプー洗車をしてよく車体をみると雨滴がシミとなったものが結構車体に残っています。軽くポリッシャーをかけたいところですが、そうすると1日作業となってしまうのでパス。目立つところだけ手でコンパウンドで磨いて良しとしました。

マスキングをして施工しましたが、時間が結構かかりましたね。

こんな感じでした。シャンプー洗車後は乾燥させるために一晩おいています。

シャンプー洗車:1時間
マスキング:1時間
コンパウンドでの磨き&コーティング剤施工:3時間

新車に近い状態とは言え、時間はかかります。そして、仕上がりは、まだ傷が無い状態だし、バフ掛けをしているわけでもないので「艶がでた!」というような感動はありませんでしたね。洗車したときに、水のはじき具合でわかるのかもしれません。

施工を終えて今回の教訓としては、

  • ふき取りのマイクロファイバークロスはなるべく厚めのものを最低3枚は用意しておくこと。
    途中、ふき取りが悪くなっていきたのですが厚手のものがなく、薄手のマイクロファイバークロスでは拭いても拭いてもなかなかきれいになりませんでした。そうしていると、変な力が入ってしまい、マスキングテープの糊が塗装面に延びてしまったりして余計な時間がかかりました。
  • マスキングはテープだけではなく、はみ出してしまいそうな部分はビニールや新聞紙で覆うようにすること。
    コーティング剤なので、乾いてしまったあとでは修正が聞きません。翌日ドアモールを見るとこんな感じにはみ出したコーティング剤が分かる状態でした。
ドアモールのメッキ部分。マスキングテープで
半分しか 隠れていなかったため、コーティング剤が触れてしまったところと違いが分かります。

でした。