久しぶりにCrewパートナー(ドライバー)をしてみた(3日目)

前回の長距離乗車での謝礼0円にめげず、巣ごもりの気分転換を兼ねてドライバーをしてみようと思いどれくらいの人が稼働しているか確認しようとアプリを立ち上げたところ、緊急事態宣言を受けて、5月6日までサービスを停止するという案内が表示されました。

ま、順当な対応だと思います。しかし、このCrewというサービスを運営しているazitという会社(あれ、ウェブサイトの表示がとても遅い)、19年の年末に大量に退職ツイートがされたり、資金調達に失敗という情報があったりで、どうも先は長くないと予測しました。

即、今までの謝礼、ガソリン代等の振り込み依頼をします。問題なく振り込みを受け付けされ、一安心。

しかし、こういうサービスの停止という案内をトップページの一番上とはいえ、簡単に記載して対応を終えてしまうとはやはりサービスの質が問わるのではないかと。インフラ事業を請け負っているという自負が少しでもあるのであれば、こんな簡単に、そして1文だけ公表してサービス停止しないと思うんですよね。

日本でのライドシェアは法律的に難しいことはなんとなくわかりますが、もう少しちゃんとした会社、そしてサービスの体を示してほしかったところです。

きっと、サービスを終了する時もしれっと掲載して終わりな気がしてなりません。

Twitter公式アカウントも年末から動きなし。やばそうです。

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