ZRR80Gリアブレーキシュー交換(73,450km)

ドラムブレーキはリーディング&トレーリング方式。そう、シューはリーディング側とトレーリング側で違います。当然1輪分として売られているものと思いきや、リーディング側、トレーリング側のみが2枚として売られているんですね。これを知らずにトレーリング側2枚を2セット注文し、失敗しました。結果、使わないトレーリング側シューが2本残りました。 減りもリーディング側が多いようなので、使うことはないでしょう。 ブレーキシュー交換をしたい方、差し上げます(涙)。

はじめ、トレーリング側を2箱(4本)購入してしまい、あとからリーディング側1箱購入、計3箱となりました。

交換

はじめに申し上げますが、ノアのブレーキシュー交換は7万㎞位の走行では全く交換の必要はありませんでした、私の場合。走行の7割はAnycaでの貸し出しなので、比較的高速道路の割合が高いこともあるかと思いますが、フロントブレーキは6.8万㎞で交換時期となったことから、ブレーキを使わない走りをしていた訳ではありません。ドラムブレーキ、そしてリアということで減りが少ないということなのでしょう。

今回は交換する必要がないかもしれないけど、ドラムブレーキを分解して摩耗チェックする時に、どうせならシューの値段は安いから交換してしまおうと思ったのが発端です。で、交換しようと思ったらトレーリング側を2セット買ってしまったことを分解した時に気づきました。そして、交換の必要がない程度の摩耗しかしてしていないということも確認したのですが、一度交換しようと思ったのでリーディング側のブレーキシューを購入し、再作業で交換しました。

購入

シューは安いですね、1台分で3,000円しません。今回もいつもお世話になっているモノタロウです。

ブレーキシューの交換は、実は初めてでした。だからやりたかったということもあります。しかし、これほど交換が難しいものとは思いませんでした。取り付けが、コイルバネやクリップで行われているので、よく覚えておかないと取り付けの時に悩みます。写真をたくさん撮っておかないと後悔しますね。左右、上下、裏表、いったいどうやって付いていたのか悩みながら交換完了です。この日、真夏日で炎天下の作業だったこともあり、左後輪を交換したのみで作業は終えました。まだ交換が不要であったことと、作業を経験し、満足したので良しとしました。

交換前です
交換後
交換後
分解前のトレーリング側のサイドブレーキのワイヤーが取り付けられている部分。部品はC型のクリップで取り付けられているので、ペンチ等でクリップを開いて取り外し、締め付けて取り付けです。本当は再利用不可部品だろうけど、ブレーキシューに付属していなかったので再利用しました。
分解前のトレーリング側ブレーキシュー。プレートの向きとか部品の方向を覚えておかないと。逆でもその場では取り付けられてしまったりするから始末が悪い。
左が7.3万km走行したもの、右が新品のリーディング側ブレーキシュー。摩耗は3割くらいかと。ということは20万kmくらい持ってしまう?
リーディング側のシューに取り付けられている部品を新しいシューへ移植。こちら側はC型クリップはなく、バネのみ使用。しかしこんなとるけでいいの?という感じで組み上げます。設計はもう少しどうにかならないものでしょうか。
分解前に、構造を保存する意味で撮影。シューの下部。バネが2本使われています。
分解前の構造確認で撮影。シュー上部にあるピストンがシューを外側へ押し出しブレーキがかかる。上部は1本のバネが使用されている。ピストンからの液漏れは無いので何もしていない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください