7月5日に電話し、期日を12日に切ったところ、7月9日に代理人から連絡が入った。
本人から、ボンネットの修理代全額を支払い示談としたいとの意向を受けたとのこと。
簡単に折れるなら初めから支払ってくれよな、ほんとに。
そのあと、メールで合意書の文面確認を行い、無事に7月24日に口座へ入金がありました。これにて本件終了となりました。
しかし、この弁護士さん、簡単な同意書の作成にも3日かかったり、重要な金額が誤っていたりとトホホな対応でした。
そもそも、弁護士としての資質というか、社会的責任からして、初めからこんな案件の代理人となるのはいかがなものなのでしょうか。お友達だったから無料でやってあげたのでしょうか。
ろくに調査をせずに通知書を一方的に送り付け、こちらから連絡しても回答が遅れ、最終的にはほぼこちらの主張通りに和解。依頼人にとっては、代理人への依頼料と修理代のダブルパンチです。かわいそうですね。