BK3P 70万円で落札

新車商談時の下取り査定40万、ガリバーでの買い取り価格50万(さらに交渉できそうな雰囲気を残しつつ)でしたが、ヤフオクで68万+自動車税+リサイクル料で落札いただきました。2012年1月に中古で、諸費用込み134万で購入したので、4年弱乗って64万円の値落ちで済みました。

乗りつぶす気でいたので買い取りのことは考えてなかったのだけど、思わぬ高値となりました。6MTって無いからね。今の車、諸費用込み279万(チャイルドシート込み)だったけど、まさか4年のって200万以上での買い取りは無いわなぁ。

トータルでプラス圏復活

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今週末、ランド/円が9円を復活。ここ数週間、8.5~9.0円近辺の荒い値動きで、一時は600万ほどのマイナスとなりましたが今週やっとスワップを含めトータルでプラス圏に戻しました。スワップだけではなく、荒い値動きのなか、1円下げたら1枚建て増し、1円上がったら決済というのを繰り返し10万円ほど残高を増やたのもなんとなく心理的に落ちつけたかなと。為替差損についても、1年未満でスワップでプラス圏に持って行けそうです。

なんとなく自分の必勝パターンが出来てきたと感じる今日この頃。
FXは個人の強みである時間をうまく使い、基本的には買いでスワップ狙い。為替差益が出た際は一時的に短期で建て玉の決済。
株式も時間を使い、基本的には現物買いで配当、業績伸びでの株価狙い。短期的に流れで信用売り。原油安が長期化ならば商社売りとか、高騰した銘柄の売りとか。

主軸であるマツダがやっとこさ元気を取り戻してくれたことも大きいな。

ラックランド(9612)一部昇格

一部昇格狙いの新興株をいくつか拾っている中で、早速昇格銘柄が出ました。今月9月4日に1747円で100株ほど購入したラックランド(9612)。先日2015年10月13日で、2部から1部への昇格が発表されました。発表の翌日株価は8%ほど上昇したでしょうか。今日の終値は1,880円。14,300円ほどの含み益です。株主優待が12月末でいただける様だし、初の昇格モノということでしばらくは様子見でホールドしたいと思います。しかし、あたりまえですが100株ほどだと昇格したとしても、利益はこれくらいなんですね。新興市場は上げ下げが大きいので、どうもまだ大きく購入するのが怖い感じがします。

マツダスピードアクセラ(BK3P)/\649,000-

BK3P

別にお金に困ったわけではありません。ファミリーカーへ乗り換えです(涙)。

型式:BK3P
距離:65,000km
タイヤを昨年56,000kmでタイヤ交換しています。フロントブレーキも今年6月に交換しました。当然の6MTです。助手席側後ろのドア下方にへこみあります。

ディーラーでの査定40万、ガリバーでの査定50万(60万くらいまでは上がりそうな感じ)でした。2.3Lターボは低速から力強く、上まで気持ちよくまわります。中古でまだ100万円を大きく超えるような一部(?)に大変な人気車です。いかがでしょうか!?

ALR無しシートベルでは、チャイルドシートはISO-FIXを使用しましょう

車選びに頭を悩ませている今日この頃。妻の実家のエスティマに乗って気付いたとこ。自分のアクセラ(BK3P)はALR付きシートベルトのため、チャイルドシートの取り付けの際はシートベルトを全て引き出すと、巻き込み側にしか動作しなくなるためがっちりとチャイルドシートを固定できる。

しかし、最近(2012年くらいから?)の車はこのALR機能は付いていないらしい。エスティマについているチャイルドシートはISO-FIXではなく、シートベルトで固定するタイプで、ALRがないのでちゃんと取り付けていてもチャイルドシートがぐらぐらで不安になる。衝突時はちゃんとロックされるのだろうけど、コーナリング時に慣性で横に倒れてしまうのではないかというレベル。

これからチャイルドシートを買うのであれば、ISO-FIXでないと問題がありそうだが、チャイルドシート売り場ではISO-FIXはなぜかいまだにマイナーな存在なのである。事故って無いからわからないだけで、実際にチャイルドシートがちゃんと取り付けられている確率というのは大変に低い気がしてきた。

チャイルドシートはISO-FIXのものを使用しましょう。

ロスカットされずに済みました

月曜日の電車の中でランド/円のレートを確認して一瞬固まったことから知った世界同時株安。リーマンショックよりも桁違いな深刻な事態になるとい噂もあったがひとまず落ち着いた模様。

一時は資産を15%ほど減らしてひきつり気味だったが、今週終わってみれば-8%ほど減らしたあたりで終了。相場も落ち着いたのだろうか。

ランド/円は証拠金維持率700%ほどで運用していたため、10%ほどの一時的な下落にも耐えられましたね。後2年放っておけばスワップで取り戻せそうです。やはり新興国通貨でスワップ暮らしというのは無理なのか?

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立会外分売をやってみる

東証2部や新興市場からの鞍替えの前触れとして、株主数を増やすための立会外分売というものがあることを今更ながら知りました。私の証券口座である松井証券のメニューにも良く見たらありました。いままで全く目に入ってきませんでした。

数日チェックしていると、そのメニューにイオン北海道(7512)が出ており、終値よりも1.78%安い552円で売り出すとの記載が。試しにと思い、エントリー。夜のニュースで中国の株式市場下落のニュースがありましたが、キャンセルすることなく朝を迎え、すんなり約定。それほど募集が集まらなかったと見えます。

平均株価は大きく下げましたが、ここは立会外分売と同じ552円で終了。わざわざエントリーする必要もなかった模様です。手数料が得しただけですね。

ただ、その後は世界同時株安で、本日は戻したものの終値は520円。これもしばらくホールド決定の様です。

株安、円高でリスクオン

日経平均が大きく下げ、しかし為替は円高という株式、FXをしている身としてはかなりな影響です。ここでここでリスクオンとし、買いに行けるかが勝負と決め込み(無茶かなぁ)、ランド/円を少しばかり増やしました。

ここ1年に概ねプラスで推移していた為替差とスワップポイントトータルでの収支は大きくマイナスへ。ポジションが9.966で金曜終のレートが9.420/9.410。1年寝かせればスワップでね、行けるでしょ。

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余力情報詳細を載せてみました。こんな状況でやってます。

トライステージ(2178) \1,872

トライステージ(2178) 1,872円

PER 33.34、PBR 1.68、配当利回り 2.95%、株主優待 クオカード1000円。
8月末の配当と、株主優待で買ってみた。テレビ通販のマーケティングというと、大きくブレイクすることはなさそうだけど、チャート的には着実に右肩上がり。