プラリペアを試す

VVTモーターのガスケットを取り付けているタッピングスクリューは、樹脂製のシリンダーヘッドカバーにネジ穴が掘られています。シリンダーヘッドカバーの上にあるリブのくぼみにエンジンオイルが漏れ、溜まるようになったのでVVTモーターガスケットからの漏れと疑い、スクリューを増し締めしたところ、片側のネジ山をだめにしてしまいました。

1サイズ大きなネジにするか、穴に何かを埋めてネジ山を作り直すか考えました。プラスチックのタッピングのネジ穴を、プラリペアというものを使用して再生する方法があるようで試してみます。

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使用方法自体は難しいことはなく、説明書通りに、タッピングスクリューに呉556などの潤滑剤を塗布し、その上からプラリペアをネジ山が見えなくなるくらい盛ります。すぐにタッピングスクリューをネジ山に入れしばらく放置。私は1時間くらいで、ネジを回してみたところ、こんな感じにネジ山を再生してくれました。

ネジ山をプラリペアで再生

1日乾燥させて、翌日トルクをかけてネジを締めこみましたが、何となくねじ切ってしまいそうな感触です。プラスチックの材料によっては全く接合しないようなので、シリンダーヘッドカバーはABS樹脂だと思いますが相性の良くない材料だったのかもしれません。とりあえず、緩んでこなそうな感触(2Nmくらい?)のところまで締め込み、良しとしました。ガスケットとシリンダーヘッドカバーとの接合部には、液状ガスケットを合わせて使用したので、がうまくふさいでくれていることを祈ります。

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