ナイロビの蜂

先日観た「愛と哀しみの果て(Out of Africa)」に続き、「ナイロビの蜂(The Constant Gardener)」を観ました。題名をずっとナイロビの”ほう”だと思っていのですが、ハチが正しいことを知りとても恥ずかしい思いをしたことは置いておいて、この映画もケニアを舞台にしていて、知った地名や風景、言葉が出てきてケニアに滞在しているものにとっては色々な意味で楽しめる映画になっています。話の内容が援助や保健についても触れられるので、ケニアに援助関係で来ることを考えている方、すでに活動されている方にもおすすめかもしれません。

東アフリカの映画シリーズ、次は何を観ようか。愛と野望のナイル(Mountains of the Moon)あたりかな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください