ミニベロ

まだFRC36を乗る前から次の自転車が気になる毎日。ミニベロ、いわゆる小径車に乗ってみたい。
ロードバイクの機能性を知ってしまった今となっては、ドロップハンドルで軽量モデルという小径車では少数派に目がいってしまう。

気になるモデル。

・Tyrell FX

fx


重量:8.9㎏
フラットバーモデル:180,600円
ドロップハンドルモデルは22万位?折り畳み出来る。

・Tyrell FSX

fsx


重量:8.5㎏
ドロップハンドルモデル:325,500円
折り畳み出来るが、ちょっと乗ってみたいミニベロでこの値段はなしだね。

・Pocket Rocket(Bike Fryday)
http://www.bikefriday.jp/model/m008.html
重量:良くわからんが軽いらしい
価格も良くわからん
ドロップハンドルで、折り畳み出来るが情報がよくわからないし、USA製なので信用できない。

・Hooligan Road(Cannondale)
http://www.cannondale.co.jp/2013/bikes/recreation-urban/urban/hooligan/hooligan-road
重量:10㎏位か
価格:119,000円
レフティーで、ディスクブレーキ、フレームも独創的でスタイルなら間違いなく一番。

・Brompton S6L
http://www.mizutanibike.co.jp/brand/brompton/lineup.html
重量:11.3㎏
価格:172,200円
16インチだとスピード出せないんだろうな、と思うが、ミニベロ本来のおしゃれに街中を快適に移動っていうことだったら一番いい。しかし、ちと高い。

他、Dahon、Alex moulton、Brunoなどがリストに入るがどれにしたらよいか分からない。小径車なら、携帯性を考えて折り畳みがいいと思っていたのだが、するとさらに選択肢が縮まってしまうのと、タイヤを取れば700cロードよりも明らかに携帯性はいいので必須でなくてもいいのかなと思う今日この頃。

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