E83 LCI X3エンジンオイル+エレメント交換とヘッドライトバルブ交換:159,397km

またもや運転席側のヘッドライトバルブが切れてしまいました。前回交換したのが約1年半前。前回は、切れていない助手席側も一緒に交換していましたので、当初からついていた切れていないバルブが残っています。この残っているバルブへ交換で対応しました。

またもや運転席側が切れてしまうという

バルブ交換自体は簡単に完了しましたが、問題はウインドウウォッシャータンクを取り外した際に、ウォッシャーポンプのグロメットが破けてようで、ウインドウウォッシャー液が漏れてしまったことです。

暫定対処で液状ガスケットを塗ってみる

暫定対処として、液状ガスケットを塗ってみましたが漏れは止まりませんでした。このグロメット、納車直後にウォッシャー液が漏れており片方は交換したのですが、もう片方が破れたのかもしれません。ゴム製品だから経年劣化はしょうがないと思いつつ、簡単に安く手に入らないのが輸入車。もう長く乗らない予定なので、しばらくは防水テープでも貼ってごまかしながら乗ることにします。

オイル交換は、今回初めてジャッキアップせずに行いました。何とか体を車体下に滑り込ませ、ドレーンボルトを緩めます。エレメント交換はエンジンルーム上から行うので問題なし。下から脱着するタイプだと車高が足りませんね。

DBA-453042 スマート フォーフォー ヘッドライトバルブ交換:39,000kmくらい

購入当初化から気になっていた場所はヘッドライトです。スモールライトはLEDで白色なのですが、ヘッドライトはハロゲン球で昼白色。バランスが悪いのと、ヘッドライトが明るくありません。

当初は、お金をかけずに乗りたいのと、妻が運転しないと必要性が無くなるので手放すかもしれないと思い手を付けずにいました。最近、妻がかなり運転するようになったのと、この車、運転が「意外と楽しい」と思えてきたのでLEDバルブへ交換することにしました。

バルブ選択

ヘッドライト裏のスペースが少ないようで、LEDバルブによっては防水キャップの加工が必要になるようです。幾つかのブログを調べてベロフのプレシャス・レイZでは加工なしに取り付けができるようです。

取り付け

手順としては、エンジンフード取り外し、ヘッドライト裏の防水カバー取り外し、カプラー取り外し、バルブ交換です。

購入したプレシャス・レイZ。ほぼ、ハロゲン球と同じ大きさです。
エンジンフードの脱着には落下防止用のベルトを停めているトルクスボルト2か所取り外しと、ウインドウォッシャー液のホースをどこかで切り離さなければなりません。このホース、なかなか抜けず、そして戻すときに奥まで嵌められずこれが一番今回の作業の難関でした。エンジンフードを取り外したのは今回初めて。
やっと抜けたホースの継手
防水カバーは工具なしで取り外し
すでにバルブ交換後ですが、バルブを裏から見た図。固定の針金は、押し下げて運転席側にややずらして取り外します。
助手席側だけ交換して見た目を比較です。スモールとヘッドライトの色があって良い感じ
キラキラお目目になりました

作業時間は30分ほど。ウインドウウォッシャー液のホース継手脱着が一番時間がかかりました。何かホースの脱着の工具があると作業が楽です。

2023年6月18日追記

先日車検を平塚の陸運局へ持ち込んで取得しましたが、ライトは何も調整せずに臨んだところ、下向き、上向きともに×で再検査へ。近くのテスター屋さんへ持ち込んで測定してもらったところこのバルブだと光軸が基準値になく合格出来ないとのことでした。念のために持参していた当初からついていたハロゲンバルブへ交換して、無事合格となりました。

交換の際、クリアランスの設計が悪いとのことで固定のばねがなかなか取り外せず、手では取れずにラジオペンチでグイッという感じでした。

無加工で交換できるのはいいのですが、スマート453での使用にはちょっと注意が必要な製品だったようです。

ちなみに、バルブ交換はフロントのフードを脱着しなくてもずらせば全然余裕で交換できます!なんでこの時は脱着してしまおうと思ったのか不思議。。

3DA-KG2P(CX-8)初めてのDIYエンジンオイル+エレメント交換:36,988㎞

前回までは、新車時に購入したメンテナンスパックで半年ごとにディーラーへ入庫し、オイルとエレメント交換していました。3年目を迎え、メンテナンスパックが無くなったので初めてDIYでの交換を行いました。ディーゼルエンジンのオイルを自分で変えるのは初めてです。オイル選択に悩みましたが、交換自体はガソリン車と何ら変わりません。ただ、唯一違うのはオイルの汚れに煤が混じっており、抜いたら真っ黒ケッケのサラサラでちょっと焦る(!?)くらいです。まるで墨汁のようでした。

まるで墨汁です(笑)

前回28,572㎞での交換だったので、8,416km走行したことになります。使用方法は高速での長距離移動が多く、街乗りはほとんどしないでこの状態なので、短い移動がメインだともっとこまめに交換した方が良いともいます。DIYでもフィルターと合わせると決して安いものではない(5千円くらい?)わけで、その辺のコストも考えると、ディーゼルのランニングコストは決してリーズナブルとは言えない気がしますね。やはり、ランニングコストが安いのはトヨタのハイブリッドが最強でしょう。オイル交換は1.5万㎞くらいで構わないでしょうし、オイルも多くの選択肢があります。

工具とオイル、部品

エンジンオイルはDL-1やら欧州ACEA規格のC3やらで悩みましたが、冒険してパフォーマンスが出るならまだしも、リスクしかなさそうなので純正品SKYACTIV-D 0W-30 20Lにしました。4L缶があればよいですね。

あとは、エレメント交換に必要な内径75mmで15角のカップです。みんカラを見るとモノタロウなどでJTCやKTC(AVSA-075D)のものを購入されている方が多いようですが、私はAliExpressで4USDほどで購入しました。

オイルエレメントもモノタロウで購入です。モノタロウは車検証の情報を入れて、純正品が探しやすくて良いですね。ドレーンは19mのボルトでした。

他、オイル交換作業なので、廃油を受けるバケツ等、ウエス、手を汚さないための手袋、オイルをこぼした場合のパーツクリーナー、廃油を処分する箱、オイルを注ぐジョッキ、今回は再利用してしまいましたがドレーンボルトのガスケット(基本的に再利用は不可のはず)とプラスティック製のリベットを取り外すためのリベット外しなどでしょうか。

オイル交換といっても色々必要です。汚れますし、廃油の処分にも困ります。オートバックスなどでやった方が確実にコスパは上です(DIYするのは変人レベルの人だけですね)。

個人的には、下に敷くターポリンシートが気にいっています。車体下に潜り込むのに、服や髪の毛を汚さない、高さがないのでジャッキアップする必要がない、オイルが垂れても簡単にふき取れる。ぜひお試しを。

  • SKYACTIV-D 0W-30 20Lオイル(約5.5L)
  • オイルエレメント
  • エレメント外し工具(75φ)
  • 廃油受け(オイルドレンパン、8Lくらいのものが必要でエレメントと同時にオイルもドレーンから抜いてしまいたいというせっかちな方は2つあった方が良いですね。ドレーンとエレメントの位置が微妙に離れているので)
  • ウエス
  • 手袋(ニトリル手袋で使い捨てが良いかと)
  • パーツクリーナー
  • 廃油処分の箱など
  • オイルを注ぐジョッキ
  • リベット外し
  • 車の下へ潜るためのマット
  • 19㎜ソケットとレンチ

交換作業

特にジャッキアップすることなく、地面にシートを敷いて潜り込んで作業します。ギリギリボルトが回せる感じです。初めてで、車体底面の位置関係が想像できない場合にはお勧めできません。とはいえ、4輪ジャッキアップとなるとかなり面倒。次回もジャッキアップせずにやることになりそうです。この辺りはSUVで車高が高いことが幸いしています。上から吸うのが今は結構一般的なようですが、オイルエレメントをしたから脱着するCX-8の場合は使う意味は薄そうです。

ターポリンシートを敷いて作業です。

車体下に潜り込んでカバーを取り外します。ドレーンボルトのカバーは8㎜ボルト2つとプラスティックのリベット2つで止まっています。オイルエレメントは8㎜ボルト1つのみ。

取り外したプラスティックカバー。左上がドレーンボルトを覆っているカバー、右上がオイルエレメントを覆っているカバー。左下は、オイルパン自体をカプセル化(?)している恐らく防音や保温している内側にあるカバー。このカバーは黄色い爪を半分回すと工具なしに取り外しができました。
オイルエレメントをしたから見たところ。すでに新品取り付け後で、オイルがやや飛散してしまいました。
ドレーンボルトへアクセスするために取り外す必要のあるカバー。黄色い部品を回すと工具なしで取り外し出来ます。ドレーンボルトは19㎜。
ドレーンボルトとオイルエレメントを外すには、車体下を覆っているプラスティックカバーについている蓋をそれぞれ外さなくてはなりません。ドレーン側はかなり奥にあり、ジャッキアップしない場合、体と工具がギリギリな感じです。
新品のエレメントを装着します。箱に規定トルクが書いてありますが、手ルクレンチに頼りました。

オイルを抜いて、エレメントを交換して、ドレーンを閉めたら後は上から注ぐだけ。約5.4Lほどでレベルケージの中間より少し上くらいになりました。すでにこのレベルケージについたオイルが真っ黒という・・・。

交換後、新品オイルがすでに真っ黒です

改めて思ったのは、ディーゼルエンジンはオイル管理が重要!残り3回分あるので今度は早めに交換します。

マツダコネクトで、メンテナンスの項目をリセットして完了です。メーターのイルミネーションつまみを操作してリセットするという情報もあるのですけど、必要なんでしょうか?

オイル交換後警告表示!

オイル交換を済ませ、年末の四国旅行へ出かけました。往路は何事もなかったのですが、復路の途中でこんな警告が表示されるようになりました。

「オイル点検/交換時期です」表示

やはり、イルミネーション(正確には、パネルライトコントロールスイッチというみたい)のつまみをを使ったオイルメモリのリセットが必要なようです。

ここまでは想定内だったのですが、新東名を120km/h⁺αで走行したのちに、こんな警告が続いて表示されました。

「エンジンオイル液量レベル高 取り扱い説明書を参照ください」

噂には聞いていましたが、「エンジンオイル液量レベル高 取り扱い説明書を参照ください」の表示が出てしまいました。リセットをオイル交換直後にしていなかったのが問題かもしれません。これが出た後に確認したオイル量はこちらです。

オイル交換が必要とされる「X」まではまだかなりありますが、上限は超えています

そこでとった対処としては、オイルのドレーンから300mlほどオイルを抜きました。その後オイルデータをリセット。

その後、問題なく走っております。走行しているとDPF再生によってエンジンオイルが増えることがあることを知っていないとかなり驚きます。

3DA-KG2P(CX-8)スタッドレスタイヤへ履き替え:36,395㎞

今回も日中時間が取れないため、早朝5時から暗闇の中での交換となりました。

前回は2020年12月18日に、1.6万kmで交換しているので1年で2万㎞走ったようです。ほとんどAnycaですけどね。

フロアジャッキを持ち出すも、センターでのジャッキアップポイントを確認するのを忘れたのと、ウマを運び出すのが面倒だったこと、前回X3をウマから落とした経験からセンタージャッキだけでタイヤ交換するのが怖かったこともあり、サイドのジャッキアップポイントを利用して1輪ずつの交換です。

19インチから17インチへインチダウン
まだ山はありますが、14年製と古いので今年で終わりの予定です。

約8か月保存したスタッドレスタイヤは空気圧が2.0kg/cm2となっていたので、車載している純正の電動ポンプで2.5kg/cm2まで空気圧を高めます。電動はらくちんです。今までガソリンスタンド、または自宅の場合は自転車空気入れを使用していましたが、なぜ使わなかったのかと激しく後悔。

これで年末年始のドライブも安心です。

E83 LCI X3 ATガスケット、ストレーナ交換と液体ガスケット塗りたくり:155,972km

まさかこんなに長く乗るとは思いませんでしたが、車齢13年目、車として7回目、私がオーナーになってから3回目の車検を受けました。

まさに持ち込みで車検を受けに行くその時、ATからATFが漏れていることに気づきます。前日駐車してから数滴地面に滴り落ちた跡がありました。また、ATをのぞいてみると、ATFパンの接合部あたりに滴が見えます。車検の日時を当日変更するのは無理だと思い、ジャッキアップはせずに車両下に潜り込みウエスで漏れているATFを軽くぬぐい、ダメもとで検査に持ち込みました。

結果、特に指摘されることもなく検査OK。ただ、その後どれほど漏れているのか前回ATF交換時に余ってストックしていたATFを注入してみます。
4輪をウマにかけ水平な状態でエンジンをかけ、ATFを注入してみます。すると1Lちょっと入りました・・・。前回交換から1年弱、1.2万㎞ですのでやはり「にじむ程度」ではなく「漏れて」ています。その場ではATFパンを止めているボルトを少しだけまし締めし、ガスケットを発注することにしました。ボルトを増し締めしてなめてら目も当てられないので、増し締めは角度にして30度くらいだったかも。

前回のガスケットはAliExpressで購入したノーブランド品です。懲りずに今回もガスケットとストレーナーをAliExpressで購入しました。別のショップですけど。

この型(GM6L45)ATでATF漏れが多い箇所らしい、シールスリーブからの漏れは確認できませんでした。
ATFパンを取り外した状態
どこから漏れていたかわかりません。ガスケットはつぶれてしまったのか、元からこの程度なのか。ねじ止めされる個所に設置されている金属のスペーサあたりから漏れているんじゃないかと想像しました。このガスケット、つぶれる部分が薄すぎる気がします。やはり純正品ガスケットが良いかもしれません。さすがにATF交換後、1.2万㎞ほどしか走行していないのでATFもきれいですし、金属粉もほとんどありません。

今回は念入りに液状ガスケットを塗ります。そうすれば大丈夫だろうと。さすがにもう長く乗ることは無いでしょから応急処置の延長といった感じで作業を終えました。

ATFも前回交換の残りが、6Lほどあったようで何とか足りました。使用した液状ガスケットには15~16時間でゴム状に硬貨とありましたが、2日ほどエンジンをかけずに硬化させました。

100㎞程走行しましたが漏れていません!

E83 LCI X3 Front headlining cover交換:155,972km

購入時から割れていたFront headlining cover(ヘッドライニングカバー)、購入4年半目にしてやっと新品を購入しました。新品は見かけても高額であったので、ヤフオクを時々チェックしていたのですが、ルームランプの出品はあってもこのカバーは一度も見かけませんでした。中古パーツ屋さんへ連絡をしても、返事がなかったり、この部品はストックしていなかったりと今まで出会うことができず。

ふと、パーツ番号(51443412921)でググってみると、eBayで手ごろな価格で出ています。送料込みUSD52.80、日本円で6000円くらい。こんな部品に6000円は高いに間違いないですが、たまに見かけるのはどれも1万以上だったので決めてしまいます。

9月8日に注文し10月2日に到着、AliExpressの普通に配達される場合2週間と比べても随分と時間がかかりました。

でも、部品は新品。なんの苦も無く装着完了。高くてももっと早く購入しておけばよかったなぁ。割れた部品を取り付けるために相当苦労した日々がよみがえりました。

E83 LCI X3 13年目の車検に向けて:154,000kmくらいになる模様

もう車検取らずに車を処分しようと思っていましたが、思いのほかカーシェアが好調なので車検分くらいは回収できると思い13年目(6回目?)の車検を取得しようと思います。

車検に向けてやることをまとめてみます。

やること

  • オルタネーター交換
    15万キロ走行で、異音、充電不足は感じませんが、さすがに貸すとなると出先での突然死が怖いので交換することにします。新品で5万円、中古だと8万キロ走行のもので2万円くらい
    部品番号 12317555926
  • バッテリー交換
    2016年購入してから交換していないので、あと2年を考えると交換しておいた方が良いと想定
  • ブレーキフルード交換
  • エンジンオイル補充
    交換したばっかりだけど、それなりに減るらしい
  • パワステフルード補充
  • LLC必要であれば補充
  • エアコンフィルター交換
    部品番号 64319257504

(多分)やらないこと

  • 前回11万キロで交換しているのでまだ不要
  • エンジンオイル交換
    15.3万キロで交換済
  • ブレーキパッド交換
    6万キロで交換済でまだまだ残量がある、はず
  • エアクリーナエレメント交換

車検取得

9月22日午後に時間を捻出して川崎自動車検査登録事務所へ持ち込みます。ユーザー車検です。

費用は次の通り。事前にテスターにかけませんでしたが、サイドステップは問題なし、ライトは左側のロービームで×となりましたが、ハイビームでの再測定で〇となりました。確か前回も同じだったような気がします。ロービームはいいんですかねぇ。

自賠責保険24か月 20,010円
重量税 45,600円(ちなみに13年未満だと32,800円)
検査費用 1800円
—————————————————————————-
合計 67,410円

交換したものは、次の通りです。すべて新品。サーペンタインベルトは前回交換から4万㎞ほどの走行なので交換不要かと思いましたが、ベルトの表面に擦ったような跡があることから念のため交換しました。

バッテリーは純正装着品を確認せずに交換してしまったのですが、純正は90Ah、720CCAでした。購入したものは80Ah、640CCA。試走時は特にエラーは発生しなかったのですが、貸し出し中に4×4とブレーキライトが黄色く点灯したと報告を受けました。これ、バッテリーが原因で発生することがあるようです。純正を確認しておけばよかった。。

車検に受けに行くために車を駐車場から出した時ですが、駐車位置にある水たまりが気になりました。エアコンの結露だろうけど一応確認と触ってみたところ、どうも結露の水と一緒にATFが含まれているっぽかったのです。その場ではウエスでボディー下をふき取り車検に臨み、特に問題なかったのですが、その後ATFの量を確認したところ1Lのサクションガンで約1.5回分入ってしまいました。ATFを交換したのが約10か月前です。その時から漏れていたようです。漏れている個所はオイルパン全体にATFが付着しているようで特定できなかったのですが、ドレーンではなくガスケットからのようでした。とりあえず、オイルパンを固定しているボルトを90度くらいづつ増し締めして様子見とします。交換となるとこれまた厄介。

13年、距離15万㎞という車はやはり大変です。ガスケットはエンジンカバーにしても、かむ各センサーにしても交換しても今のところ必ず漏れるということが続いています。根本的に何か誤っている気がしています。はぁ。

DBA-453042 スマート フォーフォー リアブレーキの確認と塗装:35,340km

こんな感じでさびさびだったので塗装します
ジャッキアップポイントは色々考えましたが、パネルの合わせ(通称ミミ?)のぽっちに合わせてみました。が、ミミが曲がりました。。。お勧めできません。
ジャッキの面が食い込んでいます(涙)
反対側はサスペンションメンバーにかけました。
取り外し前。たしかトルクスT40(確証無し)のネジで止まっているのでそれを取ると簡単にドラムブレーキが取り外せました。
金属ブラシで磨きます
シリコンリムーバーで汚れを落とし、シルバーの耐熱スプレーで塗装
取り付けて完了。きれいになりました。
3,500㎞走行したリアブレーキシューはこんな感じでした。まだまだ交換しなくて問題なさそう。

DBA-453042 スマート フォーフォー フロントブレーキディスク、ブレーキパッド交換:34,800km

ブレーキディスクの摩耗していない外周部分とパッドが当たる部分の段差がかなりあるように感じ、ディスクが摩耗しているのではないかと感じたことと、カックンブレーキがどうにかならないものかと考えてディスクとパッドをセットで交換しました。

工具

必要な工具はざっとこんな感じ

  • T40トルクスレンチ(ハブにディスクを固定しているボルト取り外し用)
  • 7㎜六角レンチ(キャリパーのスライドピン取り外し用)
  • 多分19㎜(キャリパー取り付けブラケット取り外し用)
  • プラスティックハンマー(ディスクがハブに固着している場合に叩き落します)
  • 17㎜レンチ(ホイールナット用)
  • プライヤー(パッド脱落防止の針金外し)
  • キャリパー戻しツール(自分の場合はウォーターポンププライヤーで代用)
  • フロアジャッキ
  • 鳴き防止グリス(今回使用したディクセルのパッドには付属していました)
  • キャリパーをきれいにする金属ブラシ
  • パーツクリーナー

購入したパーツ

パーツはすべてYahoo!ショッピングを利用しました。ダストが気になるわけではないので、初期制動が緩やかなものを探したのですがネットでは見つけられず、過去にNBロードスターに取り付けて感触が良かったディクセル製にしたかったのですが、欠品にてbreniというメーカーのものになりました。パッドとメーカーがそろいませんでしたが、ま大丈夫でしょう。

フロントブレーキディスク

ブレーキパッド(ディクセルPremium)

ルノールーテシア4と共通のようです

交換作業

作業自体はこんな感じです。

ジャッキアップ

フロントのジャッキアップポイントは、外板とフロアを接合しているいわゆる「ミミ」ではなく、車体のプラスティックがない、画像でいうと丸く穴が開いているあたりにしました。
3tジャッキ登場。車重1tですから楽勝です。

キャリパー取り外し

  1. パッドの脱落を防止している(?)針金を取ります。プライヤーで簡単に取れます。取り付け間違いがないように、取り外し時に写真を撮っておくことをお勧めします。
  2. キャリパー裏側にある黒いプラスチックの蓋を取り外し、7㎜の六角レンチでスライドピンを2か所抜き取ります
  3. キャリパーを固定しているブラケットを取り外します。このボルトはねじ止め材が塗布されているのか、とても抜きずらかったです。
  4. T40トルクス取り外し、ディスク取り外し
ブレーキキャリパーの状態とディスクとハブを固定しているT40トルクスボルト。キャリパーを取り外し、T40を取るとディスクは抜けます。結構固着していたので556をスプレーしてプラスティックハンマーでたたいて取りました。
キャリパーは裏側から2か所、7㎜の六角ボルトのスライドピンで止まっています。
キャリパーをハブと固定しいるブラケット。ハブ側は確か19㎜のボルトだったと思います(間違っていたらごめんなさい)

キャリパー取り付け

基本的には取り外しの逆の作業です。キャリパーの洗浄とパッド取り付け時の鳴き止めグリスを塗布するところくらいでしょうか、違うところは。

  1. 新品ディスク取り付け、T40トルクス締め
  2. ブラケット取り付け
  3. キャリパーをピストンをウォーターポンププライヤーで戻す。この時、ピストンブーツを破かないように注意することと、戻したときにブレーキフルードがリザーブタンクから漏れないように量を確認すること
  4. 新品パッド取り付け
  5. キャリパー取り付け
  6. 針金取り付け

摩耗状態

交換後、ディスクの厚さを測定したところ、摩耗していない部分の厚さは約22㎜、摩耗しているところは約20mmでした。10%摩耗したら交換した方が良いということを聞いた記憶があるので、交換のタイミングとしては間違っていなかったようです。

前オーナーは恐らく街乗りメインだったのでしょうが、それにしても3.5万kmでこれだけディスクもパッドも減るとは正直驚きました。日本車じゃ考えられませんね。

取り外したディスクと新品のディスク。取り外したディスクは摩耗していましたが、表面はレコード盤状にはなっておらずきれいでした。
左2つが取り外したパッド。右が新品。残量からしても交換した方が良いレベルですね、というか方べりが激しい。
パッドの脱落を防ぐためなのかよくわからない針金のばね。取り付けは思ったよりも迷わず完了。この奥に見えているウマ、キャリパーを一時的に置くのに使用したのですが、取り忘れ、そのままジャッキをおろしてしまったのは内緒(何とも当たらなくて事なきを得ました)

交換した感想

ひどかったカックンブレーキはずいぶんましになりました。心配したブレーキ鳴きも今のところなし。

DBA-453042スマート フォーフォーパッションの購入後1か月の感想

総合的な感想でいうと、あんまりよい選択では無かったということになるかもしれません。その理由として大きいのは、ブレーキ制動の立ち上がりとアクセルに対するエンジンの反応とDCTの制御が合わないことです。マニュアル車だったら楽しいかもしれないと思います(欧州コンパクトカーはMTが基本?)。

妻は今のところデザイン的には悪くない、操縦性はよくわからないけどブレーキは嫌だ、そうです。

悪いところ

  • 3気筒エンジンの振動が大きい。特にアイドリング時。
  • ペダルの位置が悪い。特にブレーキペダルは中央に位置していて大きく右足を移動させる必要がある。
  • 思ったよりもDCTのギクシャクが強い
  • アイドリングストップ機構の出来が悪く、エンジン停止時に点火が止まってからクランクが何回転かしてから止まるような揺れを伴う。始動も遅く発進が遅れる場合がある。
  • ブレーキの効きが感覚と合わない。踏み始めは全く制動が立ち上がらず、踏み込むと急に効くいわゆるカックンブレーキ。これはフロントのローターとパッドを交換することである程度解消する様子。
  • エアコンの効きが悪い。これはガスが足りないようなので補充予定。5年目でこれだけガス漏れにより性能が低下しているとなると定期的な補充が必要そう。
  • イグニッションキーの場所が奥にあり、キーが差しづらい
  • 助手席足元が狭い(パンク修理キットと牽引用のフックが収まっていたので、後席シート下へ移動)
  • サスペンションは相当に柔らかく、飛ばす気にはならない
  • 仕立ての良さが無い。パーツのチリ合わせはお世辞にも良いとは言えない。
  • リアエンジンで、エンジンカバーを取るのに6本のネジを回すのはかなり作業性悪い。

良いところ

  • 最小回転半径4.1mはやはりものすごく楽
  • スモールライト点灯時のヘッドライトがかわいくて気に入っている
  • 大人2人、子供2人で十分な広さ
  • オートワイパー、オートライト、シートヒーター、本革巻ステアリング、後ソーナーなど装備が備わっている
  • 標準オーディオ(?)でBluetooth接続ができる
  • マニュアルシフトまたはDe→Dsへモードを切り替えるとそれなりにエンジンを回して楽しめる。
  • エクステリアデザインは赤/黒ツートンを含め気に入っている。