昨日、何かアンチウイルスを入れてほしいとのことでMURAMASAが入院。MURAMASAと聞いて、2001年に自分がはじめてまともにコンピュータの仕事始めたときの事を思い出した。確か当時は画期的に薄くて、モニターを閉じるとキーボードが沈み込むようなつくりだったように思う。
入院パソコンはそれとは違うようだ。
インストールできない原因は、まったくWindowsのアップデートがされてないからの様子。
久しぶりにSP1のパソコンを見たな。
アップデートを始めたらまったく終わる気配が無い。一晩かけてSP3に上げ、Microsoft Security Essentialsを入れてみた。SP1で使っていたとのことで、結構なウイルスを飼っていそう。4匹発見。
ワイヤレスLANが使えなず、ハードウェアトラブルかと思いきや、ほぼ作業を終えたところでワイヤレスLANをOnにする方法を発見。スイッチではなく、キーコンビネーションでFn+F1だった。
しかしメモリ256MBではとても使う気になれない。XPは。といって、かなりご老体のようなので、メモリの追加投資を薦めるのもなんなので、そのまま返却しよう。
おまじないとして、デフラグとインターネット一時ファイルの削除だけしてみた。