エアコン取付DIY。。。業者さんには頭が下がります。

リモートワークが常態化する中で、今までは暑さも寒さも我慢してきたものの、いい加減環境を見直したくなりエアコンを導入することにしました。

リモートワークに使用しているのは、自分のガラクタ(工具類、部品、自転車×2台、タンス・・・)などが散在する部屋なので、冷暖房は迷わずエアコン。じゃないととても場所が取れそうにありません。

エアコンは価格コムで調べて手ごろなものを即決。さて、取り付けはどうしようかと。リモートワークで通勤がなくなって時間的余裕が少し生まれたことで、最近何でも自分でやりたくなってしまうんです、エアコン取付も自分でやってみることにしました。

真空ポンプや配管を締めるためのスパナ型のトルクレンチなど新たに入手しなくてはならない工具類が結構あります。ヤフオクだと一式1000円くらいで貸し出している方が結構いますね。送料入れても4000円くらいです。普通なら当然こういうレンタルを利用するのでしょうが、なんとなく購入してしまいました。集めたがり屋さんです。

  • 真空ポンプ TASCO TA150SW
    真空ポンプなんて使ったことがないので、どれが良いかわかりません。安いのもありましたが、トラブルと嫌なので有名なものにしました。
  • マニホールドキット
    こちらもよくわかりませんが、結構高額です。モノタロウのPB商品に決めました。理由はたまたま15%オフの日だったから。
  • ヘッド交換型トルクレンチ
    配管に特化した専用のトルクレンチもあるようですが、ヘッド交換が交換できると便利かなと思いヘッド交換型に。購入時にお酒を飲みながら、既に持っているソケットを使用するトルクレンチでもクロウフットスパナというものを使うとスパナとしても使用できて、どちらにしようかと悩んでいました。購入したつもりはなかったのですが、モノタロウさんからの荷物にヘッド交換型トルクレンチが入っておりました・・・。酔っぱらってのネットショッピングはいいことありません。ヘッドはモノタロウPBにないので、Pro-Autoというところのスパナヘッドを使用しました。差し込み部が9×12㎜でモノタロウPBのヘッド交換型トルクレンチにピッタリ。手持ちのソケット使用トルクレンチとトルクを比較して問題なく使用できることを確認しました。
  • 水平器
    エアコンを壁に取り付ける際に、水平を見るための水平器です。取り付け後に思うところでは、水平器を使うほど水平に気を使わなくても、定規で天井からの距離を測るだけで良いかなと。

ざっと工具が4万円弱でした。

他に、部材として石膏ボードに取り付けるためのアンカーとか、配管、ドレンホース、VVFケーブル、室内用化粧モール、室外機用の足、ナイログ(青)などを購入。部材は7千円くらい。

取付業者さんだと安いところだと1万円ちょっとなので、ずいぶん割高です。酔狂ですね。。

取付を終了し、動作は問題ありませんでしたが、時間としては買い出しを除いて6時間くらいかかったかもしれません。配管もフレア処理された4mのものを使用したので室外機周に余ってしまいきれいじゃありません。逆にVVFケーブルも4mにしたらこちら、こちらは配管に比べて短くてこれもまたきれいじゃありません。エアコン本体側での取り付け位置が、配管とVVFケーブルで違うので、同じ長さにしてしまうとVVFケーブルが短くなってしまうんですね、左から配管を出す場合。

室内の化粧モールも曲がってしまったし。

まずは壁に穴をあけて石膏ボード用のアンカーを取り付けます。計7か所。1か所関係ないところを穴あけしてしまいました。
エアコン取付パネルの取り付け。水平器はいらないかなぁ。
壁に取り付ける前に、VVFケーブルを本体に差し込みます。2㎜径のケーブルにしたため、とても固く、てこずりました。こんなに長く外皮むいちゃダメですね。
配管はフレア加工済の4mのものを使用。ドレンホース、VVFケーブルがセットになったものも売られていますね。
化粧パネルがつけられるように配管を曲げるのが大変大変。エアコン背面にうまく収めるのも大変です。
配管後、真空ポンプで真空引き。特に悩みませんでしたが、あとからこのマニホールドキットのレビューで、ムシをうまく押せない場合があるとのことで、自分の場合はうまくできていたのか不安に。暖気が出ているから大丈夫?
無事に取付完了。動作も問題なし。ただ、化粧モールが曲がっていますね。直す気力がありませんでした。壁紙も傷つけてしまいそうです。

配管だけでも部材が4千円はするので、これを1万円でとりつけるとは、工賃は6千円くらい。エアコン取付は随分割に合わない商売だなということがよくわかりました。電気工事士免許を学生時代に取ったので、脱サラでエアコン取付?なんてのも考えてみたのですが、止めておきます。

マンション住まいで家に雲梯(うんてい)を作る

参考にしたサイト

購入した材料

  • 2×4材 10f 4本
  • 2×4材 8f 6本
  • 直径25㎜ステンレスパイプ 1820㎜のものを4本
  • 木工用ボアビットセット(25㎜が含まれるもの)
  • M38 ×30㎜木ネジ100本
  • L字金具 20個くらい
  • I字金具 4個
  • シンプソン金具 6個

ほか、既に保有している為に購入しませんでしたが必要な材料・工具

  • インパクトドライバー
  • パイプカッター
  • 丸ノコ
  • L字定規
  • 巻き尺

インパクトドライバーが無いと、ボアビットでの穴あけもできませんし、木ネジの下穴、木ネジの締め込みもできないので必須です。丸ノコは手引きののこぎりで代用できるものと思います。

材料はネットとホームセンターで購入し、費用にしてざっと2万円くらいでした。

所要時間

約6時間くらい

ほぼ1日仕事です。私の場合は2時間を3回に分けて完成しました。

作り方

これはいたって簡単です。2×4材とステンレスパイプでまずは梯子を造ります。それを2×4材を使用した柱で支えるだけです。家を傷めないように、雲梯と家とは木ネジ等では固定せず、ドア枠の間に挟み込むようにしています。雲梯とドア枠の間に段ボールを挟み、雲梯を固定です。

ボアビットでステンレスパイプを挿入する穴を掘ります。雲梯のパイプは全部で8本としました。

ステンレスパイプはパイプカッターで簡単に切断できます。
ホームセンターで購入したステンレスパイプ。オールステンレスでないと少し安いですが、強度を考えてオールステンレスにしました。

完成!

子供が遊ぶには十分すぎるほどの雲梯ができたと思います。

設置場所は、ご覧の通り玄関前の廊下です。

長さは約240㎝、幅は廊下いっぱいの約85㎝。φ25㎜のステンレスパイプで、体重63㎏の大人がぶら下がっても若干しなりますが不安のない強度でした。

BMW E83 LCI X3 ATF交換(2):143,086㎞

さて、作業開始です。雨だったこともあり、秘密の立体駐車場での作業となりました。

4輪ジャッキアップします。
ATFパンを覆っているカバーを取り外します
取り外したATFパン部分のカバー。べっとりとオイル漏れの跡が。エンジンオイルのようです。エンジンオイルの減りが早いのは気づいていたのですが、結構漏れているのね。これも何とかしなければ。
初めに、フィラーボルトを緩めてみて、回ることの確認をします。これが回らないのに抜いてしまうと、おしまい。17mmボルト。
ドレーンボルトは5㎜の六角。硬いので、長いものが良い。

この辺りまでが交換の事前準備。ここから交換に入るが、次のようか手順で行おうと計画した。

  • 現在入っているATFをドレーンから抜く
  • ATFパンは取り外さず、そのまま新しいATFを注ぎ、何回かAT内部を洗浄
  • 数回ATFの交換を繰り返したのち、ATFパンを取り外し、ATFパンを洗浄し、オイルシールとストレーナーは交換せずに取り付けてATFを注入
  • 最後に、再びATFパンを取り外し、ストレーナー交換、オイルシール(ガスケット)交換
  • ATFを規定レベルまで注入

YouTube動画やブログなどで調べると、色々な手順で洗浄をしています。自分のやった手順はあまり見かけません。初めにATFパンを取り外して洗浄したほうが良かったかもしれません。

ドレーンから流れ出るATF
右から、最初に抜いたATF、交換1回目のATF、交換2回目のATF、一番左はATFパンを取り外して洗浄後に注入したATF(ストレーナーは未交換)です。少しづつきれいになっていますが、新品に比べるとかなり汚れています
ATFの注入はこのようなサクションガンで行いました。

ATF注入に使用したサクションガンは1Lのもの。ATFパンを取り外さない場合は約2L注入するとこぼれてきます。注入口の角度が取れないので、画像のようなゴム製の先端を付け、先をまげて差し込みギリギリという感じでした。

ATFパンを取り外したAT内部。ソレノイド、電気配線などが丸見えです。
2回交換をしたのち、ATFパンを取り外してみました。ご覧の通り鉄粉がたまっているようなこともなく、きれいです。磁石には少し鉄粉が付着しています。きっと、2回交換したので流れ出てしまったのでしょうか。

14万㎞走行したAT内部がどんなものかも期待したのですが、ATFは黒く汚れいたものの、ATFパンには特に沈殿物もなくきれいな状態でした。

右が取り外したストレーナー、左が新品。これは違いが一目瞭然。ストレーナー表面に鉄粉らしき物質がべっとりと付着しています。
取り外したストレーナーを触ってみたら、こんな感じに指の跡が付く感じでした。
取り外したストレーナーの反対側。右の取り外したものは、AT側に取り付けのOリングを残してしまったようです。

AT側に取り残されてしまったストレーナーのOリング。何度かピッキングツールで引っ張り出そうと試みましたが、どうもうまくいかないので、そのまま再利用することに。ややストレーナーのがたつきがありましたが

最後は、エンジンを始動したままサクションガンでATFを注入します。エンジンを始動することでATFパンからATFを吸い上げるようで、追加で3L近く入ります。計5Lほど注入したところで漏れてきたので、フィラーボルトを締めて作業終了。

ATF温度が30℃から50℃で注入せよとラベルがあります

ATF注入はOBD2スキャナーでATF温度を見ながら行いました。エンジン始動後に3回もサクションガンでの吸い上げ、注入があったので、35℃くらいから始めて終わったらちょうど50℃くらいになっていました。

Oil temperature, gearboxがATF温度だと思う

交換については、全身がATFまみれになること以外は特に問題なく進められていたのですが、ATFパンを取り、洗浄して取り付け後にATFを注入、エンジンを始動したらABSや4×4、エンジンチェックランプなどが点灯し、タイヤが空転しなくなりました。何度かタイヤを空転させてしまったので、リンプモードに入ってしまったようです。

ガスケット、ストレーナー交換後、ウマから降ろし、走行しようとしてもアクセル操作に対して車がほとんど進んでくれません。かなり冷や汗。

何度かエンジンをON/OFF、バッテリー端子取り外し、OBD2でのCBSリセットなど何度か試してらエラーが消えて、通常走行できるようになりました。

試走

これほど変わるとは思いませんでした!冷機時のギクシャク感、走行中の意図しないシフトダウンなどほとんど気にならなくなりました。燃費も上がっていそう。

こんなことならもっと早く交換しておけばよかったと後悔です。購入時の6万㎞走行時ですでにATがかなりフィーリングが悪化していたのだと思います。明らかに購入時よりもスムーズです。

これで、リバース切り替え時のエンストも解消すると良いなと思います。

BMW E83 LCI X3 ATF交換(1):143,086㎞

エンジンを始動した直後に、アクセルを踏むと車体の動きがギクシャクする。アクセルは一定でもちょっと飛び出し気味になる感じ。約6万kmで購入時からそのような感じだったので、気になってはいたけどそんなものだと思っていた。

たまにAnycaなどの個人間カーシェアで貸した方から、ドライブからリバースへ切り替えたときにエンストした、ということを何回か聞くことがあった。

ただ、OBD2では特にそれと関係しそうなAT関連のエラーは出ていない。

何となくATFを交換したら改善するかなぁ、と数年前から漠然と思っていた。もう、余命がそれほど長いとは思えないが、一度交換したらどんな風になるのか見てみたかったという極めて興味本位から交換してみることにした。ただ、それなりにコストはかかるのよねぇ。

ATFは何にするか?

調べてみると、「AT型番:GA6L45R GM製」ということがわかる。そして、ATFはDexron VI指定となっている。普通に売られているのはDexron IIIで、おそらくこれは1グレード下のモノ。VIと明示しているのはBMW純正と他いくつかくらいしか見当たらない。1000円/1Lくらいする。最低、交換で5L、何回か洗浄もしたいので10Lは必要。と思うとATFだけで5万は無いな。ということで調べた限り、一番安いバルボリンのマックスライフ 20L缶にしてみた。

準備するもの

  • ガスケットとストレーナー

ガスケット品番:24117572618
ストレーナー品番:24117593565

AliExpressにてコピー品を購入し、3,000円位。Y!ショッピングでも9千円くらい。部品はただのゴムとフィルターと考えるとかなり高い。

  • ドレーンプラグ

5㎜ヘックスレンチ

  • フィラーボルト

17mmボルト。ストレートまたはオフセットされたレンチで十分回せるスペースあり

  • ATF

Dexron VI バルボリンマックスライフが20Lで2万ちょい

  • ウマ4個

モノタロウで3tのウマを4個購入。以前所有していたが、引っ越しを機に手放してしまったので、再調達。

  • ジャッキ

コストコでアルミ製の軽量ARCAN製3tonジャッキを購入。年会費を入れてもネット通販より安い。鉄製のものは重くて、とても使用の都度マンションから運ぶ気にはなれないので重量を考慮してアルミとのハイブリッドのものにした。

  • 廃油受け

小さなものでは受けきれないので、10Lは入るものを改めてモノタロウで購入。

  • OBD2スキャナ(ATF温度の測定に必要)

手持ちのC110を利用

  • オイルサクションガン

ATFを注入するためのオイルサクションガン。最終的には5L位入るので、1Lくらいの容量を持つものがいい。

ほかに、ATFパンは多くのボルトで止まっているので電動工具があると便利。マキタのドリルにアダプター装着し、1/4角の10mmソケットを使えるようにした。抜いたATFを捨てるための廃油入れ、ストレーナーを固定しているガスケットを抜くためのピッキングツール、ATFパンを洗うためのパーツクリーナー、オイルまみれが嫌なのでニトリルゴムの手袋、フロアに敷くシート、車体下から照らすライトなどを用意。

ATFパンのガスケットはゴムで、はがすことには工具なしで問題なし。トルクレンチは使用せず、手ルクレンチにしちゃいました。

マイナンバーカードの受け取り(横浜市の場合)

通知カードを受け取って以来、特に必要性を感じていなかったので(確定申告はしていましたが、税務署そばなのでいつも投函)、マイナンバーカードの申請はしていませんでした。

マイナポイントに乗せられて、マイナンバーカードの申請をしてみたのですが、現在は受け取りの予約が取れずにずっと待っております。

鶴見区のマイナンバーカードの受け取り予約状況。予約可能な40日先(?)まですべて×です。

9月1日にオンラインでマイナンバーカード申請(この時は、オンラインでできるなんて素敵♪と思った)しました。

9月中に個人番号カード交付通知書というハガキが届き、受け取りに予約が必要とのことで予約サイトを見てみると、ずっと先まですべていっぱい。

期日は21年3月末までのようなのだけど、それまでに受け取れるのだろうか?毎日朝市で40日後の予約をすれば、いつかは取れる?

3DA-KG2P CX-8ワイパーゴム交換:11,000km

購入して1年と7か月が経過しました。洗車後にワイパーを動かしたところ、ワイパーがビビっていたのでゴムを交換します。

ブレードはそのまま利用し、ゴムだけの交換です。ゴムはモノタロウで純正品を購入(品番TK48-67-333 )。こんなゴムだけなのに、運転席がだけで1155円もします。マツダのワイパーゴムは、板バネを使わないタイプで、適合がよくわからなかったので、まずは純正品を購入しましたが、おそらく次回は安い社外品を購入すると思います。ちなみに、このゴムだけ一緒に購入したものとは納期の関係で別送できましたが、ゴム一本が大きな段ボールに入っていました・・・。バネがないので曲げても問題ない商品に思いますが、曲げて送らないのはさすが日本、というか自分は曲げて送ってくれても何も思いません。非効率、コストかけすぎなんじゃないかと。

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ブレードの取り外しは、ボタン状になった個所を押し下げて引き抜くだけで工具不要です。

ブレード両端のストッパーとなっている部分が取れると思ったのですが、無理にやると割れそうなので、ゴムだけ引き延ばして引き抜くこととしました。

引き抜いたゴムの比較です。左が古いもの、右が新品です。なんとなく硬化している感じです。

無理に引き延ばして抜き取ったので、装着が難しいかと思いきや、簡単に装着できました。これが正しい交換方法のようです。

さて、この交換ゴムですが、ガラコとPIAAからCX-8適合品が発売されていました。

運転席側600㎜、助手席側450㎜で、幅は5.6㎜というものです。AliExpressに幅は異なるものの使えそうなものがあったので、試しに発注してみました。こちらは送料合わせても200円くらいと驚異的な安さです。装着結果については届いてから報告したいと思います。

BMW E83 LCI X3 天井内張(ルーフライニング)貼替 その(3)古い内張剥がしと新しい内張貼付け:136,000km

古い内張をはがす

どの方も書いていますが、古いボロボロになった内張をきれいにはがすのがとても大変。私は、プラスチック製のブラシと、真鍮製のブラシ、仕上げにシリコンオフを塗布してふき取りという感じで行いました。延べ6時間くらいでしょうか。。。

古い内張を剥がします。まずは、生地部分をがばっと剥がします。
残ったスポンジ部分を地味にブラシでこすって取り除きます
プラスチックブラシで大体剥がした後、のりを含んだスポンジを真鍮製のブラシでこそぎ取りました。
仕上げにシリコンオフを吹いてふき取ったところです。外気34℃の中ヘロヘロ。

新しい内張を貼付け

作業を行った感想から、まず暑い時期にはやめたほうが良いです!貼付けは室内でエアコンを効かせてやろうと思ったのですが、スプレーのりを大量に使用するため、換気のために窓を開けなければなりません。結局、エアコン切っての作業となり汗だくです。

3Mスプレーのりには1分から30分ほどおいてから接着すると書いてあります。試しに、内張を小さく切って貼り付けてみました。時間が短すぎると、乾いていないため圧着時にのりがスポンジ部分に染み込み表面に浮いてきてしまいました。逆に長くとると接着力に問題が出そうです。

本番ではおおよそ20分ほどおいてから接着しています。ルーフに内張を載せてから、曲面に沿って延ばし、圧着などとやっているとすぐに時間がたってしまうので、接着までの時間はもう少し短めに取ったほうが良かったかもしれません。

一度貼り付けてしまうと、なかなか修正は難しそうです。追加で部分的にスプレーのりを吹いても乾燥させないと表面に染み出てきてしまいます。

この辺りは端切れで何度か試してみたほうが良いですね。

購入しておいた内張をルーフに合う長さ、大体2mちょっとにカットします。
スプレーのりを全面に万遍なく吹き付けます。スプレーのりは霧状ではなく、このように蜘蛛の巣のようにして出てきます。
次はルーフにも全面に吹き付けます。内張、ルーフともにスプレーのり111を1本弱使用です。もう少し厚めに吹き付けたほうが良かったかもしれません。

ルーフに接着されているケーブルの各コネクタは、スプレーのりが飛ばないようにテープでマスキングしました。

内張をルーフに乗せ、凹凸に合わせて延ばし、穴あけを行ったところ。Aピラー部分など曲面がきつい箇所はうまく延びていません。
オーバーヘッドコンソールの穴あけで失敗です。裏側へ折り返す分を少なく見積もりすぎました。カバーをしても少しだけ切れた部分が見えてしまいました。
内張の貼替に伴い、オーバーヘッドコンソールのカーバーが割れていたので、割れを隠すために内張を貼り付けます。アルミのテープで表面を平らにして、スプレーのりで内張を貼り付けました。

さて、次は車体に取り付けです。

BMW E83 LCI X3 天井内張(ルーフライニング)貼替 その(2)ルーフライニング取り外し:136,000km

ルーフライニング取り外し

取り外しについて、Youtubeやブログを頼りに下調べしました。基本的には、内装はがしやピッキングツールのようなものでカバーを取り外し、隠れているねじを回して取り外すという感じのようです。

取り外す必要のある部品は、ルーフにとりついられているバイザーやアシストグリップ、ライトと、A、B、Cピラーの内装、すべてのドアのウェザーストリップのようです。クリップ止めの部品がほとんどなので、コツさえつかんでしまえば問題なさそうです。

後席のルームライト。まずはスイッチ側にあるスリットを使用してカバーを開けます
スイッチ側の取り付け部分が長いので、反対側を引っ張ると取れました。接続されているケーブルはコネクタ部分を引けば抜けます。爪はありません。あとから分かったことですが、ルームランプ類は取らなくてもルーフは取り外せます。なんと、ケーブル全体がルーフに接着されていて、運転席ピラー部分で車体と大きなコネクタで取り付けられています。
ただ、ルーフを取り出すときにかなりストレスがかかりますので、事前にとっておいたほうがトラブルはないと思います。
フロントのルームランプは、車体後方にバネがあるので、後方を引き下げることで取り外すことが出来ました。
アシストグリップのカバーは、写真のあたりから小さいマイナスドライバー、もしくはピッキングツールを挿入すると簡単に取り外せます。中にT20トルクスが隠れています。
バイザーの固定フックです。車体後方にネジが有ります。ピッキングツールでカバーを起こします。
ねじと反対側は、ただのプラスチックの位置決めピンです。
バイザーの取り付け部分は、カバーをピッキングツールで取り外すと、3本のT20トルクスねじが見えます。
ネジをとるとバイザーは取り外せますが、コネクタが接続されているので抜きます。爪はあり
ません。
Aピラーカバーにある、AIRBAGの文字のあるカバーを取り外します。ピッキングツールで簡単に取り外せます。内側にあるT20トルクスを外し、Aピラーカーバーを上方に引き抜く感じで上げると取り外せます。T20トルクスねじを取り外す際、フロントガラスに干渉してうまく工具が入らないので、ユニバーサルジョインを使用しています。Aピラーカバーは車体側にあるクリップに、上から挿入されて固定されています。
Aピラー車体側にあるクリップです。無理に取り外そうとしたら割ってしまいました。取り外す必要はありません。
オーバーヘッドコンソールのカバーやバイザー類を取り外したルーフ
リアシートの座面を持ち上げて外します。
リアの上記ガーニッシュを取り外し(クリップのみ)、リアのウェザーストリップを取り外します。
リアステップガーニッシュはクリップ3か所での固定です。運転席側のガーニッシュとウェアザーストリップもリア同様に取り外します。
リアゲートのウェザーストリップも散り外します。取り外すと、ここだけゴムシーラーのようなものがつかわれた跡がありました。この車は左側面を板金しているのですが、その時に使用した後なのかもしれません。事故車かどうかの判断として、このようになっていたら要注意ということですね。また、一度取り外しているからなのか、リアゲートのウェザーストリップはとても緩かったです。
Bピラーの内装を取り外します。下側にピン2か所のみです
Bピラー下部のカバーは、上側のカバーへ挿入されています。上部のカバーは下で2つのリベット上のピンで止まっています。内装はがしツール等でピンを抜きます。
A、Bピラーのカバーが取れた状態
リアシートベルト部分のカバーを取り外します。クリップで固定されているだけで、持ち上げれば取り外せます。
Cピラーカバーを取り外します。AIRBAGの文字のあるカバーを取り外し、中にあるT20トルクスネジをとると取り外せます。
ラゲッジルームのトリムを取り外します。赤丸部分を押すと取り外すことができます。反対側も同様です。
Cピラー下の黒いプラスチックカバーはネジ2本で固定されています。取り外しの際は、ランプに触らないように!私、やけどしました。
ラゲッジルームのラインぷを素手で触れてしまい、中指をやけどしました。本当に痛かった。。。
翌日、こんな水膨れに!
ここまでとると、ルーフが落ちてきます。ルーフに配線したケーブルは、運転席側のAピラー裏で車体と接続されています。
コネクタは、爪を起こして白いレバーを上げることで取り外せます。
さて、これでルーフと車体を繋げているものをすべて取り外しできたので、リアゲートからルーフライニングを引き抜きます。若干しならせるようにすると抜くことが出来ました。

単管パイプでルーフボックス保管場所とタイヤラックを作る(5)~完成~

ほぼ完成。

材料だけで4万円位、工具まで入れると5万円ほどになってしまったでしょうか。随分高級なタイヤラック&ルーフボックス棚の完成です。

  • 思ったよりも材料費は高い。特にジョイント。
  • ジョイントはアルインコのモノを使用したが、プラスドライバーを使用して木ネジ1本で固定なので強度的に心配。他の製品の方がいいかもしれない。
  • 自分の思ったサイズで作れるのは単管パイプの大きなメリット
  • クランプを使えば劇的に安くなりそうだが、そこは見栄えとのトレードオフ

単管パイプでルーフボックス保管場所とタイヤラックを作る(4)~棚板作り~

棚板は、コンパネと同じように売られている、片面の表面がコーティングされているパネコートイエローというものを使用することにしました。これをカットし、裏面にあて木をしてそらないようにしたいと思います。

材料

木材は近くのコーナンです。

パネコート イエロー 1800㎜×900㎜ 2枚 @1550円
1×6材 1820㎜ 2本 @248円
超低頭木ネジ M3.8 25mm

工具

木工用丸ノコ
定規
木工用ドリル(木ネジの下穴用)

丸ノコはあったらいいなぁーと常々思っていたのでこれを機に購入です。買わなくても今回の加工程度なら、手のこでもできると思いますが、電動工具を使ったときの快感は良いものですよね。

すこし悩みましたが、それなりなブランドで、価格が手ごろなリョービMW-46Aにしました。


後は、木工をする上であるととても便利とのことで丸ノコガイド、ドリルなどです。

ミカン箱の上で採寸です
リョービMW-46A付属の歯がご覧の通りとても荒いので、替刃を購入
裏にあて木をしました。