出庫時刻 07:30
帰庫時刻 26:23
全走行距離 286㎞
乗車走行距離 126㎞
営業収入 57,910円
乗車回数 30回(内、Goアプリほか配車14回)
出勤を30分ほど早めてどうなるか試してみることに。出庫後、駅までGoアプリは鳴らず。駅前はほぼ着発状態で、10時19分の降車までに9回乗車。どこも出勤や通院のお客様で長距離ではなく6乗車合計(内、Goアプリほか配車無)で売り上げ9,100円。3時間弱なのでまあまあの数字だけど、思ったほどではない。4,000円/時間を超えてくれば早起きの階もあるのだけど。
配車に慣れてしまっていてわからなかったけど、迎車料300円は大きいのだと思う。加えて、駅と目的地の往復で片道しか売り上げにならないと恐らくこんなところなのだろう。早起きは、1日の売り上げをまとめるうえでは良いかもしれないけど、週末など深夜まで売り上げが期待できるときにあえてやらなくても良いと感じた。
午後はずっと低調でアプリもならない。そんな中、駅前で乗せたお客さんが伊勢原日向の老人ホームまでとなった。降車して帰ろうとしたところ、どうも面会に行った人が入院していてあえないらしい。入院している病院も予約が必要とのことで、そのまま大磯の自宅まで引き返すことに。往復で12,000円となりました。売り上げ的にはうれしいけれど、会えなくて残念でしたね。。。
その後、アプリ配車を期待して徘徊しても全くならず、1時間ほどして駅前に戻ろうとしたところでスマ配で田村に呼ばれる。逆戻りだが途中、ちょっとお客様希望の地点を経由して駅前までで3600円。
深夜は、23:40に平塚駅から藤沢まで6,810円。平塚へ戻る際にGoアプリで辻堂→茅ヶ崎市松浪(1,000円)、辻堂駅前で迎車キャンセル(!)、藤沢市善行→善行団地(1,100円)とアプリを止めずにいた割には思ったような売り上げにはならず。最後はアプリで平塚→茅ヶ崎市東海岸2900円で終わりにしました。キャンセルが無ければまた流れが変わったかもしれません。駅前にGoアプリで呼ばれた場合は、タクシーが待っていなかったケースなのでしょうから、駅にタクシーが来たら乗ってしまうのでしょう。現着前にお客さんからキャンセルしてくれれば良いものが。こちらからキャンセルする場合は現着して、3分くらい待って、通話して、、となるので15分はロスします。
アプリにこだわらず、やはり平塚の場合は駅前が基本なのかと改めて思った1日でした。