デング熱かマラリアか どちらも蚊を媒介して感染する感染症。ケニア滞在中は、少し体調が悪くなると「マラリア?」と常に意識させられていた。国内では70年ぶりにデング熱が発症らしい。国際化がそれだけ進んだのか、日本の夏が熱帯かしたのか。いずれにしても、デング熱では死に至るケースはほとんどないようだし、マラリアの様に治癒したように見えた後も原虫により血液が汚染される事も無いようで、深刻に考えなくても、と思ってしまうね。かかりたくはないですけど!