運転中に聞いたラジオでやっていた通販から、「最安値」という言葉が聞こえてきた。
商品は洗車用品でEK-ZEROというもの。
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Anycaで貸し出した方から、「旅行先でバッテリーが上がりエンジンがかからなくなり、周りの方に助けてもらいジャンピングケーブルでエンジンは始動できた。ただ、リアのゲートの開閉ができなくなってしまった」との連絡がありました。
白馬までスキーに行かれていたとのことで、外装が汚れていたらしく、夜間にもかかわらず、なんとスタンドで手洗い洗車をしていただききれいな状態で返却。確かにリアゲートが開きません。使用中はリアドアから荷物の出し入れをしていたそうです。スミマセン、ご不便おかけしました。。
さて、バッテリー上りがきっかけとのことなので壊れたわけではなく、ただ電気的にリセットすれば直るかなと思い車を見てみます。
気温低下でバッテリーの性能が下がってしまったからなのか、エンジンをかけずにライトやオーディオなどを使っていたからなのか等原因は不明ですが、まずはバッテリー状態の確認から。テスターをつないで確認。
結果はGOOD BATTERYとのことで問題なさそう。
まずは、機械的な部分で問題が無いか、エマージェンシーレバーでリアゲートを開けてみます。やり方はオンライン上のマニュアルにありました。
バッテリーがあがると、リアゲートの解錠ができず開けられなくなります。
この場合、バッテリーあがりの対処をすることでリアゲートの解錠ができるようになります。
→参照「処置方法」
バッテリーあがりの対処をしても、リアゲートの解錠ができない場合は電気系統の故障が考えられます。
この場合は応急処置として次の手順で開けることができます。
リアドアからラゲッジルームへアクセスし、マイナスドライバーで内装のカバーを取り外します。エマージェンシーレバーが見えるので、手で押し下げてみると問題なくゲートを開くことができました。しかし、リアゲートのボタンでも、リモコンでも車内にあるボタンでも上げ下げすることができません。
今度はバッテリーターミナルのマイナスを外して、電気系を一度完全にオフにしてみます。外して1分ほど後に再接続。
これでもリアゲートのボタンは利きませんでした。ただ、異なる点は今まではボタンを押しても何も反応がなかったのが、「ピピピッ」とエラー音がするようになったことです。さてどうしたものか、と悩んでいるときに。一度ゲートを閉めてみようとしたところ、手動でゲートを押し下げていったところでオートクローザーが作動して閉まりました。おっ!?これはリセットされた?と思い、今度はボタンで開けてみると、何事も無いようにゲートが上がったくれました。
バッテリー上りでリアゲートが上がらなくなってしまった場合には、この手順で戻るようです。
近くのスーパーマーケットを見てみる。
イオン系のディスカウントストア、ザ・ビッグでお菓子を中心に調査。単品のバーコードをスキャンしてもAmazonに出品が無いとなる。大体スキャンしても半分くらいの商品が登録されていない感じ。そんなものかなぁと思い、2時間くらい色々とスキャンしたと思う。
結果、キャラクター商品である仮面ライダーギーツのリュックにお菓子が着いたものと、ロッテの初雪ミルク。
どちらとも、スーパーでの買い物に慣れている身からすると、こんなに高い値段で買う人がいるのか!?というところに驚いたが、どちらもそれなりに売れているので仕入れてみることにした。
ただ、まだAmazonの出品手続きができていなかったのでメルカリでの出品にしてみる。と、ここで誤算。損益計算が甘かった。。。
メルカリで初雪ミルクを5箱発送しようとすると、100サイズでないと送れない。。今後の送料との闘いとなりそうです。
玄関を広めに作り、土間のような場所があるため壁に有孔ボードを取り付けました。
自転車のホイールとか工具などを吊るして収納しつつインテリアとしても絵になる感じになるといいなーと思います。
有孔ボードとSPF加工材、ネジは小田原のスーパービバホームにて、フックとボックスはAmazonで購入しました。
有孔ボードはナチュラルカラーが良かったのですがスーパービバホームには厚さ4㎜のものしか売っておらずに断念。重たいものをぶら下げる可能性があったので厚さはなるべくあった方が良いということで5.5m厚のボードにしています。色はホワイトです。
ほか、使用したものとしては、木工用ボンド、電動ドリル、マーキング用にマスキングテープなどです。
まずは有孔ボードに1×2材を木工用ボンドで貼り付けます。高さ方向に4か所、約60㎝間隔で貼り付けました。
乾燥後に、木ネジで有孔ボードを取り付けます。下穴は1×2材を取り付けた有孔ボードにのみ3㎜ドリルで開けました。壁側は位置めが難しかったこともあり下穴を開けずに木ネジで直接取り付けました。
さすが電動ドリルのパワーであっという間に取付完了。木ネジは1列に5か所、計20本使用です。
2時間ほどで完成。Amazonで購入したフックを取り付けて、自転車ホイールをぶら下げてみました。
2022年11月28日(月)に新居へ引っ越しました。引っ越し屋さんはアツギ引越センターさんへお願いしました。
当初、28日午前にウィザースホームから引き渡し予定であった為、引っ越しを午後にしていました。午後の方が1万円安くなるというのもその理由です。結局引き渡しはウィザースホームの都合により、一番最初の予定よりもなんと前倒されて26日(土)となりました。なので午後の引っ越しでなくても良かったのですが、29日(火)は休みを取ったため特に変更せずにそのまま午後に引っ越しです。
終わったのは20時過ぎでした。。疲れました。
引っ越し料金はなんと7万円という破格!見積もり間違ったんじゃないかという感じです。手抜きなく丁寧に対応いただきありがとうございました。大変恐縮しております・・・。だって、トラック2台、4名(途中から3名)で13時から20時の7時間って、人件費だけでも軽く見積もって4名×7時間×2500円(?)で7万円です。トラック代も燃料代も段ボール代も出ませんよね?
二宮町ではいろいろな地域活動が行われています。子供と一緒に葛川をきれいにする会が行っている「葛川に親しむ会」に参加しました。この催しは葛川に入り、生息している魚や昆虫の観察をするというものです。エビやヤゴ、ドジョウなどが取れ子供もかなり楽しめた様子。その催しで、他の二宮町での活動が紹介されているチラシが配布されていて、それを見て炭焼き会の存在を知りました。
以前、テレビで備長炭生産者が紹介された番組を見て、こんな職業いいなぁと思っていました。炭焼きが近所で体験できるとあってまずは体験参加してみることにしました。
2022年6月、ウェブサイトの問い合わせから、見学したい旨を伝え、早速週末行ってきました。
活動は炭焼きだけに限らず、田んぼを持っていて保育園児に田植えや稲刈りの体験を提供していたり、里山の整備で草刈りなど多岐にわたるようです。チェーンソーや刈払い機といった機械も使うようでかなり楽しそう。チェーンソーで伐倒するなんて機会なかなかないですからね。
早速入会して日曜午前中だけですが活動に参加してみることに。リモートワークで住む地域は関係なく仕事ができる環境が整っていますが、地方に行って、日中はリモートワークで家から出ないとなかなか地域との結びつきを作るのは難しいと感じています。このような活動に参加することで、人間関係の広がりや地域をより知ることで、地方での生活が充実するではないかと期待します。
CX-8にPrecaliber 16と20を積もうと思うと、Precaliber 20の前輪が取れるとれるととても楽なことが分かりました。
TREKのバイクといってもキッズ用なのでホイールの装着は固定ナットです。これを、シャフトを中空シャフトへ交換しスキュワーにて固定するようにしてみたいと思います。
必要な部品と工具はこんな感じです。
ナットは15㎜です。スパナまたはメガネレンチでシャフト両端のナットを取り外すと簡単にホイールを取り外せます。これくらいで取り外せるなら、あえてスキュワーにしなくても良い気がしましたが、スキュワーを使ったことがなかったので試したかったというのも交換した理由の一つです。
13mmのホイールスパナ(薄いスパナ)と17㎜のスパナでロックナットを取り外します。するとシャフトが抜けます。ボールベアリングが落ちてきますので気を付けましょう。ちなみに、ボールベアリングは片側10個、計20個でした。当然ですが、新車からまだ10㎞ほどしか走行していないのでグリスは至ってきれいです。
まずはグリスをハブに充填してボールを並べます。中空シャフトには22個、片側11個のボールが含まれていますが、片側10個しか入りませんでした。シマノのハブじゃないからなのでしょう。ハブ側とシャフト側の玉押しの形状が違うことになりそうですが、締め付けを調整して組付けます。
使用した中空シャフトはHB-M595というシマノの部品です。軸長108㎜、玉間100㎜です。
フロントハブは100㎜なのでこれでジャストフィットかと思いきや、軸の端までネジが切っていないので、ロックナットの締め付けにネジ山が足りません。スペーサーと思しきワッシャーが3つあり、どちらかに2つ入るようなのですが、このスペーサーを2つにして長さを確保して取り付けました。これは、シマノのホイールハブを前提にしているからなのだろうと思います。ロックナットはネジ山2つ位しかかかりませんでしたが、大丈夫でしょう。
スキュワーはGIZA PRODUCTSというものを使用です。口コミを見て、悪い商品ではないことを確認するだけで、特にこだわりはありません。
問題なくスキュワー化完了。アーレンキーでホイールの脱着ができるようになりました。
上の娘の時は4歳の誕生日に18インチの自転車をあさひで購入した。18インチは大きかったようで、補助輪無しですぐに乗れるようになった。だが、停車中、足がつま先しかつかずに転倒してしまったことで怖くなってしまったようで、補助輪をつけないとしばらく乗れなくなってしまった。
こんなことがあったので、初めてのる自転車は16インチがいいと思う。ちなみに、下の子はすでにストライダーなら地面を蹴ってかなりうまく乗れるようになっている。上の娘が自転車を乗り始めたときもそんな感じ。
16インチ、軽量で調べるとこんな自転車があるようだ。
価格帯は3万円後半から4万円なかばといったところ。数年しか乗らないことを考えると新車じゃなくても良い気がするが、送料が高いのでメルカリ、ヤフオクは近場で出品されていないと難しい。中古は1万以下からあるが、程度はそれぞれ。程度が悪いとグリップやサドルの交換、さび落としなんかをするとなると新品と変わらなくなってしまうかも。
重量 7.5kg
価格 38,500円
中古での流通は低い様子。価格は送料含まずで2万円ほど。
http://marinbikesjapan.com/2020-donky-jr16/
重量 7.9㎏
価格 41,500円
中古での流通は低い様子。価格は送料含まずで2万円ほど。
https://www.specialized.com/jp/ja/hotrock-16-coaster-boys/p/35020?color=79781-35020
重量 記載なし(だけど、アルミフレームなので8kg前後と予想)
価格 価格もないので現在販売していない様子
中古での流通は低い様子。価格は送料含まずで1.6万円ほど。
重量 6.3kg
価格 44,550円
中古での流通ほとんどない。
https://www.louisgarneausports.com/18bike/lgs-k16.html
重量 8.9㎏
価格 33,480円
中古では一番流通量が多いかもしれない。程度によるが1万円未満もあり。
https://www.giant.co.jp/giant22/bike_select.php?c_code=CA01&f_code=FD03&s_code=SR31
重量 9.8㎏
価格 41,800円
中古での流通ほとんどない。
アルミフレームだがちょっと重たいのは、補助輪付きの重量かもしれない。
重量 8.54kg価格 35,300円
TREKでこの値段なら、新品でいいかも。
https://www.cannondale.com/ja-jp/bikes/kids/4-to-6/kids-trail-4-to-6/kids-trail-freewheel-16-boys
重量 8.9kg
価格 33,000円
GIANT、TREK、スペシャライズドと来たらと思いキャノンデールを見てみるとちゃんとラインナップされている。
検索していて、ほかに気になったのはあさひのプレシジョンアイ(PRECISION ei)という自転車(Vブレーキじゃないけど)。どうも廃盤となってしまっているっポイ。2万円台でアルミフレームの軽量自転車のようだった。残念。でも中古で探す際はありかもしれない。
ちなみに、上の娘に購入したのはこれ。特に下調べなく、あさひへ出向いて即購入。もっとシックな感じのが良かったのだけど、子供を一緒に連れて行ったのでかわいい感じの自転車になってしまった。
https://ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/6F52CA220C9C450E81CBBEC19FDC4988
走行中の異音でBB、ホイールベアリングをメンテナンスすることにしました。
まずはリアホイールから。取り外しは、15㎜のボルトをメガネレンチで左右とりはずし、Vブレーキのひっかけを取れば簡単に外せます。折り畳み自転車なのでクイックリリースになっていませんが簡単です。ただ、工具箱に15㎜のメガネレンチが入っていない場合が多いかもしれません。私もストレートやコンビネーション、角度付などいくつかのメガネレンチセットを持っていますがどれにも15㎜が含まれていません。自転車用ではないと、14㎜の次は17㎜なんですよね。
自転車では13㎜、15㎜をなぜか多く使うのでこれを機に自転車用のメガネレンチセットをそろえるのはいいかもしれません。モンキースパナで行けなくもないですが、調整が面倒なのと回すスペースがない場合を考えると持っていて損はないでしょう。
次にロックナットをハブコーンレンチを使用して緩めると簡単にシャフトと左側のベアリングが取り外せます。
右側にはカセットスプロケットがあるので、スプロケットを取らないとベアリングが取れません。工具箱にあるロードバイク用のフリーホイールツールは合わなかったので今回TL-FW30を購入しました。
取り外しはTL-FW30を嵌めて24㎜のメガネレンチまたはモンキーで回すだけです。
左側のハブが錆も交じって状態が悪いように見えます。
古いグリスを洗浄してみました。ハブ側に錆が発生しています。ベアリングも錆びているハブとの摩擦で表面のメッキが落ちてしまっているようです。本来ならベアリングは交換した方が良さそうです。
ハブ側は、耐水ペーパーの800番→1200番→1500番と磨いて、最後はピカールで仕上げてみました。まだ若干腐食が残りますがそこまでこだわっても仕方がないと諦めます。ここまで磨くのも結構大変で、指先が痛くなりました。
あとは、グリスを塗ってベアリグのボールを並べてもとに戻します。
組付け時にナットとワッシャーの位置が分からなくなってしまいました。正しくは、外側から15㎜ナット、フレームワッシャーの順番です。ワッシャーは車体外側には使いません。