DBA-453042:車検取得:7年目

7年目の車検

平成28年(2016年)登録なので7年目の車検です。今回もユーザー車検で平塚の陸運局へ持ち込んで取得します。

ライト回り、ウォッシャー液、ホイールナット、下回りのオイル漏れなど簡単な確認だけして臨みました。ちょっと前にエンジンオイルとエレメント、サーペンタインベルトの交換はしています。今回が今までのユーザー車検で一番準備していないかもしれません。

さて、平塚の陸運局は2番レーンが工事中とのことでとても混んでいます。2日前の予約では午後の4ラウンドしか開いていませんでした。

14:15からの受付後に即レーンへ並びます。15時20分くらいから検査開始だったので1時間ほど並んだことになります。検査はライトが下向き、上向きと「×」。ライトのレベライザーが2になっていたので0でもう一度ということでまた下向き、上向きとやって、片側のライトを計4回(実際は2度目で×となるので8回!)やりましたがダメで再検査となりました。

近くのテスター屋さんで光軸だけ調整してもらうことに。料金は一般は3,300円とやや高めですがその場で即調整してくれるのですから助かります。結局交換していたLEDバルブではだめとのことで、念のため持参していた購入当初付いていたハロゲンバルブへ交換して調整OKとなりました。

再審査のためにレーンに並んだのが15時50分くらい。再審査でライトだけ行って終わったのが16時30分くらい。車検証とステッカーはすぐにもらえ、陸運局を出たのが16時35分くらいでした。検査は16時までですが、再審査でレーンに並んでいれば時間を過ぎても見てもらえるようです。

この日予定していた子供のスイミングへの送迎に間に合わず・・。

料金

自賠責保険24か月分
重量税       24,600円
検査費用       2,200円
テスター費用     3,300円

手順

今は3台持ちなので、2年に3回は陸運局へ行くことになりますが、毎回戸惑うので平塚の場合の審査の手順を備忘録とて記録します。

  1. D棟で自賠責加入
  2. D棟3番窓口で検査用紙ほかユーザー車検に必要な書類をもらう(無料)
  3. D棟4番窓口で重量税、検査費用の印紙を購入。その場で書類に貼る
  4. C棟見本を見ながら継続検査申請書、自動車検査票、自動車重量税納付書へえんぴとボールペンで記入
  5. C棟1番窓口で受け付け
  6. 受付後にレーンへ並ぶ(ユーザー車検は一番手前の4番レーンがお奨め)
  7. 合格したら書類をC棟3番(?)窓口へ提出し、車検証とステッカーの交付を受ける

平塚の場合、コースの見学は自由に行えます。初めてでなくても時間があれば一度見学すると安心できますね。ちなみに平塚の場合、スピードメーター検査はパッシングではなくスイッチです。また、排ガス検査の時は所定の位置に立たないと検査が開始されない様でした。スタッフの方はとても親切でしたねー、お勧めです。

2023年6日16日(金)乗務31日目

出庫時刻 08:17
帰庫時刻 28:23
全走行距離 321㎞
乗車走行距離 145㎞
営業収入 69,910円(税抜き)
乗車回数 36回(内、Goアプリほか配車22回)

13:15 18,000円
18:42 32,300円
21:53 40,700円
すべて税込み

金曜日で、月、水と平日でも7万ほど行く日が多いのでかなり期待してしまいます。初の10万越え?

というのは、残念ながら妄想に終わりました。休憩をちゃんと取らないと深夜に突如激しい眠気に襲われるので、この日はちゃんと休んで夕食もちゃんとファミレスで摂ります。

21時頃から駅前は着発状態。そんななかGoアプリで茅ヶ崎へお届け。そこから辻堂。普段ならここからGoアプリ配車に身を任せてしまうのですが、この日は駅前に行列で来ていることが想定されるのでアプリを一時停止して平塚駅に戻ります。案の定、平塚駅前には30名ほどの行列。

その後はGoアプリも止めずに営業しており、大磯へ呼ばれます。線路沿いのすれ違い出来ない細い道へ入り、線路を始めて通る地下道で越えます。現着直前に「電話をしてください」のメッセージ。そこで改めてタブレットをみると、なんと迎のピンが線路の反対側へ移動しています!お客様は「全然違う違うところ行ってますよ」とかなりご立腹の様子。急ぎとのことで大磯駅。だって、呼ばれたときは絶対にピンは線路の南側にあって、ナビに案内されるままに迎車に行ったんですよ。。。急ぎで道を間違えてはと思い、道案内をお願いしても「道案内もなにもまっすぐ行けば1号ですよ」と怒りは収まらない様子。信号で止まった際にGoogleマップで大磯駅までのルートをセットして右折ポイントを確認して間違えることなくお届けすることができました。ちょっと心が折れた。。

平塚駅前は1時半ころまで、茅ヶ崎は迎車時に通過したところ2時過ぎまで行列ができていました。恐らく、豪雨などの時を除けば、私がこの仕事を始めた4月以降この日は需要が最大だったような気がします。

最後は茅ヶ崎市浜之郷から藤沢までで5,000円で終了。需要のわりに営業収入に結びつかなかったような感じで振り返りが必要に思います。駅前行列の時はGoogleマップを止めて駅前に専念、とは思っているのですが茅ヶ崎、藤沢まで行った際にどうするか。戻るかその場でGoアプリ営業へ切り替えるか。その辺が考えどころのような気がします。

Goアプリ配車のメリットは迎車料300円、どこでも営業できることですが、迎車にそれなりな距離を走ることがあったり、呼ばれてから乗車まで時間がかかることがあること(特に酔客)があげられます。1回の売り上げはGoアプリの方が当たりが多いような気がします。

この辺りのデータをまとめて、会社がドライバーへ提示してくれると嬉しいですけどね。今の会社の感じだと無理そうですけど。

DBA-453042:サーペンタインベルト交換:45000㎞くらい

2023年5月に、1年くらい前に買い置きしていたサーペンタインベルト(通称ファンベルト)を交換しました。

ベルトは1年以上前にAliexpressで購入していました。汎用的なベルトで、型番は7PK1377ですが、国内のネット通販では嫌いなパルカでしか見つからなかったんですよね。トゥインゴとも共通なのでそれなりな需要があるとは思うのですけど。

交換は簡単でした。ジャッキアップして、運転席側後輪を外し、ベルトを覆っているカバーを取り外します。テンショナーにあるボルトにソケットレンチをかけてベルトを緩め、外します。取り付けはその反対。特にベアリングからの異音もガタもなさそうでしたので、テンショナーの交換はしませんでした。

ちょっと気を付けた方が良い点は、テンショナーを緩める最、それなりなトルクが必要なので長めのハンドルのラチェットレンチまたはメガネレンチが必要です。ソケットは何番だか忘れてしまいました。。この作業の写真もスマホとともにデータ消失です。残念。

2023年6日14日(水)乗務30日目

出庫時刻 07:58
帰庫時刻 28:11
全走行距離 297㎞
乗車走行距離 133㎞
営業収入 64,180円(税抜き)
乗車回数 36回(内、Goアプリほか配車21回)

10:00 9,000円
18:46 30,000円
21:56 37,500円
すべて税込み

朝は横内、田村と平塚駅往復で乗車できなかなか効率の良い立ち上がり。しかし、その後は低調。海老名方面へ行った際にGoアプリ配車で3件ほど営業。海老名は全く分かりませんが、皆さんこころよく(?)道を教えてくださり何とかこなしました。

夜は藤沢方面へ行った際に何件かGoアプリをこなします。藤沢も分かりませんねぇ。。

平塚へ戻り、飲み帰りのお客様を寒川へお届けして何とか形になりました。今日は、平塚、厚木、綾瀬、海老名、茅ヶ崎、藤沢とかなり広範囲に営業した結果となりました。

2023年6日12日(月)乗務29日目

出庫時刻 07:44
帰庫時刻 26:50
全走行距離 303㎞
乗車走行距離 143㎞
営業収入 70,270円
乗車回数 40回(内、Goアプリほか配車31回)

11:44 18,400円(税込み)
14:14 25,200円(税込み)
20:01 46,900円(税込み)
22:14 56,400円(税込み)

この日がスナップショットとして上の時間での税込み売り上げを記録してみました。

確か、午前中は天気が崩れて茅ヶ崎方面を走っていた気がします。お昼前に茅ヶ崎市西久保から湘南鎌倉総合病院まで。初めての病院、鎌倉もほとんど道が分からない中、Goアプリ配車でちゃんと降車地を登録してくれていたので助かりました。皆さん、迎車を待っている間でも結構ですからぜひ降車地を入れるようにしてください。迎車で車をつけるときの方向にも役立ちますし、事前にルートを考えることができて出発がスムーズです。最悪、まったく道が分からなくてもナビ任せで行けるので。

その後、鎌倉大仏、江ノ島水族館、江ノ電江ノ島駅など。茅ヶ崎まで戻って何件か駅前などの送迎をこなして平塚に戻ったのは16時くらいだったような。需要が多い日にGoアプリに呼ばれるがまま営業していると大体こんな感じ。平塚もそれなりに需要が多く、駅前とGoアプリを交えてほとんど休みなく営業し、週末に匹敵するような営業収入となりました。疲れた・・・。

せどりの日々(2023年2月14日)

茅ヶ崎のLABILIFE SELECT茅ヶ崎(ヤマダデンキ)でニコンのSB-500を見つける。ムーミンのジクソーパズルもプレミアとなっている商品を見つける。

百円領事館でちいかわふりかけの残りを購入。百円領事館の他の店舗も回ろうかと調べると横須賀にあるっぽい。行こうかと思ったが往復すると時間に間に合わなそうでやめる。近くの島忠とイオンを見るが何も見つからず。

せどりの日々(2023年2月10日)

自宅用の電子レンジを見に秦野のエディオンへ。目当ての電子レンジは無かったが、ワゴンを中心に簡単に調査をしたらドウシシャの焼き芋メーカーが利益取れそうなので購入。箱無しの展示品だったので、ヤフオクに出品したら一晩で決まりました。自己発送は梱包、発送が手間だけど1千円以上利益が出ればやる価値ありかな。

他、卓上の加湿器を2点ほど購入。

あ、会計でクーポン提示するの忘れたわ・・・。

せどりの日々(2023年2月6日)

トイザらスのオンラインストアで購入したレゴが届いたので早速FBA納品作業を進める。段ボールをそのまま使えるかなと思ったら、1辺が60㎝を超えるものが使われていてFBA出品では使えないモノだった。残念。

ジャストサイズの段ボールじゃないと個数が増えて送料で負けてしまいそうなので、ホームセンターで50㎝×50㎝×36㎝の段ボールを購入し、8個詰めて梱包。

ほか、食品なのだけど賞味期限の入力ができない商品についてテクニカルサポートへ問い合わせたところ、Amazon側で管理しているので入力無しで発送可能との回答。本当?Amazonは完璧にシステム的に管理されていると思いきや、かなりあいまいな感じで回っているような印象へ変化してきました。やはりAmazonとともに心中するのはかなりなリスクがありそう。

他、危険物の扱いとされてFBA納品できていなかった洗濯槽クリーナーを自己発送としていたのだが、これが3つ売れたのでFBA納品と一緒にヤマトさんから発送。これは2個セットで販売したかったので2個セットの商品情報が無かったので単品販売で赤字・・・。調達を誤りました。

そして、上記洗濯槽クリーナー出品時にFBA危険物納品プログラムへの申請をしていたものが、メールで連絡あり。「Amazonテクニカルサポートより、出品者様を[JP] のFBA危険物納品プログラムへご招待申し上げます。」との記載で、翻訳がおかしいのか、申請したものへの回答ではなかったのかはわかりませんが、招待制なんですかね?

招待に対して「はい」と返信しておきます。