マイナンバーカードの受け取り(横浜市の場合)

通知カードを受け取って以来、特に必要性を感じていなかったので(確定申告はしていましたが、税務署そばなのでいつも投函)、マイナンバーカードの申請はしていませんでした。

マイナポイントに乗せられて、マイナンバーカードの申請をしてみたのですが、現在は受け取りの予約が取れずにずっと待っております。

鶴見区のマイナンバーカードの受け取り予約状況。予約可能な40日先(?)まですべて×です。

9月1日にオンラインでマイナンバーカード申請(この時は、オンラインでできるなんて素敵♪と思った)しました。

9月中に個人番号カード交付通知書というハガキが届き、受け取りに予約が必要とのことで予約サイトを見てみると、ずっと先まですべていっぱい。

期日は21年3月末までのようなのだけど、それまでに受け取れるのだろうか?毎日朝市で40日後の予約をすれば、いつかは取れる?

3DA-KG2P CX-8:タイヤ空気圧が2.0kgf/cm2なんですが・・・

タイヤ回転方向を修正する際に、E83 LCI X3の方のタイヤ空気圧を確認したところ、1.8kgf/cm2しかなかったため空気を入れました。こちら、指定空気圧は前輪2.0kgf/cm2、後輪2.2kgf/cm2。4月から7か月で約10%低下。

念のためにCX-8も見ておくかと空気圧を測定したところ、2.0kgf/cm2しかありません。

CX-8 XDプロアクティブ4WDの指定空気圧は2.5kgf/cm2

あら?8月末に半年点検で入庫してから測定していないものの、ずいぶん低いぞ。2か月半で20%も下がるもの?経験的にないです、こんなに短期間に下がるのは。4輪すべてなのでCX-8とはそういうもの、なのでしょうか。それとも19インチとはこんなもの?8月の高温を考えても下がりすぎでは。ちなみに、本日の外気温は15℃くらい、8月末は30℃として気温差15℃。うーん、ちょっと不安。

自転車用手押しポンプで、各輪約100回ポンピングして、2.0→2.5kgf/cm2としました。

なんとなくですが、半年点検で2.0kgf/cm2に合わされたんじゃないかという気がしております。4輪で400回ポンピング、良い運動にはなりましたが・・・。今度、入庫直後に測ってみることにします。

空気を入れた後

空気を入れた後、車に乗った感じが随分と変化しました。どちらかというと、運転感覚は良くない方向に、燃費は良い方向にです。

直進時に、まるで風にあおられているようにハンドルが落ち着かなくなりました。これは空気圧が低かった時にはなかった感覚です。低い方がよいのかなぁ。

燃費は片道150㎞、高速7割、一般道3割(かなり流れの良い地方の道路)で、往復300㎞、なんと17.7km/Lとなりました。ルーフにはThule Motion XT(サイズXL)を積んでいましたが今までで最高燃費です。というと、今までずっと空気圧は低めだったのか。。いや、3月にスタッドレスタイヤから履き替えた際に2.5kgf/cm2に合わせたのでそんなことはありません。あたりが出た?

BMW E83 LCI X3ブレーキフルード交換:142,115km

前回の車検時には特に手を付けなかったブレーキフルード、リザーブタンクを見ると結構濁っていたので交換しました。前回交換は3年前の前々回車検時、2017年だったかと思います。

この時は、ブリーダーバルブにホースを接続しただけで、ちまちま交換したのですが、エアが入ってしまいエア抜きに手間取ったので今回はワンウェイバルブが組み込まれたホースを購入しました。

デイトナのワンウェイバルブを組み込んだホース

初めに使用した感想ですが、このワンウェイバルブとても役立ちます。ブレーキフルードがこぼれることもなく、最小限のブレーキフルードで全交換が1人で簡単にできました。オススメですね。

工具は、ジャッキ、ウマ、十字レンチなどタイヤ脱着に必要な基本的な工具に加え、ブリーダープラグを回す9㎜メガネレンチ、リザーブタンクから古いブレーキフルードを吸い取るポンプ(注射器タイプでもスポイトでもなんでも大丈夫)。9㎜のメガネは他に見たことないのでBMWブリーダープラグ専用となっています!

この車のブリーダープラグですが、緩めた状態だとブリーダープラグのねじ部分からエアを吸ってしまいます。前回はこれがわからずに、永遠とエア抜きを行ったのですがワンウェイバルブが入ることでブリーダープラグに負圧がかからなくなり、エアを吸うこともなくなったようです。各キャリパー、20回ほどブレーキペダルを踏んで、特にエア抜きすることなく交換完了。イヤハヤ簡単簡単。

順番はブレーキシリンダーから遠い順から行うのが普通(左後輪)だと思いますが、右後輪タイヤをはじめに蓮してしまったので、ここからやりました。写真は交換後にホースを抜く前の状態。きれいなブレーキフルードが出てきています。エア吸い込みもなし。
抜き始めの少し濁った色のブレーキフルード
交換したブレーキフルード。こんな感じで濁っていました。

ブレーキフルードは700ccほどで交換完了。結構濁っていました。

ブレーキフルード交換作業とは関係ないのですが、右前タイヤを外したところ、アンダーカバーに結構なオイルが漏れておりました。またオイル漏れか・・・。そして、左前ブレーキパッドのセンサーが割れてぶらぶらになっていたので、AliExpressで発注しました。一つ作業をすると、芋づる式に悪い箇所が見えてくる。そろそろ限界を感じます。

交換結果

ブレーキフルードが汚れいているのを交換し、安心したところ思わぬ効果がありました。性能的には変わることは想定していませんでしたが、ずいぶんとブレーキのダイレクト感が増し、かっちりと効くようになりました。今まで随分とエアを含んでいたのかもしれません。よかったよかった。

ARCAN 3.0t STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK(アルカン ハイブリッドジャッキ)を試す

4輪をジャッキアップしたくて、ちゃんとしたジャッキを購入しました。鉄製のものは重量が40kg以上あるらしく、これではマンション住まいで駐車場との間で持ち運びするのは相当に覚悟が必要。

アルミ製は耐久性が心配でしたが、評判のよさそうなアルコンの3.0tジャッキをコストコで購入しました。2年くらいコストコ会員を更新していなかったので、これを機にコストコに加入し、コストコカードまで作ってしまいました。コストコにもポイントが導入されているとは、日本人は本当にポイントが好きなんだなと。

9月末に購入したものの、なかなか作業を行うための腰があがらず、やっと本日作業実施。その作業は、回転方向を間違えて装着したタイヤの装着位置を修正するというもの。テンパータイヤを使えば、パンタグラフジャッキでもできますが、せっかく購入したのでフロアジャッキでやってみます。

このナンカンNS-20というタイヤの回転方向を示す表記、小さくて見逃していました。スタッドレスタイヤから履き替えた3月からこのまま使用していた模様。走行約1万㎞、気づきませんでした・・・。

作業前に、基本的な動作を確認。リリーフバルブがどこにあるかわからなかったのですが、ハンドルの片側が□になっており、これをソケットの要領で本体側に装着すると、リリーフバルブの開け閉めも兼ねられるのでした。説明書見てもリリーフバルブについて書いていなかったような気がするんですよね。ちょっと戸惑いました。

箱から取り出した状態では、針金でハンドル挿入部が立ち上がらないように抑えられています。
試運転。操作間、動作ともに問題なさそう。
リリーフバルブはハンドルと一体になっていて、受け側に凸部、ハンドル側に凹部があります。

さて、早速ジャッキアップしています。ジャッキアップポイントは事前に調べて、リアはデフにあるサブフレームとのここ。ここにジャッキを当ててハンドルを動かすと、良い感じにジャッキアップ完了。高さも十分です。

E83 X3なら軽々と持ち上がります。ハンドル挿入が逆でした・・・。

ウマを置き、リリーフバルブを開けてジャッキを下げようと思ったところで、あら、ハンドルを逆につけていることを認識。ハンドルまかれているゴムがハンドル動作時に手が痛くなるのを防ぐためのものと思っていました。でも、この方向だと、リリーフバルブを開け閉めするときは、わざわざハンドル位置を交換しなくてはなりません。

ジャッキアップさせたままハンドルを抜いてしまうと、ご覧の通りハンドル受け部が上を向いて、もう二度とハンドルを挿入できなくなってしまいます。

ハンドルを抜いて、逆につけようと思ったら、あららららーーーーーーっ!ハンドルを挿入する部分がビンビンに晴天を向いてしまいました!これ、戻すのは車体を別のところでジャッキアップして上げないと無理では?ひょっとして詰んだか、と思いました。

結局、車載のパンタグラフジャッキでフロントを上げて、何とか事なきを得て、ジャッキを上げたまま取り出すことができたのでありました。

車載パンタグラフジャッキでフロントを持ち上げます。
右前を持ち上げて、右後ろのウマを高く上げ、今度は左前を持ち上げるとジャッキを抜くことができました。よかったよかった。

これと同じこと、やったことある人それなりにいると思うんだよな。ハンドルが逆でも挿入できてしまう作りが問題!

CX-8で走行中のナビ操作とTV視聴を有効にしてみる(6)~最近のバージョンでは~

本ブログ記事へのコメントで2020年モデルのCX-8では、v70.00.351となっていて、このバージョンではシリアル接続を行ってもCMUへログインできないとの報告をいただきました。断片的な情報しかありませんでしたが、どうやらv70.00.335以上ではCMUへのログインが行えないようです。

しかも、v70.00.110から351へアップデートすると機能が殺されてしまうので、そのままAIO Tweaksを使いたければ、シリアル接続でログインしたままアップデートするとか・・・。海外のディーラーではこんなことに対応してくれるのでしょうか?不思議です。

3DA-KG2P CX-8 1年半点検で入庫:9,743km

8月末に、納車後1年半の点検でマツダディーラーへ入庫です。

不具合箇所は特になく、点検とオイル+フィルター交換のみで終了。やっと距離も1万㎞弱となりました。フィルター交換も含むメンテナンスパックに入っているので料金はかかりませんでした。ついでにタイヤのローテーションをお願いしましたが、こちらも快く受け入れていただき追加料金はなしでした。

また、前回の1年点検ではマツダコネクトのハック(走行中のナビ操作など)が戻されてしまっていましたが、今回はそのまま帰ってきました。今回は半年点検なのでマツコネ周りは何もしなかったのでしょう。

Anyca貸し出しのため、前回の1年点検時の走行距離4,631kmからすると9,743-4,631=5,112km走行でシビアコンディションでの点検となっていました。

3DA-KG2P CX-8ワイパーゴム交換:11,000km

購入して1年と7か月が経過しました。洗車後にワイパーを動かしたところ、ワイパーがビビっていたのでゴムを交換します。

ブレードはそのまま利用し、ゴムだけの交換です。ゴムはモノタロウで純正品を購入(品番TK48-67-333 )。こんなゴムだけなのに、運転席がだけで1155円もします。マツダのワイパーゴムは、板バネを使わないタイプで、適合がよくわからなかったので、まずは純正品を購入しましたが、おそらく次回は安い社外品を購入すると思います。ちなみに、このゴムだけ一緒に購入したものとは納期の関係で別送できましたが、ゴム一本が大きな段ボールに入っていました・・・。バネがないので曲げても問題ない商品に思いますが、曲げて送らないのはさすが日本、というか自分は曲げて送ってくれても何も思いません。非効率、コストかけすぎなんじゃないかと。

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ブレードの取り外しは、ボタン状になった個所を押し下げて引き抜くだけで工具不要です。

ブレード両端のストッパーとなっている部分が取れると思ったのですが、無理にやると割れそうなので、ゴムだけ引き延ばして引き抜くこととしました。

引き抜いたゴムの比較です。左が古いもの、右が新品です。なんとなく硬化している感じです。

無理に引き延ばして抜き取ったので、装着が難しいかと思いきや、簡単に装着できました。これが正しい交換方法のようです。

さて、この交換ゴムですが、NWBからCX-8適合品が発売されていました。PIAAからはゴムだけではなく、ブレードごと交換のもののようです。

運転席側600㎜、助手席側450㎜で、幅は5.6㎜というものです。AliExpressに幅は異なるものの使えそうなものがあったので、試しに発注してみました。こちらは送料合わせても200円くらいと驚異的な安さです。装着結果については届いてから報告したいと思います。

BMW E83 LCI X3キセノンヘッドライトバルブ交換:140,100km

Anyca貸し出し中にバルブ切れ

先日Anycaで貸し出し中に、借り手の方から警告灯が点灯して、ヘッドライトを見てみたら運転席側が点いていませんでしたと連絡を受けました。

そのまま返却してもらい、確認すると確かに警告灯が点灯し、運転席側の外側(ロービーム)のライトが点きません。13年経過しバルブが寿命を迎えたのでしょう。

確認すると運転席側が切れています

バルブを探す

ネットで適合するバルブを探します。

キセノンヘッドライトバルブは、とても特殊なバルブで高いという感覚だったのですが、その安さに驚きました(安心しました)。高かったら中国からの購入(AliExpress)を考えていたのですが、国内で購入すれば翌日に手元に届くことになり一安心。

まずは、RealOEM.comで純正品の型番を調べます。型番は「63217217509」のようです。検索するとD1Sという口金形状で、色合いは4300kのようです。適合車種が多いので、汎用的なバルブのようで汎用品を購入しても適合は問題なさそうです。

いくつかありましたが、レビューが良くて2年保証というこちらの商品に。

バルブ交換

バルブの交換は、工具としてはクリップ外しツールのようなプラスチックのタブを起こせるものだけでできます。運転席側はウインドウウォッシャー液のタンクが邪魔なので10㎜ネジを外して移動させます。

エンジンフードを開け、ウインドウウォッシャー液タンクを移動させるとアクセスしやすい。タブを起こすとプラスチックのカバーが簡単に外せる。
使用したのはクリップ外し工具

後は、針金のクリップを左右ずらすとバルブが取り出せます。簡単です。

取り外したバルブ。中が茶色くなっている。焼き切れた?
取り外したバルブのラベルを見ると、PHILIPS XenStart Assembled in Germanyとなっている。純正品だと思うので、恐らく今まで交換はされていない様子。
運転席側だけ交換して色合いを確認。少し白色が弱い気もするがほぼ一緒。
バルブ2個入なので助手席側も変えてしまいます。エアクリーナーボックスを取り外さなくても作業できます。
取り外した純正のバルブを比較。助手席側(右側)は問題なさそう。
左右交換後です。色合いも純正と同じで4300kにして正解です。

またもやラジエター液漏れ・・・

エンジンフードを開けたついでに、最近エンジンルームからLLCの甘い香りがする気がして、液量を確認してみます。

赤いレベルゲージ上端がタンクの縁よりも下にありました。やはり漏れているようです。前回確認したのがいつだったか忘れてしまいましたが、少なくともラジエターアッパーホースを交換した2020年2月には感じなかったことなので、1万km走行で、約100ml補充といった感じです。即対処というレベルではないですが、経過観察が必要そうです。

水道水を補充して、規定レベルにしておきました。入れすぎると、エキスパンジョンタンクが割れる、と思っています。

キーボックスが開かなくなってしまい焦る

先日のAnyca貸し出しで、返却時間の時間が合わなかったためにコインパーキングへ無人での返却をお願いすることにしました。キーは、ダイヤル式のキーボックスへ入れ、ドアノブへ取り付けてもらうようにお願いしました。

使用したキーボックスは、スマートキーに対応した、電波が飛ばないようにアルミの袋付きのものです。

深夜のコインパーキングへ引き取りに向かい、キーを確認したところ、ちゃんとお願いした通りドアノブにかけてくれています。感謝です。そして、キーを取り出そうとダイヤルを合わせてつまみを開錠へ回したところ、空回りしている感覚が・・・。つまみに同調してキーボックスの中で回るはずの部分が中に入れたスマートキーに干渉して回ってくれていないようです。つまみ部分だけ空回り。あらら。。

深夜のコインパーキングでドアのあたりで怪しい作業を繰り返すのもリスク有と判断して一度帰宅してスペアキーをとり、スペアキーにて自宅へ車を移動させました。ドアノブにキーボックスをぶら下げたままです。

翌朝、さて、どうしたものかと取り合えず鉄ヤスリ、金ノコ、ペンチあたりをもって駐車場へ。初めはダイヤルを破壊して開けようと思いましたが、ダイヤルは手ごわそう。

当然金属部分は焼き入りのかたーい鉄だろうから、ヤスリとか金ノコは相手にならないだろうな、と思いましたがダメ元でヤスリで削ってみます。すると、グイグイ削れていきます。ものの5分で切断完了。切断出来て一安心だったのですが、随分やわな作りで不安になりました。

キーボックスも片側がプラスチックで随分やわな作りです。万力で固定して、扉部分にくぎ抜きをグイっと打ち込んで、てこの原理でこじ開けたら簡単に開きましたとさ。

鉄ヤスリで簡単に切断完了。
万力で挟み、簡単にこじ開けられました

サーフィンなんかでこの手のキーボックスはよく使われるようですが、安物ではなくそれなりな価格の作りのしっかりしたものを購入されることをお勧めします。

これ、作りがわかってしまうと、本当に5分もかからずに開けられます。そもそもU字部分を切断する必要するすらなく、車体へ傷がついても良いのなら、バールのようなものでこじ開けられたら一発です。

ZRR80Gノアの売却その(7)~中古車という闇2

昨年2019年11月に4年間乗ったZRR80ノアを売却しました。

売却には様々な方法を試し、結局買取店へ持ち込んで売却したわけですが、そこのお店では売却価格111万円(仕入れ)に対し、139万円の価格で販売していました。

この車を2020年7月に、カーセンサーで距離変わらずで販売されているのを発見したという投稿がこちら。車両本体価格は、1件目の買取店からさらに上がり159.8万円でした。

カーセンサーのお気に入りに登録していたところ、お気に入りから消えたので売れたのかなと思い調べてみると、まだありました(笑)。

年式、グレード、色、距離、傷、交換したエクスワイアのホイールと、私が所有していた車に間違いありません

車両本体価格は145.8万円。車検はなしとなっているので、抹消してあるものと思います。

車両品質評価情報としてのカーセンサー認定で、修復歴無となっています。買い上げの査定時に修復車となる理由としてあげられたスペアタイヤのフロアについては軽い突き上げあとなっていますね。まさに中古車業界の闇、買取時には難癖をつけて安く誘導し、販売時には何事もなかったように高くして売ると。

おそらく販売しているお店が少なくとも3件目になるので、最低2回はオークションへかけられているものと思います。不人気車をつかんでしまうって販売店としても大変なのだなぁと思いますが、145.8万円では売れないでしょうね。車検2年付でそれくらいじゃないと。

この車、2019年10月の売却検討時にはヤフオクに出品し、112万円で一度落札となったわけですが、ヤフオクでもたまにはそういう出物もあるのです。

元オーナーとして、誰かに乗ってほしいとは思いますが、高過ぎですねぇ。海外に持っていくにもコロナの影響で滞っているという話も聞きますし。とりあえず、カーセンサーでお気に入りに登録して見ました!