ウィザースホームで家を建てる:上棟

2022年6月4日に地縄張と近隣挨拶をしてから早3か月、工事はこんな感じで進行しました。

大きな問題は起きていませんが、気になった点を記します。

  • 1か所、サッシがフィックスを指定したのにスライド式のものが設置されていました
  • 残土処理で+25万ほど追加になりました
  • 浴室乾燥機の入荷が遅れているとのことで、入荷するまで待つとしたところ、仮のパネル設置となり別途費用が掛かるとなりました(9月17日には、何とか間に合いそうとのことでした)
  • 屋内の電気配線は、レールやダクトを使用してキレイに通すのではなく、結構スパゲッティ状になるのだなと確認
  • 壁を組み上げる日は見学必須です。みるみる家ができていきます。2日間で基礎だけだったものが屋根までついてしまいます。2×6工法であることを改めて確認した次第です。
  • ウィザースの工事監督の人からはほとんど連絡来ません
2022年6月4日 地縄張
6月21日 駐車場の形に土を取り除く
2022年6月25日 基礎の鉄筋を組んでいる
2022年6月29日 コンクリを流し込むための型枠を設置
2022年7月4日 深基礎部分から
2022年7月12日 ベタ基礎部分の出来上がり
2022年7月18日 深基礎部分2段目?
2022年7月29日 随分基礎が高くなった
2022年8月6日 基礎完成?
2022年8月19日 19日、20日でクレーンを使い壁を一気に組み上げる
2022年8月20日 暑い中ご苦労様です。なんと、このクレーン、ちょっと子供に乗せてくれました
2022年8月20日 トラックでどんどん部品となった壁が運ばれてきます。
2022年8月23日 まだ瓦が載っていないからか、屋根はブルーシートで養生されています
2022年9月2日 エレベータが設置されていて、瓦を屋根へ上げているようです。
2022年9月10日 サッシがはまっています。窓枠は黒を選択していたようです(汗)
2022年9月17日 外壁の防水シート?も張られました。
2022年9月17日 この日は上棟式ということで、家の中へ案内され、コンセント位置の最終確認でした

3DA-KG2P(CX-8)エンジンオイル、エレメント交換(8回目):48,131㎞

前回、2022年2月4日に41,855㎞で交換していることから約7か月、距離にして約6,300㎞での交換。20L缶で購入したマツダ純正品SKYACTIV-D 0W-30 20Lも3回目になるので次もDIYするとなると足りません。半年後に考えることにします。

用意した工具、部品はこんな感じ。

  • オイルフィルタ―(マツダ純正品)
  • フィルターレンチ
  • メタルガスケット
  • 19㎜ソケット(ドレーンボルト)
  • 10㎜ソケット(アンダーカバー取り外し)
  • クリップ外しツール(アンダーカバー取り外し)

オイルフィルターにガスケットも付属してくれていればといつも思うのですが付いていないので、モノタロウで購入したストックを使用しました。

取り外したアンダーカバー

オイルと5.2L注入し、メンテナンスリセット、メーターのイルミネーション調整ネジを使用したリセットを行い作業完了。

交換後は体感できる違いはありませんでしたが、気分的に良いですね。DIY3回目となり、廃油で汚さずに交換できるようになりました。ディーゼルの廃油は真っ黒なので下手にこぼすときれいにするのにかなり面倒です。廃油も廃油受けにあらかじめ大きめのビニール袋を乗せ、汚れないように排出しました。手にはニトリル手袋、地面には段ボールを敷いています。ギリギリジャッキアップしなくても下からオイルを抜けるのもSUV(CX-8)の良いところ?

今度4歳になる子供に自転車を買ってあげようと思い悩んだページ

上の娘の時は4歳の誕生日に18インチの自転車をあさひで購入した。18インチは大きかったようで、補助輪無しですぐに乗れるようになった。だが、停車中、足がつま先しかつかずに転倒してしまったことで怖くなってしまったようで、補助輪をつけないとしばらく乗れなくなってしまった。

こんなことがあったので、初めてのる自転車は16インチがいいと思う。ちなみに、下の子はすでにストライダーなら地面を蹴ってかなりうまく乗れるようになっている。上の娘が自転車を乗り始めたときもそんな感じ。

16インチ、軽量で調べるとこんな自転車があるようだ。

価格帯は3万円後半から4万円なかばといったところ。数年しか乗らないことを考えると新車じゃなくても良い気がするが、送料が高いのでメルカリ、ヤフオクは近場で出品されていないと難しい。中古は1万以下からあるが、程度はそれぞれ。程度が悪いとグリップやサドルの交換、さび落としなんかをするとなると新品と変わらなくなってしまうかも。

16インチ軽量キッズ用自転車

YOTSUBA Zero 16

重量 7.5kg
価格 38,500円

ヤフオクでの検索結果
メルカリでの検索結果

中古での流通は低い様子。価格は送料含まずで2万円ほど。

マリン DONKY Jr16

http://marinbikesjapan.com/2020-donky-jr16/

重量 7.9㎏
価格 41,500円

ヤフオクでの検索結果
メルカリでの検索結果

中古での流通は低い様子。価格は送料含まずで2万円ほど。

スペシャライズド Hotrock 16

https://www.specialized.com/jp/ja/hotrock-16-coaster-boys/p/35020?color=79781-35020

重量 記載なし(だけど、アルミフレームなので8kg前後と予想)
価格 価格もないので現在販売していない様子

ヤフオクでの検索結果
メルカリでの検索結果

中古での流通は低い様子。価格は送料含まずで1.6万円ほど。

RITEWAY ZIT 16

重量 6.3kg
価格 44,550円

ヤフオクでの検索結果
メルカリでの検索結果

中古での流通ほとんどない。

ルイガノ LGS-K16

https://www.louisgarneausports.com/18bike/lgs-k16.html

重量 8.9㎏
価格 33,480円

ヤフオクでの検索結果
メルカリでの検索結果

中古では一番流通量が多いかもしれない。程度によるが1万円未満もあり。

GIANT ANIMATOR 16

https://www.giant.co.jp/giant22/bike_select.php?c_code=CA01&f_code=FD03&s_code=SR31

重量 9.8㎏
価格 41,800円

ヤフオクでの検索結果
メルカリでの検索結果

中古での流通ほとんどない。

アルミフレームだがちょっと重たいのは、補助輪付きの重量かもしれない。

TREK Precaliber 16

TREK Precaliber 16

重量 8.54kg価格 35,300円

ヤフオクでの検索結果
メルカリでの検索結果

TREKでこの値段なら、新品でいいかも。

cannondale Kids Trail

https://www.cannondale.com/ja-jp/bikes/kids/4-to-6/kids-trail-4-to-6/kids-trail-freewheel-16-boys

重量 8.9kg
価格 33,000円

ヤフオクでの検索結果
メルカリでの検索結果

GIANT、TREK、スペシャライズドと来たらと思いキャノンデールを見てみるとちゃんとラインナップされている。

他にも色々

検索していて、ほかに気になったのはあさひのプレシジョンアイ(PRECISION ei)という自転車(Vブレーキじゃないけど)。どうも廃盤となってしまっているっポイ。2万円台でアルミフレームの軽量自転車のようだった。残念。でも中古で探す際はありかもしれない。

ちなみに、上の娘に購入したのはこれ。特に下調べなく、あさひへ出向いて即購入。もっとシックな感じのが良かったのだけど、子供を一緒に連れて行ったのでかわいい感じの自転車になってしまった。

https://ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/6F52CA220C9C450E81CBBEC19FDC4988

FUURIタイヤ、チューブ交換

以前、FUURIのリヤタイヤが摩耗して交換しようと考えたとき、タイヤをちょっと太くしてスピード重視からやや乗り心地とシャープすぎるハンドリングを改善しようと思いました。購入時に装着されているタイヤは20×1(ETRTO 25-451)。購入したのはケンダKENDA K193 KWEST 20×1-1/8 ETRTO 28-451 ワイヤービード ブラウンです。

しかし、いざ装着してみると、1インチから1-1/8とわずか3mmちょっと幅が広くなるだけなので問題ないと思っていたのが甘かったです。フロントは装着時にVブレーキのシューにあたり、空気を抜かないと装着できません。また、リアについてはフレームと干渉してしまいました。なんと、、、。

20×1(28-451)だとフレームに干渉してしまいます。

そこでフロントだけ交換してリアはそのまま1インチでしばらく乗っていました。このフロントが少し太いという組み合わせだと、ハンドリングにとても違和感があり何とかしたいな、と思っていたところリアタイヤがパンクしたので、これを機に前後ともタイヤを新しいものに交換してしまうことにしました。購入が確か2014年で8年もするとタイヤもかなり固くなり、タイヤの溝的にはまだ使えるものの全体的に劣化が進んでいそうです。

しかし20×1(25-451)のタイヤは選択肢がありません・・・。選択肢は、調べたところ実質的にKENDA TR-KD-011しかありませんでした。

シュワルベやStingerでも以前はサイズが用意されていたようですが、現在廃盤のようです。20×7/8(23-451)も装着可能でしょうけど、さらに細くするのは乗り心地改善との目的から外れてしまいます。

そんなある意味寡占状況なので、TR-KD-011の値段は高めです。

しょうがない、高いけどTR-KD-011にするか、と思っていた矢先、メルカリさんに20×1タイヤ2本、チューブ2本のセットが出品されていたので、これにしました。

DURO Stinger DB-7043との商品です。現在は売られていないので、やや古いのかもしれませんが未使用なので紫外線による劣化は無いでしょう。セットで4,000円でした。このタイヤ、販売当時は1000円ほどで売られていたようですね。そう考えるとセットで4000円は安くはありませんが、TR-KD-011だと1本の値段なので納得することにします。

チューブはGIANT。IDIOMあたりに装着しようとストックされていたものかもしれません。
装着完了。バルブとタイヤのロゴを合わせました。
足元きれいで少しだけリフレッシュ

これまでに引っ越した回数

  1. まだ物心つく前に、浦和から桶川
  2. 桶川の借家から中古持ち家
  3. 学生時代は高崎の学生寮
  4. 学生の残り半年で学生寮を追い出されてアパート
  5. 就職して横須賀の社員寮
  6. 勤務地変更で横須賀社員寮から相模原社員寮
  7. 出向して桶川の借り上げアパート
  8. 退職して実家(実家は桶川から川口へ引っ越していたので川口)
  9. ワーホリで1年半カナダ
  10. 帰国後実家
  11. 実家が同川口の別宅へ引っ越し
  12. 青年海外協力隊で2年間ケニア
  13. 帰国後川口実家
  14. 結婚して鶴見の賃貸マンション
  15. マンション購入して同鶴見のマンション
  16. 家を建てるために二宮の仮住まい

Dahon Route(2019):リアホイールベアリングのグリスアップ

走行中の異音でBB、ホイールベアリングをメンテナンスすることにしました。

まずはリアホイールから。取り外しは、15㎜のボルトをメガネレンチで左右とりはずし、Vブレーキのひっかけを取れば簡単に外せます。折り畳み自転車なのでクイックリリースになっていませんが簡単です。ただ、工具箱に15㎜のメガネレンチが入っていない場合が多いかもしれません。私もストレートやコンビネーション、角度付などいくつかのメガネレンチセットを持っていますがどれにも15㎜が含まれていません。自転車用ではないと、14㎜の次は17㎜なんですよね。

自転車では13㎜、15㎜をなぜか多く使うのでこれを機に自転車用のメガネレンチセットをそろえるのはいいかもしれません。モンキースパナで行けなくもないですが、調整が面倒なのと回すスペースがない場合を考えると持っていて損はないでしょう。

次にロックナットをハブコーンレンチを使用して緩めると簡単にシャフトと左側のベアリングが取り外せます。

右側にはカセットスプロケットがあるので、スプロケットを取らないとベアリングが取れません。工具箱にあるロードバイク用のフリーホイールツールは合わなかったので今回TL-FW30を購入しました。

取り外しはTL-FW30を嵌めて24㎜のメガネレンチまたはモンキーで回すだけです。

左側のハブが錆も交じって状態が悪いように見えます。

古いグリスを洗浄してみました。ハブ側に錆が発生しています。ベアリングも錆びているハブとの摩擦で表面のメッキが落ちてしまっているようです。本来ならベアリングは交換した方が良さそうです。

ハブ側は、耐水ペーパーの800番→1200番→1500番と磨いて、最後はピカールで仕上げてみました。まだ若干腐食が残りますがそこまでこだわっても仕方がないと諦めます。ここまで磨くのも結構大変で、指先が痛くなりました。

あとは、グリスを塗ってベアリグのボールを並べてもとに戻します。

組付け時にナットとワッシャーの位置が分からなくなってしまいました。正しくは、外側から15㎜ナット、フレームワッシャーの順番です。ワッシャーは車体外側には使いません。

ウィザースホームで家を建てる:地縄はりと近隣あいさつ

2022年6月4日(土)
朝9:30から建築地で土地に家の形で縄を張った状態で、現場監督を担当されるかたから説明を受けます。特に新しい情報はありませんでしたが、縄を張ると全体のバランスが分かりイメージがわきやすくなります。といってもここまでくると変更はでいないので、今更なんですけどね。もっと早い段階でやるとまた違うような気がします。

1時間ほど説明やら確認やら、今後のスケジュールやらを話たのちに近隣へ工事の挨拶をして終了。近隣の方はみなさん穏やかそうな方で一安心。

Dahon Route(2019):ペダル交換

久しぶりに自転車をいじったら、やはり車のように重作業ではないのですべて一人で行えることが楽しくなってきました。そこで、以前から回りが気になっていたペダルも変えました。

これで2つ目です。純正装着のペダルは折りたためてよかったのですが、1年もするとグリス切れからか音がするようになり交換。AliExpressで安い折りたためるペダルを見つけて交換しましたが、こちらもベアリングが重くペダリングの時の足裏に違和感が。

やはり国産、ということでMKSのペダルにすることに。以前パナレーサーのクロモリバイクに付けていた脱着が簡単にできるEzyが良かったのですが、アルミのものは1万近くして予算オーバー。メルカリでたまたま目に入ったツーリングライトというものにしました。メルカリにて送料込み3100円。

最近のペダルは取りけがヘックスレンチでできるようになっていますが、ペダルはやはりペダルレンチがあると断然楽ですね。ホーザンのものを30年近く愛用しています。

Dahon Route(2019):カートリッジ式BBへ交換

引っ越して駐輪場に屋根が無くなり、ここ最近の雨の多い天候が影響してか、あちこちから異音がするようになってしまいました。購入してからまったくBBやホイールハブのグリス交換をしていなかったので分解して状態を見てみることにします。

必要な工具

  • マイナスドライバー
  • 14㎜ソケットレンチ
  • クランク脱着工具TL-FC10
  • モンキースパナ
  • BB脱着工具TL-UN74
  • ロックリング取り外し工具(HCW-5 ウォーターポンププライヤーでも代用可)
  • 右ワン36㎜外しの工具:ヘッドスパナ HCW-15あたり
  • 他、グリス、ウエス、パーツクリーナーなど

BB分解

まずは、BBとクランクを固定しているボルトにかぶせてあるキャップを取り外します。これはマイナスドライバーを隙間に差し込んでこじればとれます。

キャップを取り外すと、クランクを固定しているボルトが見えます。これは14㎜の普通のボルトなのでラチェットレンチで外しました。

クランクを抜くには専用工具が必要です。シマノであればTL-FC10 コッタレスクランク専用工具を使用します。これは、スポーツ自転車として初めに購入したスペシャライズドのMTBをメンテナンスするときに購入したものです。もう25年も前ですが問題なく使えました。

次は左側のBBを固定しているロックリングを取り外します。3か所の凹みがあるリングで、恐らく専用工具があるものと思いますが(HCW-5パークツールのロックリング回しがありました)、ウォーターポンププライヤーで外してしまいました。左側は正ネジです。

ウォーターポンププライヤーで左側ロックリングを外します

ロックリングが取れると左ワンが取り外せますが、こちらは工具は使わず手で回ります。回し始めは若干きついので、マイナスドライバーなどで回せばその後は手で回りました。

次は右側。こちらは36㎜のスパナが必要でした。写真のスパナは自転車専用工具で、ずいぶん前にフレームから自転車を組もうと思ったときに一式そろえたときに購入したもの。存在すら忘れていましたが、工具箱をごそごそ探すと底から出てきました。この右側ワンは鬼締めされているということが多いようですが、私の場合はすんなり外れました。

右ワンと取り外すと、カップアンドコーン式のBBが取り出せます。グリス切れが起きているわけでも無く、洗浄してグリスアップすれば十分使えるレベルに見えました。

ただ、定期メンテが必要で、決して回りも悪そうなのでカートリッジ式へ交換することにしました。

BBを取り外したフレーム。ネジ山は問題ないようです。

カートリッジ式BB購入

shimano(シマノ) ボトムブラケット BB-UN55 BBセット 68-113mmが適合するという情報がありましたので、標準BBの計測もせずに検索しました。すると、現在はBB-UN300 68-113に置き換わっているようです。

こちらをAmazonで購入し取り付けます。

取り付け

購入したBBと標準BBを比べてみます。見た目とくに問題なく装着できそうです。

まずは右側のネジを取り付けてみます。取り付けにはこれまた専用工具が必要です。シマノであればTL-UN74です。これも25年前のものです・・。

ねじ込み時にはサイズが大きいので斜めにならないよう慎重さが必要です。最悪フレーム側のネジが死んでしまうので。グリスを塗ってからねじ込みましょう。

続いて、BBを装着し、左側を取り付けます。こちらは写真で青くなっている部分、恐らく緩み防止の塗料だと思いますが、この部分で若干固くなりますがモンキーで締めこんでいきました。TL-UN74の締め込みは30㎜(31㎜かも)以上ひらくモンキーが必要なようです。

交換したカートリッジ式のBBです。

回りも断然スムースです!

DBA-453042スマートフォーフォー 錆止め塗装

この車、前ナンバーは金沢ナンバーでした。スタッドレスタイヤ、ホイールセットも搭載されていたので積雪地帯で使われていたようです。それもあってから、下回り、フロントのフード(エンジン後なのでただのフード?)内などがところどころ錆びています。恐らく、融雪剤の影響なのではないかと思います。

ねじの頭やワイパーモーターのブラケット周りが錆びています

錆止め塗装(錆転換塗料)

錆転換塗料を試してみることにします。使用したのはモノタロウの錆転換塗料。一緒に刷毛も購入したのですが、細いほうの刷毛がどこか行方不明になってしまい、34mmの刷毛で塗りました。はみ出しまくり(笑)。

ストラット上部のネジも塗りたかったのですが、刷毛が太すぎて断念。
リアサスペンションのド・ディオンのアームにぽっかり空いた穴の周りが錆びており、そこも塗装です。蓋してくれたらいいのにな。