LightningリカンベントP-38 Vブレーキ逆転

CIMG2785

ここのところずっと放置していた、リカンベントP-38。なぜ放置となってしまったかというと、このフロントVブレーキの調整ができなかったからです。ワイヤーを止めている部品が固着してしまったのか、無理に回したら割れてしまいました。代わりに、通常のVブレーキに付け替えたいと思います。

ところが、このVブレーキ、通常進行方向に向いて左側にブレーキケーブルが出ています。手持ちのVブレーキを見てみると、右側です。どのVブレーキも右が標準で、左から出せるものが見つかりません。標準で付いているVブレーキはOdysseyというメーカのものらしいですが、日本では流通していないようです。このブレーキは右でも左でも取り出せるようになっています。リカンベントはチェーンラインが干渉するので左から出す必要があるのですが、よくあるのはフォークの裏側にブレーキを逆につけて対応しているようです。

しばらく考えて、ワイヤーを止めている部分を左右付け替えてみることに。
ワイヤーを固定しない方のレバーについているバナナをひっかける部品をとります。可動部はかしめ構造になっていたので、かしめ部分をやすりで落とし、貫通ドライバーで軸をたたいたら結構簡単に抜けました。そして、こちらの穴にタップでネジ穴を切ります。タップ、今まで色々な場面でほしいと思って手に入れてきませんでしたが、この機に購入。ダイスとの20ピースセットで1980円です。単品ならM5のタップが300円くらいだったのですが、ハンドルを買うと合わせて1000円。いっそのことと、いつもの癖で高めに行ってしまいました。

CIMG2786

下穴を5mmのドリルで広げ、タップで山を作ったところ。なかなかきれいにできました。CIMG2787

CIMG2788ワイヤーを止める部品が回らないようにする山をレバーの頭に作ります。鉄やすりで自作。背景にあるのは、このVブレーキの提供バイクである90年代後半のGIANTのMTB。ありがとう!

CIMG2789

ワイヤーをかける側(左側)は、抜いた軸を再利用。かしめ部分は削ったのですが、なんとか長さは足りて、ハンマーでたたいて抜けないように。ワイヤーを止める部分の若干の調整が必要でしたが、結構簡単に、こんな感じに左からの逆転Vブレーキ完成です。

 

 

 

フレーム内蔵ケーブルの交換

2012年1月購入したGIANT TCR Advanced3。特に動作に問題があったわけではないですが、イメージチェンジのためケーブル類とバーテープを変えてみようと思いました。

初のフレーム内蔵ケーブル交換。購入時にY’sで聞いた限りでは、フレーム内にケーブルのガイドが入っているから交換は簡単とのことでしたが、実際にケーブルを抜いてみると、ガイドは途中までしかなく、フレーム内を通すには役立ちません。

さて困った。1時間くらい、ダメもとで適当に突っついていましたが全く通る感じがありません。そんな時はGoogle先生。やはり同じように困った人のためにちゃんと情報を公開している人がいます。

その方法とは、細い糸を穴へ通し、出口の穴から掃除機で吸って糸を通すというもの。

掃除機を使って糸を通せばあとは楽勝

御覧の通り、一発で通りました。この糸を頼りにケーブルを通し、無事に交換完了。ケーブル交換して早めに赤城ヒルクライムへ行こうとたくらんでいたのですが、思いのほか時間を取られたので、高崎まで輪行。久々の輪行、いやー、電車は楽だわ。

パンクしたチューブラータイヤ

チェーンステイプロテクタ

 

マウンテンバイクのチェーンステイに貼ってあるプロテクター。標準ではただのシールなので、オフロードを走ってチェーンが暴れることを考えると少し物足りない。廃品利用で、パンクしたチューブラータイヤを結束バンドで巻いてみた。以前は避けてしまったチューブを巻いていたが、思ったほど強くなかったのでチューブラータイヤへ変更。

 

 

HAMMER RACEメンテその3

2000年に購入して以来、初のケーブル交換。ブレーキ、シフトともインナー、アウターとも交換します。色付きにして、イメージを変えようと思ったけど、ブルーのフレームだと赤、黄色などは何となく似合わなそう。悩んだ挙句、普通の黒になりました。キャップやゴムブッシュなどの小物をそろえるのも面倒だし、気づけば割高だったなんてことになりそうだったので、すべてセットのLifeLine Essential Brake and Gear Cable Setというのにしました。Wiggleで1500円ちょっと。大変なコストパフォーマンスです。

LifeLine Gear

 

LifeLine Gear

ワイヤーはシマノとカンパニョーロどちらにも対応するように、両端にそれぞれの太鼓が付いてます。アウターの両端に使用するキャップ、ワイヤーとフレームの干渉を防ぐゴムブッシュ付。

LifeLine Break

LifeLine Breake

こちらはブレーキケーブルセット。ワイヤーはMTBとロード用の太鼓が両端についていて、どちらにも使えるようになっている。アウターケーブルのキャップのちゃんとついている。

交換は、交換する前のアウターのケーブル長さを図っておくと便利。あとは、すべてケーブルを取ってしまうとどこを通すかわからなくなってしまうことも。写真を撮っておくことをおすすめします。

シフトのアウターは、両端処理は比較的簡単。鉄やすりで軽く当たれば平らに。問題はブレーキのアウターケーブル。ニッパーは当然専用のものを使うのだけど、らせん状になっているので、やすりがけをしてもうまく平らにならないく、かなり削る必要がありました。

ニッパーが悪かったのかなぁ。シマノのニッパーのほうがいいのかも。アウターケーブル

先端のキャップを圧着することも出来るようだし。

Hammer Raceメンテ

BBは問題なさそうなので、BB以外をすべてばらしてみた。

Hammer Raceフレーム

フロントフォームはばらした経験がなかったが、コラムを上から軽くハンマーでたたくとすっぽり抜けた。

すでにフレームのステッカーははがし済み
すでにフレームのステッカーははがし済み

パーツはかなり汚れいていたので、転がっていた4Lの焼酎ペットボトルを加工して、しばらく灯油につけてジャブジャブしてみた。

灯油につけてパーツを洗浄
灯油につけてパーツを洗浄

灯油だけでは奥まで汚れが落ちないのと、油分のようなものが残るので、パーツクリーナーを勢いよく吹いて汚れを吹き飛ばして仕上げ。

洗浄後
洗浄後

凝り始めるときりがないので、適度に妥協。

Hammer Raceフレーム洗浄後

ヘッドベアリングはベアリングの交換はしていないけど、グリスを入れ替えたらかなり動きが良くなった。うん、いい感じだ。

Rocky Mountain Hammer Race(2000)

シマノバイカーズフェスティバルへ出ることになり、MTBを新調しようか悩んだ結果、2000年にカナダ、バンクーバーで購入して持ち帰ったRocky mountain hammer raceをメンテナンスして復活させることにした。もうこれ以上バイク増やしたくないし、MTBは29インチ、27.5インチとどれが今後主流になるのかわからないので様子見のため。

今までメンテナンスらしいメンテナスをしていなかったので、今回は全部ばらしてダメそうなパーツはすべて変えてしまうつもり。ボロボロのステッカーもはがしてしまおう。

Hammer Race

Tern LINK C7

[ad#co-4]
TernLINKC7-1

Dahonと何か違うのかなと思い、Ternを入手。フロントシングルで7速で、DahonでいうとRouteの兄弟車にあたるのかもしれない。色が黒なのと、そのフレーム形状からRouteよりも少しだけスポーティーな気がする。

乗った感じはアップライトな乗車姿勢と、1.75という太いタイヤのせいで「ママチャリ」な感じ。これが新車で5万もするのか。
折り畳みは、フレームがばったりと中で横に折れる。ハンドルコラムを短くセットしているとフレームと干渉するときがあるので、わざわざ伸ばさないといけないのが面倒だ。

デザインがものすごく気に入った方か、どうしても折り畳みでなければダメという人向け。スポーツしようという人は、クロスバイクにしておいた方が間違いない。

CIMG2598

CIMG2605

HANDING OVERの対応

ヤフオクにHANDING OVERから出品されていたDahon Vitesse P18を落札。数度、距離にして50㎞ほど走行したところでフロントタイヤがパンクした。チューブを取り外してみると20インチ451用のチューブがねじれて挿入されており、ねじれた部分が避けて穴が開いていた。

その日はY’sにて406チューブを購入し、交換して帰宅。

腹が立ったため、メールでHANDING OVERへクレームを入れた。返信が来て、406チューブを送付するとのこと。451チューブが使われていたことについては、全オーナーが使用していたらしいとの回答で、納品にあたってはチューブまでは確認していない様子。

後日、新品のチューブが2本送られてきた。

避けたチューブと406チューブ×2

中古を整備済みとして出品している以上、確認されているべきだとは思ったが、対応には満足。

ブレーキ時の振動(Dahon)

DAHONホイール

今週は2度ほどDAHON Smooth Houndで通勤してみた。ハンドルをブルホーンへ交換しているだけだが、このDAHONはとても良く走る。残念なのはホイールの精度が低いらしく、ブレーキをかけると振動が出てとてもぎくしゃくしてしまうこと。

ネットで調べるとDAHONではよくある症状の様子。ブレーキ面へ平滑化するような方もいるようですが、素人でもうまくできるものなのでしょうか?

Bromptonで彩湖サイクリング

自宅から8㎞ほどの場所にある荒川河川敷の彩湖。ここはショップの試走会やホビーレースなどが開催されていてご存知の方も多いかと思います。

再生したBromptonで彩湖までサイクリングをしてみました。Bromptonで彩湖

二週続けて降った雪でサイクリングができなかったからなのか、この日はとてもたくさんの”本気”なロードな方々が。。。そんな中ママチャリ感覚でのサイクリングでした。

手を加えれば、それなりに飛ばして楽しいバイクにすることもできるのでしょうが、手をかけ始めるときりがなさそう。最低3速しかなく、やたらとハイギヤードな3速というギヤ比を変更するために6速化、もしくは5速化が必要に思います。すると今度はプアなシングルピポッドのブレーキキャリパーを変え(最新モデルはダブルキャリパーなのがうらやましい)、ホイールも軽量にし、タイヤも転がり抵抗の少ないものに変え、サドルもレーサータイプへ・・・・

この自転車はやはり買い物プラスαで使うのが一番なのだと思います。荷台もあるし、試しに18Lの灯油でも買いに行ってみようかしら