テクレハイマノ

聞いたことのないような名前のダニエル・テクレハイマノ(Daniel Teklehaimanot)。奥さんが、顔立ちから「エチオピア系かな」と言ったとおり、エリトリアの選手です。2015年のツールドフランス第6ステージで山岳賞ジャージを獲得しました。

MTNテクレハイマノが山岳賞ジャージ

本格的な山岳が始まる10ステージには手放すことになり、山岳賞ジャージの本当の実力があるとはなかなか言いにくいところですが、MTN qhubeka今ツールでの存在感を誇示できたのではと思います。

他のステージでも逃げに必ず乗っていたり、スプリントにも加わっていたりと良い活躍をしています。

お金が稼げて、もっとメジャーなスポーツになると、アフリカ系選手の方がアジア系なんかよりもずっと活躍しそうな気配です。やはり生まれ持ったものが違うのでしょうか。

MTNクベカ

今年のツールドフランスで、一番気になるチームは南アフリカのMTNクベカ。自分がケニアだけどアフリカに二年間いたことがあるのと、南アフリカを旅行した時に、このクベカの自転車を広めることを目的に掲げた活動をたまたまケープタウンで見かけ、面白いと感じたことがその理由。
黒人選手はまだまだ自転車競技では強い選手はいないけど、体格と身体能力からしたら相当潜在能力があるのではないかと思っています。ただ、途上国ということに限って見ると、ロードバイクというのは普及の課題が多くあると思います。

  • そもそもロードバイクが走るようなフラットな道がない
  • ロードバイクに対する理解がないし、車のマナーがいいとは言えないので危険
  • 車でも危ないのに、治安が悪いところを高価なロードバイクで走りたくない

などなど。ケニアでは沢山の自転車が走っていましたが、それは日本で言うなら仕事用で蕎麦屋が出前で使うようなもの。あとは山を走れないマウンテンバイクなど、中国、インド等からの格安粗悪品でした。GIANTを扱うお店はナイロビに2、3店見かけたかな。
MTNクベカの活躍が、そんなアフリカでも自転車のスポーツとしての普及のきっかけになったらおもしろいなと。フルームもケニア生まれの南ア育ち。確か。

MTNクベカ
クベカ

Garmin Edge 500

ロードでサイクルコンピュータが無いのはさみしいので、どれがいいかと探しているとどうもGarmin Edge 500というのが評判がいいらしい。上位機種から地図を省いて小型化を図ったモデル。

日本語の機種を買うと39,800円らしい。と、今知ったが日本ではRabobankカラーがあったのか。これでも良かったかもしれない。ヤフオクだと26,000円位で英語版が売られている。しかし、スポーツ用品の通販で安いと噂のhttp://www.wiggle.co.uk/を利用してみた。20%割引バウチャーを使い26,132円。他にももろもろ購入して合計35,000円ほど。安かったのか、そうでもないのかよくわからない。

到着は約1週間後。受け取り時に他にも購入した物品へなのかよくわからないが関税が400円、消費税800円、地方消費税200円の計1,600円がかかった。

自分のGIANTバイクにはAnt+のセンサがフレームに付属しているのでサイクルコンピュータ本体の電源を入れればすぐに使える?と思ったのだが、うまく信号が拾えない。フレーム側センサを開けてみると電池にフィルムが挟まっていて通電しないようになっていた。これを取ったところ、ホイールが回転するとセンサに埋め込まれたLEDが点灯。ケイデンスについてもLEDが点灯しセットアップが出来た模様。

しかしコンピュータで表示されない。しばらく走らなくてはいけないの?と思いつつ本体をいじっていると、Enterキーが効かなくなった・・・。これ以上使うのはやめ、交換してもらうために返品することにしました。トラブルと海外からのショッピングは面倒だなぁ。しかし、Wiggleのサイトには怪しい日本語でちゃんと返品の方法も案内されているので新しいものが送られてくるだろう。