BMW E83 LCI X3:C110+で補正をクリアしたら(CBS Reset, Clear adaptation)、ブレーキ、AT、4×4警告灯が点灯!:距離135,350㎞

購入当初から、時々リバースに入れると、アクセル操作に関係なく結構激しくエンジン回転が上下することがありました。

先日、Anyca貸出中に、リバースに入れるとエンストする、と言われたこともあり気になっていました。

今日、イオン駐車場で、久しぶりにリバース時のエンジン回転上下を経験。

簡単にググると、ECUの補正をクリアすると消えた、という投稿がありその場で実践してみたところ、警告灯が点灯します。あら、何かまずかった?と冷や汗が・・。

CBS Resetというメニューを選択。
Clear adaptationを選択。エンジンをかけていると受け付けないので、エンジンを切った状態で、イグニッションをOnの位置にして実行します。20秒ほど待ってイグニッションをOffにしなさいといわれます。
ブレーキ、AT、4×4警告灯がオレンジに点灯

しばらく走行したら消えるかと思いきや、5㎞ほど走行しても消えず。

エンジン再始動でも直ぐに点灯です。

バッテリー外してもダメ。

と思ったら、バッテリーを外した後はブレーキ警告灯が消えています。少し走ってみると、4×4もATも警告灯が消えました。しばらく学習に時間がかかったのか、それともバッテリーを外してみたのが効いたのかわかりませんが、結果的に消えたのでOKとします。

なのですが、バッテリーを外したショック(?)で、純正ナビゲーションが完全にご臨終になったようで、モニターは真っ黒、メーター何の時計は、バッテリーを外してリセットされてしまったので設定できずに”–:–“と表示されたままです。

そして、オーディオがAUXへの切り替えができず、Bluetooth機器の接続ができなくなってしまいました。

新欧州燃費規制ってほんとのことろどうなの

自動車関連のニュースを見ていて多いなと感じるのは、最近欧州を中心に、BEVの新車発表が多いのは2021年から導入される新欧州燃費規制があるからというもの。

新欧州燃費規制ってなに?

自動車メーカーの平均燃費により、1㎞走行あたりの二酸化炭素排出量が95g/kmを超える場合には1gあたり、95ユーロ×販売台数のペナルティが徴収が課されるというものらしい。

マツダは2019年に欧州で25万6562台販売しているらしい。マツダの2019年平均燃費は135.4g/kmらしいので、単純にペナルティがいくらになるか計算すると、

256,562×(135.4-95)×95ユーロ=984,684,956ユーロ(2020/7/13 1ユーロおおよそ121円とすると、119,146,879,676円と1千億円以上のペナルティ発生)と、とんでもない金額になります。

平均燃費は、その年にそのメーカーが販売した車の平均燃費でしょうから、ラインナップしていても全く売れないBEVでは平均燃費を下げることにはならないわけで、いかに売れる、燃費の良い車(手っ取り早いのはBEV)を作るかがカギとなっているのでしょう。BEVが0g/kmとして計算されることには違和感満載ですけどね。

同じくこちらのモーターファンのニュースですが、こんなことも書かれています。

95g/km規制にはさまざまなルールが設定されている。そのなかに「マニュファクチャラー・プール(Manufacturer Pools)」という考えがある。これは簡単にいうと、グループ一緒の計算でもいいですよ、という意味だ。VW、セアト、スコダのCO2オフセットをアウディやポルシェに使えるというわけだ。
 トヨタでいえば、このマニュファクチャラー・プールにレクサス、スバル、マツダも入る。このプール全体で95g/km以下にする必要があるのだ。BセグコンパクトハッチバックよりもCO2排出量は多いがその分価格も高いB-SUVが90g/km以下で20万台売れれば、そのインパクトは非常に大きい。

https://motor-fan.jp/article/10014647?page=2

これを見ると、マツダはトヨタと同じプールとして計算できる(トヨタが歓迎するかは別として。。)としています。となると、相当にペナルティは減額となるのでしょうが、そのせいでペナルティが増えてしまうトヨタに対して何かしらの支払いが生じる取り決めなどがあるような気がします。

そして、実際の目標となる数値はメーカーごとに複雑な計算式で算出されるなんて言う情報もあります。

実質的に95g/kmを超えないメーカーはトヨタだけだといわれているようで、欧州最大のVWですら多額のペナルティが必要となるような規制をかける欧州の狙いが良くわかりません。CO2削減に本気なのだな、という事なのかもしれませんが、CO2削減するという手段が目的化しているという意見もあるようですし。

NEDCとWLTCとの関係

計算には、NEDCというなじみのない数値をしようします。この時点で日本人には理解がし辛いと思うのは私だけでしょうか。NEDCはnew European driving cycleだそうです。newと言っていますが、その前の基準に比べて新しいというだけで、既に世界統一のWLTCへ移行が決まっているようですので新しいというわけではなく、2012年にできた基準のようです。

とある自動車評論が、JC08よりも20%ほど厳しくなる、と書いてますがこの人は私、信用していないので。

NEDCは二酸化炭素排出量としているようなので、燃料の排出する二酸化炭素から計算してみることにします。

ガソリン1Lが燃焼した時に生じる二酸化炭素は2.322kgだそうです。

例として、Mazda3 Skyactiv-X 6ATのWLTCは17.2km/lですので、2,322g/17.2kmとなり、135g/kmです。95g/kmには到底及びません。

逆に、NDEC 95g/kmはWLTCでは2,322/95=24.44km/lとなります。24.44km/l越えの車というと、純粋なエンジン車では無いのでは?と、新欧州燃費規制の達成が困難なことが分かったので一件落着(ヤリスの1.0Lでも20.2km/lでした)。

軽油は1Lが燃焼した時に生じる二酸化炭素は2.619㎏か。となると、CO2排出量に焦点を当てると達成はより厳しい、2.322/2.619で0.887となり、27.55km/lの達成が求められる。ホント?

ZRR80Gノアの売却その(6)~中古車という闇

昨年2019年11月に4年間乗ったZRR80ノアを売却しました。

売却には様々な方法を試し、結局買取店へ持ち込んで売却したわけですが、そこのお店では売却価格111万円(仕入れ)に対し、139万円の価格で販売していました。

この車、先日カーセンサーでまだ距離変わらずで販売されているのを発見。あまり見かけない茶系の色で、しかもホイールをエスクァイアのモノに履き替えているので一発で見分けがつきます。

2019年11月に買い取ってもらったノア、多店舗で未だ販売中

そして、驚いたことに販売価格は20万円も上がっていて、またもや修復歴が無しとされています。

恐らく、買い取ったお店では買い手が付かずにオークションへ流し、それなりの利益が出たのでしょう。オークションで仕入れたところ(ナカジマ春日部店)が普通に利益を乗せて販売。そして、私が売った値段からはなんと49万円も乗っけられています。そして、乗り出しは59万円も乗せられるんですね。中古車買う気が失せました。

こんな構図と想像しました。
私→111万→川崎中部カーステーション→120万(?)→オークション→130万(?)→ナカジマ春日部店→159.8万

もっと個人売買が一般的になれば、安く買えるのになぁ。

E83 LCI X3 Fルーフ内張りカバー(51443412921)を探す旅:134,000㎞

中古で購入当初からプラスチックが割れていたFルーフ内張りカバー。

それから何とか両面テープや金属の板などを駆使し、落下しないようにはしたもののこんな風に穴が空いてたり、浮き気味になってたりして、中古で見つけられれば購入しようと思いはや3年。

天井も一部が垂れ下がり始めて怪しい気配。Fルーフ内張りカバーは、ご覧のとおり一部が割れて穴が空いており、かっこいい状態ではありません。
上の図でいうと12番のパーツ。部品番号は51443412921。

部品番号51443412921でググっても出てくるのはeBayなどの海外サイトのみ。送料入れると1万円近くになり躊躇してしまいます。

ヤフオクで、たまにこの部品のすぐそばに位置するルームライトは見かけるんですけど、このカバーは一度も見たことがありません。ルームライト出品者に質問しても、大体無視かその部品はありませんという返答。

他のX3では壊れないものなのでしょうか。私の場合、よく頭をぶつけ、その際に割ってしまったのですけど。。

解体屋さんに個体があれば取りに行くのだが・・・。

T-Connectからクレジットカード情報登録完了のお知らせが届くの巻

突然こんなメールが届きました。

ん!?T-Connectってトヨタ車に搭載されいてるナビだったような気がしますが、トヨタ車(ノア)は昨年売却済です。そもそもその車もT-Connectなる機能は未搭載だったので登録した記憶もありません。

当然この時間にクレジットカードを登録したこともありません。なのに、メールアドレスとメール記載の文面には漢字を間違えることなく私の本名の記載があります。

翌日サポートに電話してみて確認しました。

回答は、
「契約情報に、お客様の情報がありませんでした。今後このようなメールが届かないようにしました。」とのこと。

契約情報が無いのに、なんで私のメールアドレス、本名をご存じなのかと聞くと、
「このメールは今お電話をしているお客様宛のモノではございません」との回答。これ以上のことはお答えできませんでした。

なるほど、原因もなにも教えてくれないという判断か。しつこく聞けば、それなりな対応をしてくれそうでしたが、最近細かいことにこだわりすぎるときの自分が嫌なので追加対応は不要として電話を切りました。

回答を信じるとすると、同姓同名の人が、メールアドレスを私のものと間違えてT-Connectに登録して、その方がクレジットカード情報を登録したという事なのか。そんなことあり得る?

CX-8(2DA-KG2P)Android AutoでAQUOS R Compactが使えないんですけど→ちゃんと使えました!

楽天UN-LIMITを使うために調達したAQUOS R Compact。

サイズ的にはコンパクトで良いのですが、メモリが3GBのためか動作は全般的にもっさりしていてメインで使用するには不十分。はじめから用途はテザリングしてポータブルWiFiと決めていたので良いんですけど。欲を出してAndroid Auto常設にできるかなと思い試してます。

ところが、

AQUOS R CompactにAndroid Autoアプリをインストールし、USB Type-Cケーブルをつなぐと、車体側のモニターは画像のように「Android Autoの開始 安全な場所に停車したまま、携帯機器を操作してください。」なって先に進みません。

メッセージからすると、ちゃんと停車して何か操作すると開始できるのではないかと思うのですが、スマホ側はAndroid Autoになり特に操作に関する通知は出ないのです。

Pixel3aを繋げたときは、マツコネでApplicationsにAndroid Autoを選択してから切り替わるのですが、Android Autoがグレーのまま選択できません。

Androidはこういったハードウェア起因と思われるトラブルが出るのが嫌ですね。

2020/5/1追記
なんか、情弱のようので消してしまいたい投稿だったのですが、備忘録として残します。「Android Autoの開始 安全な場所に停車したまま、携帯機器を操作してください。」とマツコネに表示されたときに、スマホ側での操作がやはり必要でした。恐らく、Pレンジに入れ、パーキングブレーキを作動させないとスマホ側には通知が表示されない様子です。

停車して、Pレンジに入れ、パーキングブレーキを作動させたところ、通知の表示内容は忘れてしまいましたが何らかの表示がされて、それに沿って操作をすると、ちゃんと待つコネのApplicationsにAndroid Autoが選択できるようになりました。

スミマセンAQUOSさん!

と、Android AutoできるようになったAQUOSですが、近々Pixel4aが発表されるとかで、なんとなく買ってしまい、出番が無くなりそうな予感がしています。

CX-8(2DA-KG2P)サマータイヤへ履き替え:5,409㎞

いつも4月頭にはスタッドレスタイヤからサマータイヤへ履き替えていましたが、今シーズンはちょっと遅れました。理由は、CX-8のタイヤが重くてなかなかやる気になれなかったからです。。

マンションのバルコニーから廊下まで運び、そこから台車でロータリーに止めた車に積み込み、交換してその逆にバルコニーまで運ぶ、という重労働。搬出と交換後の搬入を同じ日にやるのを避け、別の日に行い体をいたわりました。CX-8の19インチ、225/55R19タイヤホイールセットはホント重たいっす!(27㎏ほどもあるらしい・・・

交換はいつものように車載ジャッキで行いました。いつもジャッキを取り出すときに思うのですが、このラゲッジ下のスペース(サブトランクボックスというそうです)、内張の貼り方でもっとスペースが作れるのにと。2019年のモデルではラゲッジ下のスペースが拡大されたそうですが、何となくフロア形状は変更せずに内張の貼り方を変えただけなんじゃないか(リンク先を見るとやはりそのように見えます)という気がします。

3列目シートの後ろ辺り、パンク時のポンプが隠されているのですが、そこのスペースがほとんど空間となっています。内張を加工して拡大してみようかなぁ。

E83 LCI X3ヘッドライト上のゴムモールを貼ってみました:131,200km

ヘッドライトの上についていて、エンジンフードとの間を埋めていると思われるゴムモールについてです。

2017年2月の購入当初から既にボロボロとなっていていました。気にせずに乗っていたのですが、どうも前から見たときに、エンジンフードとライトの隙間が気になるようになり、何か良いゴムは無いかなとのんびりと探していた次第です。

ボロボロで跡形もなくなったヘッドライト・エンジンフードシーリング

ちなみに、パーツリストを見ると、10USDほどですが、実際には結構な値段で売っています。日本のサイトは部品番号でググっても出てこないですね。

5番が対象の部品
ヘッドライトエンジンフードシーリングというのが正式な名称のようです。

ヘッド ライト エンジン フード シーリング LH 63126939273
ヘッド ライト エンジン フード シーリング RH 1 63126939274

そして、モノタロウを徘徊している際、合いそうな部品を見つけたので試してみることにします。

D型ゴム 光 NRD330
価格はYahoo!ショッピングで200円ほどです。

長さが33cmとのことで、ほぼ同じ長さになるようです。

ライトの長さはほぼ33cm

貼り付けは、なんとこのDゴムには両面テープが付いていてただ両端をちょっと斜めに切って形状を合わせて貼るだけです。

形を合わせて両面テープで貼るだけです。
こちらが貼る前
こちらが貼った後

エンジンフードを下して比較してみましたが、ほとんど違いが判らないですね。残念。

位置的に、もう少し前にずらして貼らないとライトとエンジンフードのラインを埋めるようにはならないようです。

ヘッドライトに直接貼るのではなく、取り外したゴム部分がボロボロになったヘッド ライト エンジン フード シーリングをうまく利用して固定できる方法がないか考えてみることにします。

高さ的には十分で、エンジンフードの閉まり具合も問題ない事だけは確認完了です。

サイトのタイトルを「ボダボダ」から「ボダボダガレージ」に変更してみました。

もともとは自転車に関する記事を多く記載しようと、スワヒリ語で自電車を意味する「ボダボダ(bodaboda)」をサイトのタイトルとしましたが、Anycaで車を貸すようになり、そしていつの間にか自動車2台持ち、輸入車に手を出すとなり、大半は自動車の記事となったため、自動車の雰囲気を出すために”ガレージ”を加えてみました。

よく見る、Youtubeのまーさんガレージのガレージの影響かもしれません。ゆくゆくはコンテンツごとにサイトを分けるなんてこともしたいですが、今のところ雑多に書き込んでおります。

E83 LCI X3 「2A82 VANOS intake」対応でnon-return valveの確認:131000km

エンジンオイル、エレメント交換後、400kmほど走行してもエラーが出ていなかったのですが、500㎞ほどでまたもや同じ「2A82 VANOS intake」です。

エラーは出ますが、走行中に体感できるような違和感は特になし。強いえてあげるとすればエンジン始動直後にエンジン回転が安定しないことです。しかし、一度エンジンが温まってしまえばそんなこともなく、いたって快適。エラー表示だけの問題で症状が出ないのであれば様子見としようと思いますが、もう1点だけよくある原因というのを見つけたので確認してみることにしました。

それは、エンジン左側(エキゾースト側)の前部に位置するnon-return valveのつまりというものです。確かに事例として掲載されている写真はものすごいつまり方をしています。

特に取り外しは難しくないようなので確認してみることにします。

場所は下の写真、赤丸の位置です。

位置は、赤丸で囲った部分の下(写真では見えない)です。

取り外しに際し、周辺部品を取り外す必要はありませんでした。

しかし、場所が全く目視できない部分にあるので、取り外しは手探りです。工具はT40トルクスです。手探りなので、T40が嵌らなければT30で試してみるのもいいかもしれません。私の場合、締め付けが弱かったのでT30でも回りました。くれぐれも舐めないように。

ケーブルをクランプさせているブラケットは取り外した方がもしかしたら作業性が上がるかもしれません。

赤丸の2か所にあるT40トルクスを外すと、non-return valveが取り外せます。写真は、上側のnon-return valveを緩めた状態。
取り外したnon-return valve。いたってきれいです。

上が取り外したnon-return valveです。

トルクスのネジとフィルターのような機能が一体となっています。フィルターの目はかなり細かいですね。オイル管理が悪いと詰まりそう。

この車の場合、non-return valveはいたってきれいでした。念のため、パーツクリーナーでオイルを流してから装着です。取り外しはなかなか工具が嵌らずにイライラしますが、取り付けは工具に嵌めてそのまま挿入すれば簡単でした。

部品番号 11367541692
USD25ほどの部品ですが、国内だとディーラー以外だ表立って販売しているところはなさそうです。裏をかえすと、そんなにトラブルところではないということでしょうか。セカイモンでは取り扱っていましたが取次ですからね。

non-return valveでもないとすると、やはり補器ベルトがクランクシャフトシールに噛みこんでしまったときにエンジン内部へ入ってしまったベルトの破片がどこかで悪さをしているという事のように思えてきました。

さすがにエンジンを開ける気にはなれないので、症状がでて、顕著な様ならあきらめるということになりそうです。