DMMのランド/円スワップポイントが高額に

ランド/円で、FX業者間のスワップポイントの違いを利用して裁定取引をしている。1か月ぶりにスワップポイントを確認してみると、なぜか売りスワップのほうが大きくなっている。なぜ?

売りスワップが安かったDMM FXのランド/円スワップポイントがなんと230円/日・10万ランドとなっており、買いスワップで選んでいるGMOのくりっく365の150円/日を大きく上回っている。おいおい、どうしたDMM、何かのキャンペーンか?7月21日から大体110円から150円近辺へ、8月12日からさらに上がり200円あたりになっている。

このままだとまったくの逆ザヤなのである。うむー、そんな簡単にいかないということか。

早く元のスワップに戻してください、DMMさん。

ランド/円のスワップで裁定取引

年初から痛い目にあったランド/円にまだ未練があるが、結局順張りでも逆張りでも勝つのは難しく、利幅は少ないが裁定取引で確実に勝つことにしてみた。

10万通貨で、買いスワップGMOクリック証券のくりっく365で、140円~150円/日が一番高い。売りスワップはDMM.comで、110円/日が安い。差額で、20円~30円/日のスワップが得られることになる。1か月にすると35円×30日として、1,050円。

くりっく365はスプレッドが最小0.5銭(10万通貨の売り買い、または逆の往復で500円)。DMM.comが1.4銭固定(10万通貨で1400円)で合計1,900円とバカにならに。1,900/1,050=1.8なので、始めてから2ヶ月はもうからない、それ以降、毎月1,050円の利益が上がる。

さて、会社を分けた両建てとなるので、ある程度レバレッジはあげられる。仮に、くりっく365、DMM.comそれぞれに50万円預けて60万通貨、レバレッジ8.4倍くらいで運用するとすると、1,050円×6倍=6,300円/月、75,600円/年。100万で75,600円なので利回り7.56%。配当利回りに比べたらかなり良い。税金引かれても6%くらい。こまめに資金を移動すればレバレッジ10倍くらいまでならロスカットせずに行けるかもしれない。するともう少し成績は上がる。

ポイントは、こんなところだろうか
・必勝といってもスプレッドがあるので、始めたらなるべく長く、ロスカットされずに続ける
・レバレッジを上げ、こまめに資金移動
・欲を出して、両建てを崩して為替差益を狙わないこと(続けていると、大きく相場が動いているときにやりたくなるが、そんなにうまくいかない)

夢のらくらくスワップ生活は泡と消えた

1月8日(金)
年末からの激しいランド安で既に1k万を超える損失。そしてこの金曜はさらなる下落で、7円/ZARまで耐えられるようにと考えていたスワップ運用も破たんへ向けまっしぐら。レバレッジ1倍まで損切ろうとしていたのだが、欲が出て指値に届かず週末を迎えることとなった。引け間際の落ち方からして週明けヤバいと感じ週末を過ごす。Screenshot_20160109-081628

1月11日(月)
相場が気になりほとんど寝られなかった。祝日ということもあり、6時くらいからチャートをにらめっこ。実はこの時点で、月曜日の取引が何時から可能か知らなかった。そして、7時10分となると急落が始まった。あれよと言う間に証拠金維持率が12%に。

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少ししてロスカットのメールが届く。しばらくチャートは動かない。レートも動かない。
5分、10分と経過。まだ動かない。これ、やばい?という気がしてきて、スマホからパソコンへスイッチ。証拠金を持っていかれるだけならもう心の準備はできていたのだが、決済できずにプラスアルファの請求が来るなどとなったら洒落にならない。
パソコンでGMOクリック証券のくりっく365を開き確認すると、ロスカットの発注がされているが約定していない。ヤバい。
結局約定は7時35分となり、16枚、25枚、10枚、22枚に付きそれぞれ6.695、6.660、6.730、6.695となった。-16,997,881。。。。。

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ロスカット後、277,917円残りましたとさ。証拠金50%のラインが6.955だったので、かなり下へスリップして約定したことになるが、マイナスにならなかったので事なきを得た。FXの怖さを身にしみて知りました。しばらくは茫然としていたけど、残りですかさず買いを入れ、とりあえず反発で2万円取り戻した(涙)。

結果としては、破たんしたわけだが、初めから7円まで耐えられような設計でスワップ生活に挑んだのでせいせいした気分も少し。こういう局面では素直に順張りで売りを重ねていれば簡単に利益を出せる相場だったのになぜ冷静に考えられなかったんですかね。スワップ運用がダメということではなく、一本調子ではなく、臨機応変に立ち振る舞わないとダメということと理解。

残りの火~金で順張り、スワップを考えないことにしてこまめに利益を積み重ねて7万円のプラス。全て1~2枚で取引だから、100倍でやれば700万。3週間で元取れるかなと、撮らぬ狸の何とやら。残りでちまちま取引して復活したい!

ロスカットされずに済みました

月曜日の電車の中でランド/円のレートを確認して一瞬固まったことから知った世界同時株安。リーマンショックよりも桁違いな深刻な事態になるとい噂もあったがひとまず落ち着いた模様。

一時は資産を15%ほど減らしてひきつり気味だったが、今週終わってみれば-8%ほど減らしたあたりで終了。相場も落ち着いたのだろうか。

ランド/円は証拠金維持率700%ほどで運用していたため、10%ほどの一時的な下落にも耐えられましたね。後2年放っておけばスワップで取り戻せそうです。やはり新興国通貨でスワップ暮らしというのは無理なのか?

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遅れて確定申告

FXでそれなりな利益を得て、FXも株と同じに特定口座にしていると思って全く確定申告を意識していなかったが、FXには特定口座の制度がないことを知る。後から変なことになるといやなので、税務署へ確定申告へ行ってきた。

事前に確定申告作成コーナーを利用してオンラインで書類を作成していった。手続きはいたって簡単で、総合窓口で遅れて確定申告をしたい旨を告げ、順番を待つ。

担当の方と簡単なヒヤリング、他の投資等で損益が出ていれば相殺できるとか、過去の取引は申告しているか等。

後は、作成してきた書類と、源泉徴収票、FXの証券会社(自分の場合はGMOクリック証券)からダウンロードしたH26年の明細を合わせて提出。問題なく受理され、税金を計算。

自ら申し出ての申告だったので、5%ほどの、無申告加算税\20,500を加算されたものを当日に納めて無事に完了。後から遅延した利子分の請求が数千円来るらしい。さりげなくフレッツ光りの料金として、通信費7万弱の経費を計上したがこれは何も言われなかった。自営業の人の感覚が少しわかった瞬間だったな。

来年も確定申告が必要くらい利益が出て、期日内に収めるられることを願いたい。

高スワップポイント通貨のリスク

高スワップポイント通貨のリスクを考えてみる。

  • 金利が高いと言うことは、将来的に為替レートが下落する可能性が高い。
  • スワップポイントは上がるときもあるが、いきなり半分になってしまう可能性もある。
  • 主要通貨に比べ為替レートの上げ下げが大きい傾向がある。通貨危機の際は特に。
  • スブレッドが大きいので、頻繁な取引に向かない。

考えることは多い…

1つ目は、スワップ金利よりも下落率が大きいかということ。南アランドのスワップ金利は良いところで5%ちょい。チャートで近似線を引いてみると1%ちょいの平均下落率となった。これは大丈夫そう。

スワップポイントが下がってしまったら止めて他の錬金術を考えるから大きなリスクではない。

かなりな資金力が必要だが、一度に購入ではなく、定期的に分散して購入し、建玉平均レートを下げる事で対応

資金の拘束が起きるので、あくまでも余裕資産で、が原則か

どっちが低リスク

月収100万として、FXで建玉200で南アランドを保持するのと、不動産投資で2億の物件を利回り5%で運用するのはどちらがリスク高いのだろう。

どちらも自己資金は5000万位だとして。

やることは圧倒的に不動産投資の方が多そうだが、少しはちゃんとした経済活動をしているように思えるかもしれない。